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株式会社ジーフットは、東京都中央区新川に本社を置く、靴および雑貨の販売を行う企業である。

株式会社ジーフット
G-FOOT Co., Ltd.
種類 株式会社
市場情報
東証1部 2686
2015年11月10日上場
名証1部 2686
2000年12月20日上場
本社所在地 日本の旗 日本
104-0033
東京都中央区新川1-23-5 新川イースト
設立 1971年10月18日
(株式会社ツルヤ靴店)
業種 小売業
法人番号 1180001004741
代表者 代表取締役社長 堀江 泰文
資本金 33億26百万円
発行済株式総数 10,417,350株
売上高 単独983億円(2014年2月期)
純資産 単独185億円(2014年2月28日現在)
総資産 単独543億円(2014年2月28日現在)
従業員数 1,348名(2014年2月28日現在)
決算期 2月28日
主要株主 イオン株式会社:60.71%
(2016年2月29日現在)
主要子会社 イオンスポーツ商品調達株式会社:50%
外部リンク www.g-foot.co.jp
特記事項:2016年9月1日に登記上本店も名古屋市千種区から上記の本社所在地へ移転した[1]
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目次

概要編集

中部地区・関東地区を中心に「ASBee」等を展開し、紳士靴・スポーツシューズの販売に強みのあるツルヤ靴店と、全国に300以上の店舗網を持ち、ファミリー向けの「NUSTEP」、婦人靴専門店「Pista」など多彩な店舗を持つニューステップの2社が合併し、これにより全国383店舗を展開する業界3位の靴販売店となった。2011年4月1日には「ツルヤ靴店」の店舗ブランドを「ASBee」に統合するとともに、派生店舗の「TSURUYA FORUM」は「ASBee FORUM」に屋号変更した。

ニューステップは元々イオングループのショッピングセンターへの出店が多いうえ、ツルヤ靴店も2005年にイオン株式会社との業務・資本提携により同じくイオングループのショッピングセンターへ出店するようになった。また、GMSの売場改革としてイオンリテールのGMS店舗の靴売場の運営も行っている。

「ASBeeオンラインショップ」を出店し、通信販売も行っているが、2007年10月にはインターネット通販大手のamazon.comにも出店し、同サイト内での靴の販売を開始している。

2008年12月2日にイオン株式会社に対して、新株予約権を普通株式1,400,000株分割り当てた。その後、2009年6月17日にイオン株式会社が新株予約権を行使したため、同日付でイオン株式会社の連結子会社となった。

2014年3月より、2010年から2011年までの起用以来3年ぶりにSKE48をイメージキャラクターとして再起用している[2]

沿革編集

  • 1931年 - ツルヤ靴店として創業。
  • 1971年 - ツルヤ靴店が株式会社化。
  • 1972年 - ロマン創業。
  • 1982年 - マイランドシューズ創業。
  • 1989年 - ロマンがマイランドシューズを吸収合併し、マイランドシューズに社名変更。ツルヤ靴店は「ASBee」1号店を名古屋パルコに出店。
  • 1995年 - マイランドシューズとダイヤモンド高田が合併し、ニューステップに社名変更。
  • 2000年 - ツルヤ靴店が名古屋証券取引所市場第2部に株式を上場。
  • 2004年 - ツルヤ靴店が新業態店舗「ツルヤフォーラム」1号店をダイヤモンドシティ・キリオ(現・イオンモール木曽川)に出店。
  • 2005年 - ツルヤ靴店がイオン株式会社と業務・資本提携し、イオングループ入り。
  • 2006年 - ツルヤ靴店が伊藤忠商事と業務・資本提携。
  • 2009年 - ツルヤ靴店がニューステップを吸収合併し、ジーフットに社名変更。6月にイオン株式会社の連結子会社となる。
  • 2013年 - イオン株式会社が主要株主であった創業家一族の株式取得を主目的とする株式公開買付けを実施し、保有割合を70%超に引き上げる。
  • 2015年 - ジーフットが東京証券取引所および名古屋証券取引所市場第1部に株式を上場。
  • 2016年 -
    • アメリカのライフスタイルフットウェアブランド「SKECHERS(スケッチャーズ)」の日本法人であるスケッチャーズ ジャパン合同会社とのフランチャイズ契約締結により、当社でのスケッチャーズコンセプトストアの展開を開始し、1号店としてSKECHERS イオンモール堺鉄砲町店をオープン[3](なお、同SCには「SKECHERS」に加え、「Greenbox」「ASBee」「ASBee KIDS」「FeminineCafe」も同時に出店し、初の5業態同時出店となった[4])。
    • ダフネインターナショナルとの協業により、日本でのダフネショップの展開を開始し、1号店をイオンレイクタウン内にオープン[5]
  • 2017年 - メンズシューズセレクトストアの新業態として「INVITO(インビト)」の展開を開始し、1号店をトリエ京王調布内にオープン[6]
  • 2018年 - 子供靴の新業態として「Kish Plus+(キッシュプラス)」の展開を開始し、1号店を福岡県のMARK IS 福岡ももち内にオープン[7]
  • 2019年 - 同じイオングループで「スポーツオーソリティ」の店舗ブランドにてスポーツ用品の小売業を行う株式会社メガスポーツとの共同出資により、スポーツ関連の商品調達を担う機能会社としてイオンスポーツ商品調達株式会社を設立[8]

