スティーヴン・セガール

スティーヴン・フレデリック・セガールSteven Frederick Seagal / ロシア語表記:Стивен Фредерик Сигал / セルビア語表記:Стевен Сеагал、1952年4月10日 - )は、アメリカ俳優脚本家プロデューサー武道家ミュージシャン日本合気道などの武道・武術を学んだのち、1980年代よりアメリカでアクション俳優として活動し、その名を知られるようになった。2016年にはセルビア国籍、ロシア国籍を取得した。

スティーヴン・セガール
Steven Seagal
Steven Seagal
2016年11月、ロシアにて
別名義 武榮道
生年月日 (1952-04-10) 1952年4月10日(69歳)
出生地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国ミシガン州
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
セルビアの旗 セルビア
ロシアの旗 ロシア
身長 193cm
職業 俳優ミュージシャン
活動期間 1988年 -
配偶者 藤谷美也子 (1975 - 86)
エイドリアン・ラ・ルッサ英語版 (1984 - 87)
ケリー・ルブロック (1987 - 96)
エルデトゥヤ・バツク (2009 - )
著名な家族 藤谷文子(娘)
剣太郎セガール(息子)
主な作品
刑事ニコ/法の死角
ハード・トゥ・キル
アウト・フォー・ジャスティス
沈黙の戦艦
暴走特急
エグゼクティブ・デシジョン
グリマーマン
DENGEKI 電撃
イントゥ・ザ・サン
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経歴編集

ユダヤ系ロシア人の父とアイルランド系の母のもと、ミシガン州ランシング市に生まれる。7歳から格闘技に接する。青年期はカリフォルニア州フラートン市で過ごす。カリフォルニアにあるアミューズメント施設のジャパニーズ・ディア・パーク (Japanese Deer park) で空手道の実演をした。

17歳で訪日して英語を教えながら、合気会合気道を学び始める[注 1]。そのほかにも剣道柔道・空手道や、太極拳など複数の日本武道中国武術を学び、合気道は七段を允許されている。

 
2006年2月、ポールスター・アワード

1983年に帰国。その後、ロサンゼルスに道場を開く[1]タレント・エージェントマイケル・オーヴィッツに見いだされ[2]、1988年公開の『刑事ニコ/法の死角』で、みずから製作・原案・主演を務め映画デビュー[1]。海洋版『ダイ・ハード』とも評された1992年公開の主演作『沈黙の戦艦』で大成功を収め[3][2]、以降も数々のアクション映画に出演している。なお、日本国内においては『沈黙の戦艦』にあやかって[2]、多くのセガール主演作品に「沈黙の - 」で始まる邦題がつけられている。これらをまとめて「沈黙シリーズ」と呼ぶこともあるが、実際のシリーズ作は『沈黙の戦艦』とその続編『暴走特急』(シリーズ原題: Under Siege )のみである。ほかは日本国内での配給権を得た会社が、配給会社にかかわらず、原題とは無関係に「沈黙の - 」としているにすぎない。

監督を兼任した1994年公開の『沈黙の要塞』はゴールデンラズベリー賞最低監督賞を授与され[2]、その後も同賞にはたびたびノミネートされている(後述)。セガール主演作品の共通点として、主人公が傷ひとつ負わず悪人たちを皆殺しにするという「無敵」ぶりが挙げられる[4]。ほかのアクション映画にみられるようなピンチに陥ることもなく、表情すら変えず敵を葬り去ってゆくという圧倒的な強さの描写が特徴として指摘されている[5]。1990年代後半以降のセガール作品は興行上の不振が続いているものの、その人気は根強いものがあるとされる[2]

2009年から2014年にかけて放送されたセガールに密着するリアリティ番組、 Steven Segal : Lawman (日本におけるタイトルは『実録!スティーヴン・セガール警察24時!』)では、副業として20年以上警察官をしていると主張しており[6]ルイジアナ州ジェファーソン郡の正式な保安官代理であるとされる[7]。ただし、セガールが「警察官」として勤務していると主張しているカリフォルニア州とルイジアナ州はセガールの警官としての資格を否定しており、実際には「警察官」ではなく「警察ボランティア」に過ぎず、また「勤務」の際には特別に編成されたボディガードチームが同行しており、リアリティ番組のためのプロモーションだと指摘されている[8]。2012年1月からはテキサス州ハズペス郡保安局で執行官(警察官)を務める[9]

