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スシ食いねェ!

シブがき隊の楽曲

スシ食いねェ!」(すしくいねぇ)は、シブがき隊1986年(昭和61年)2月1日にリリースした17枚目のシングル。

スシ食いねェ!
シブがき隊シングル
B面 Together! SHIBUGAKITAI
リリース
ジャンル アイドル歌謡曲
レーベル CBS・ソニー
作詞・作曲 岡田冨美子後藤次利TZ名義)
チャート最高順位
シブがき隊 シングル 年表
トラ! トラ! トラ!
(1986年)
スシ食いねェ!
(1986年)
OH! SUSHI
(1986年)
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みんなのうた
スシ食いねェ!
歌手 シブがき隊
作詞者 S・I・S、岡田冨美子
作曲者 後藤次利
編曲者 後藤次利
初放送月 1985年12月-1986年1月
再放送月 1986年4月-5月
1996年4月-5月
2000年4月-5月
2008年12月-2009年1月
2013年8月3日8月31日リクエスト
その他 第36回NHK紅白歌合戦歌唱楽曲
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同年4月10日にリリースされた18枚目のシングル「OH! SUSHI」(スシ食いねェ!の英語ヴァージョン)についても本項で記述する。

概要編集

NHKみんなのうた』において1985年昭和60年)12月から翌1986年(昭和61年)1月の曲として放映され、大きな反響があった[1]。『みんなのうた』での放送期間中の12月31日に行われた『第36回NHK紅白歌合戦』にて披露された。

作詞を担当したS.I.S.は、シブがき・板前・スペシャルの略称である[2]。「みんなのうた」で使用されたバージョンはアレンジが異なっている。「みんなのうた」の歌詞テロップのフォントが異なるゴシック体と混ざっている(スシ食いねェアガリ アガリ アガリ ガリ ガリ ガリおやじ ハゥマッチ!?)。異なるゴシック体が、みんなのうたのカラー版で出るのは初めて。

1986年(昭和61年)2月1日に発売。同年5月5日にはこの曲をタイトルとした単発ドラマ、フジテレビ枠『月曜ドラマランドこどもの日スペシャル シブがき隊のスシ食いねェ!』が放送されている。脚本は奥津啓治。出演はシブがき隊ほか、梅宮辰夫荒井注など。

2011年平成23年)4月15日放送の『みんなのうた・スペシャル 1980's セレクション』において、地上波にて25年ぶりに放送された(サイドパネル付き)また、2013年(平成25年)8月3日および31日には「みんなのうたリクエスト」でも放送された。同年10月には『みんなのうた』内で、「回れトロイカ」(唄:竹内力バンバンバザール)という寿司を題材にした曲が歌われた。

グループ魂は「スシ食いねェ!」とINUの「メシ喰うな!」のパロディとして「スシ喰うな!」を制作、アルバム『ぱつんぱつん』(2008年)にて発表した。

森の石松浪花節に「寿司を食いねぇ」という台詞があり、この曲のヒントになったとされる。布川敏和曰く、当時Run-D.M.C.の影響で日本にラップが知られ始めていた時期で、ルームサービスで寿司を注文した際のメモ用紙をヒントに、シブ楽器隊KUZUとともに名古屋のホテルにてお遊びで作った曲が元になっている。「ラップなら音程外す俺にも歌えるし、日本人でまだ誰も歌ってない!」という理由での挑戦だった[3]

収録曲編集

  1. スシ食いねェ!
    (作詞:岡田冨美子・S.I.S.、作曲:TZ、編曲:鷺巣詩郎
    NHKみんなのうた」1985年12月-1986年1月度使用曲
    日本ハムファイターズブランドン・レアード選手が2016年度の一部試合で入場曲に使用した。
  2. Together! SHIBUGAKI
    NAI・NAI 16」から「トラ! トラ! トラ!」までのシングル曲のメドレー・バージョン。

OH! SUSHI編集

  1. OH! SUSHI
    (作詞:岡田冨美子・S.I.S.、作曲:後藤次利、編曲:鷺巣詩郎)
  2. スシ食いねェ!(カラオケ・バージョン)

カバー編集

スシ食いねェ!
OH! SUSHI

脚注編集

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  1. ^ 「NHK『みんなのうた』名曲、愛唱歌生み35年 母と子へ966のメロディー」『読売新聞』1996年3月27日付東京夕刊、9頁。
  2. ^ 「ふっくん」が明かす 「スシ食いねェ!」誕生秘話J-CASTニュース 2009年2月26日)
  3. ^ 「スシ食いねェ!」が産まれた所!|ふっくんの日々是好日(布川敏和のブログ) (2009年2月26日付の記事)
  4. ^ 名古屋のご当地アイドル「寿司ドル」が「スシ食いねぇ!」をカバー”. Jタウンネット 東京都 (2013年10月28日). 2017年9月10日閲覧。

外部リンク編集