店舗ブランド編集

☆は旧ツルヤ靴店で展開されていた店舗ブランド、★は旧ニューステップで展開されていた店舗ブランド。展開地域や店舗が入居するSCの例は2019年6月時点。

名前 特徴 店舗の入るSCの例
ASBee
(アスビー)
人気ブランドの最新モデルを中心に扱うスペシャリティショップ業態。
「アスビーズ」や「リー」などのオリジナルブランドも扱っている。
日本国内で42都道府県に展開するほか、中国にも8店舗展開している。
ウイングベイ小樽
ザ・モール仙台長町
カトレヤプラザ伊勢佐木
ベイドリーム清水
ららぽーと甲子園
RiM-f
イオンモール徳島
イオンモール沖縄ライカム
ASBee fam.
(アスビーファム)
2012年10月より展開を開始した3世代ファミリーに向けたフルラインシューズストア業態。
改装に伴って「NUSTEP」から移行した店舗もあって店舗網を拡大しており、
日本国内で34都道府県を展開している。
イオン札幌元町SC
イオンタウン塩釜
あすみが丘ブランニューモール
アピタ松阪三雲
イオンスタイル大津京
広島段原ショッピングセンター
イオンタウン宇多津
サニーサイドモール小倉
ASBee KIDS
(アスビーキッズ)
統合後の2010年3月に立ち上げた子供靴専門店。
開業当初は「NUSTEP KIDS(ニューステップ キッズ)」の店舗ブランド名で展開していたが、
2013年から「ASBee」のサブブランドに移行して屋号変更しており、
「NUSTEP KIDS」でオープンした店舗も現名称に変更されている。
日本国内では21都道府県で展開しており、中国にも1店舗を出店している
イオンモール札幌発寒
イオンモール幕張新都心
MARK IS 静岡
イオンモール和歌山
イオンモール福岡
ASBee FORUM
(アスビーフォーラム)
セレクトショップのような独自の店作りを展開する業態。
靴のみならず、バック、時計、アクセサリーなどのインポートブランドのアイテムも扱う。
愛知県岐阜県熊本県で展開
イオンモールナゴヤドーム前
イオンモール宇城
Feminine Cafe
(フェミニンカフェ)
カフェをイメージした雑貨テイストのレディースシューズショップ。
30都道府県に展開している
イオンモール札幌平岡
イオンモール大曲
イオンモール多摩平の森
サントムーン柿田川
フォレオ大津一里山
イオンモール広島祇園
イオンモール新居浜
木の葉モール橋本
Greenbox
(グリーンボックス)
イオン、イオンスタイル、ザ・ビッグ等のイオングループの靴売場に出店する業態。
2013年からはイオンの連結子会社となったダイエーや同社が運営するイオンフードスタイルにも出店している。
「ASBee fam.」同様に店舗網を拡大しており、福井県を除く全国で展開している
イオン札幌琴似店
イオンSuC横手南店
イオンフードスタイル港南台店
イオン小松店
ダイエー光明池店
イオン米子駅前店
イオンスタイル松山
イオンスタイル笹丘
ASBee Wark
(アスビーウォーク)
2012年12月より展開を開始した業態。
栃木県にある東部大田原店(東武宇都宮百貨店 大田原店内)のみの展開
-
Pentus club
(ペンタスクラブ)
雑貨テイストを取り入れたヤングカップル向けのトレンドショップ。
埼玉県・大阪府兵庫県に展開
イオンモール川口前川
イオンモール伊丹
KIXZONE
(キックゾーン)
デイリーユースを中心とした品ぞろえを低価格で提供
埼玉県にある桶川店のみの展開
-
SKECHERS
(スケッチャーズ)
スケッチャーズ ジャパン合同会社からのフランチャイズにより展開する
ライフスタイルフットウェアブランド「スケッチャーズ」のストア業態
当社では関東から九州までの12都府県で展開しており、大半はコンセプトストア業態だが、
埼玉県・広島県沖縄県ではアウトレットストア業態も展開している
イオンモール成田
イオンモール浜松志都呂
イオンモール京都桂川
THE OUTLETS HIROSHIMA
イオンモール熊本
DAPHNE
(ダフネ)
ダフネインターナショナルとの協業により展開する婦人靴業態 イオンレイクタウン
INVITO
(インビト)
メンズシューズセレクトストア業態 トリエ京王調布
Kish Plus+
(キッシュプラス)
キッシューズに、いろんないいコトたくさんプラス」のコンセプトを略して店舗ブランドとしたもので、
子供靴を中心とした子供関連の商品(バッグ、レイングッズ、玩具など)や婦人スポーツシューズなどを扱う
なお、店舗ブランドと同じ名称でプライベートブランドの子供靴も設定されている
MARK IS 福岡ももち