 
ウラジーミル・プーチン大統領(左)との会談(2016年11月)

定期的にロシアを訪れており、ウラジーミル・プーチン大統領とはマーシャルアーツを通じて親交がある[10]。2015年5月9日には、モスクワ独ソ戦戦勝記念パレードに招待された[11](2019年にも招待されている)。2016年11月3日、ロシア大統領令によりロシアの国籍を取得した[12](それに先駆けて同年1月11日にはセルビア国籍を取得している[13])。2018年8月4日、ロシア外務省が、対米関係改善のため文化交流などを担う特使にセガールを任命したと発表した。本人はロシアのテレビ局に対して「米露関係を発展させるため、できる限りのことをしたいといつも考えていた」とコメントしている[14]

人物編集

私生活編集

1975年、大阪市十三にある合気道道場の娘・藤谷美也子と結婚し、大本[注 2]へ入信。剣太郎セガール藤谷文子をもうけたが、1983年にアメリカへ帰国した[15][16]。1984年、女優のアドリエーン・ラルッサと結婚。この時点でセガールは事実上の重婚となる。1986年には、最初の妻・美也子と離婚が成立。その後、『ハード・トゥ・キル』で共演した女優のケリー・ルブロックと交際を始め、ラルッサとは1987年に離婚した。同年9月5日にケリー・ルブロックと再婚し、一男二女を授かるが、1996年に離婚[17]。その当時、ベビーシッターだったアリッサ・ウルフと不倫し、一女(サバンナ)をもうけている[18]。2009年にはモンゴル出身の女性と再婚した[19]

日本編集

17歳の時から10年以上大阪府に滞在していたため、日本語が堪能。「日本での生活を通じて、人間として大切なことを学んだ。日本の歴史、文化を心から尊重している」と語り、「親日家、日本通と呼ばれることは気分がいいものではない。日本人にとっては私は外国人にしか見えないかもしれないが、日本は私の第二の故郷。同じ日本人として接してほしい」と語っている[20]千葉真一と親交があり、千葉がハリウッドに拠点を移してからは、セガールが流暢な大阪弁で「千葉先生、居てはりまっか?」などと、頻繁に千葉へ連絡している[21]淀川長治とも日本語で対談を行い、淀川の「日本語がお上手ですね」に対してセガールは「恐れ入ります」と応えた[要出典]。初主演作品の『刑事ニコ』のオープニングシーンおよびコンベンションセンターでのシーンや、2005年公開の映画『イントゥ・ザ・サン』では日本語の台詞を用いているほか、いくつかの作品では日本語の単語を台詞のなかで用いている。2008年正月、『奪還 DAKKAN -アルカトラズ-』のテレビ放映時に出演し、「あけましておめでとうございます」と挨拶をしてから、日本語で映画のみどころをアピールした[出典無効]。しかしコメントの締めの日本語を言い間違えたあと苦笑いをし、「日本語はもう20年ほど話していなかったため、忘れてしまった」とやはり日本語で語っている[出典無効]。それでもコメディアンで画家のジミー大西がテレビ番組[要文献特定詳細情報]のロケーション撮影でアメリカを訪れた際、たまたま現場に居合わせたセガールはジミーに「おう。元気か」「自分、大阪はどこ?(ジミーが関西弁を話していたため)」「ウチはどこや」「新宿か。新宿のどこだ。四谷か。そうか」などと話しかけ、流暢な日本語でやり取りをしていた[要出典]。『情報プレゼンター とくダネ![いつ?][出典無効]に出演した際、シルヴェスター・スタローンが『ロッキー・ザ・ファイナル』の製作を発表したことについてコメントを求められ「彼は最近仕事がないから」「品のある年の取り方をして欲しい」と答えた。さらにデーブ・スペクターパパラッチ問題について語り合った際は、デーブとのやり取り含め、すべて日本語だった。日本のテレビコマーシャルにも多数登場し、日清食品のカップうどん・ごんぶとCMでは日本語で演技を行い、アリナミンAの爆走する車の屋根につかまり「こう見えても、疲れまんねん」と言うCMシリーズでは娘・藤谷文子と共演した。大阪在住時に阪神タイガースファンとなり、タイガースの低迷期に朝日放送のインタビューで「今年もまた負けたらしいのう。わしゃ、もう情けないわ」と大阪弁でコメントしている[要出典]