脚注編集

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  1. ^ “定款一部変更及び本店所在地の変更に関するお知らせ” (PDF) (プレスリリース), ジーフット, (2016年4月13日), http://file.swcms.net/file/g-foot-ir/ja/irnews/auto_20160331448053/pdfFile.pdf 2017年4月10日閲覧。 
  2. ^ SKE48×ASBee、3月より再始動 - ASBee 2014年1月27日(2014年4月25日閲覧)
  3. ^ “SKECHERSイオンモール堺鉄砲町店出店のお知らせ” (PDF) (プレスリリース), 株式会社ジーフット, (2016年3月11日), http://ir.g-foot.co.jp/ja/pr/pr3672857014655060660/main/0/link/SKC.pdf 2019年6月15日閲覧。 
  4. ^ “イオンモール堺鉄砲町店へ5業態同時出店のお知らせ” (PDF) (プレスリリース), 株式会社ジーフット, (2016年3月11日), http://ir.g-foot.co.jp/ja/pr/pr3605850297230522258/main/0/link/sakai.pdf 2019年6月15日閲覧。 
  5. ^ “ダフネイオンレイクタウン店出店のお知らせ” (PDF) (プレスリリース), 株式会社ジーフット, (2016年9月20日), http://file.swcms.net/file/g-foot-ir/ja/pr/auto_20160912492900/pdfFile.pdf 2019年6月15日閲覧。 
  6. ^ “INVITOトリエ京王調布店 オープンのお知らせ” (PDF) (プレスリリース), 株式会社ジーフット, (2017年8月30日), http://file.swcms.net/file/g-foot-ir/ja/pr/auto_20170829464231/pdfFile.pdf 2019年6月15日閲覧。 
  7. ^ “新業態「Kish Plus+(キッシュプラス)マークイズ福岡ももち店」11/21オープン!!” (PDF) (プレスリリース), 株式会社ジーフット, (2018年11月15日), http://file.swcms.net/file/g-foot-ir/ja/pr/auto_20181115438273/pdfFile.pdf 2019年6月15日閲覧。 
  8. ^ “共同出資による新会社設立に関するお知らせ” (PDF) (プレスリリース), 株式会社ジーフット, (2019年3月29日), http://file.swcms.net/file/g-foot-ir/ja/pr/auto_20190325494864/pdfFile.pdf 2019年6月15日閲覧。 

関連項目編集

外部リンク編集