多くの日本刀を所有し、長く伸ばした髪を後ろで束ねたヘアースタイルは、を意識したものである。しかし『DENGEKI 電撃』ではジョエル・シルヴァーから、役作りのため減量と髷を切るように指示され、従った。映画の宣伝のために訪日した際には、インタビュー[要文献特定詳細情報]や出演したバラエティー番組[出典無効]などで大阪仕込の「ノリツッコミ」を披露し、尊敬する俳優は三船敏郎志村喬と答えている。ゴジラのファンで、2004年に映画『ゴジラ FINAL WARS』が公開された際には日本のテレビ番組[要文献特定詳細情報][出典無効]に出演し、ゴジラへの思い入れを得々と語ったことがあり、文子は平成『ガメラ』3部作すべてに出演している。日本食のうちマグロの刺身は苦手だというが[22][出典無効]、『世界バリバリバリュー』出演時にはマグロの姿造りをホテルで特別注文させて、娘とリポーターの山崎まさやとで普通に食べていた[出典無効]

反戦反核というスタンスを明確にしており、2005年には世界最初に個人として核兵器解体基金に10万ドルを寄付した。この姿勢は日本に住んでいた際、原爆の被害を受けた広島長崎の人々と触れ合うことによって生まれたものだという[23]仏教徒である[24]

2011年に東日本大震災が発生したとき、「日本の皆さまが一生懸命、日本の苦しみをみんなが同じ苦しみを感じているからできることだけを、一生懸命日本が盛り上がるように、強くなれるように一生懸命応援しています。」と日本語でコメントした。

2019年7月に行われた第25回参議院議員通常選挙では日本維新の会から出馬した鈴木宗男の応援演説をするために訪日。東京駅前で鈴木の街頭演説に協力した[25][26]

そのほか編集

Steven Seagal's Lightning Bolt」という栄養ドリンクをプロデュースした。

ギター愛好家で、ヴィンテージのギターやカスタムのアンプなどを多く保有している。腕はかなりのもので、雑誌『Player』の2005年12月号、2006年3月号で特集された。映画中でギターを上手に演奏するシーンもある。2005年にはアルバム Songs From The Crystal Caveミュージシャンとしてもデビューしており、このアルバムではゲストミュージシャンとしてスティーヴィー・ワンダーも参加している。

遅刻と早退の常習犯で、『沈黙の脱獄』と『沈黙の傭兵』を製作したキル・マスター・プロダクションとニュー・イメージに、映画製作を遅らせたとして訴えられた。その訴訟内容のなかには脚本の勝手な書き換えや、取り巻き連中による撮影の妨害という内容まである[27]

ジャッキー・チェンとは彼がまだ香港映画にしか出ていないころからの親友であり、ハリウッド進出を歓迎した[28]

1998年頃には平成ガメラシリーズの制作と並んでセガールを主演に迎えた大魔神のリメイクが製作される企画が存在した[29]

受賞歴編集

ゴールデンラズベリー賞
  • 最低監督賞:受賞『沈黙の要塞』、最低作品賞:ノミネート『沈黙の要塞』、最低主演男優賞:ノミネート『沈黙の要塞』(1994年)
  • 最低助演男優賞:ノミネート『エグゼクティブ・デシジョン』(1996年)
  • 最低主演男優賞:ノミネート『沈黙の断崖』、最低主題歌賞:ノミネート『沈黙の断崖』、最低作品賞:ノミネート『沈黙の断崖』、最低スクリーン・カップル賞:ノミネート『沈黙の断崖』(1997年)
  • 最低主演男優賞:『奪還 DAKKAN -アルカトラズ-』(2002年)

主な出演作品編集

1992年の『沈黙の戦艦』以降、セガールの主演作の日本語タイトルは「沈黙の - 」と付き、沈黙シリーズと呼ばれるが、実際にはシリーズではない。

公開年 邦題
原題
役名 備考 吹き替え
1988 刑事ニコ/法の死角
Above The Law 
ニコ・トスカーニ デビュー作 屋良有作(ソフト版)
谷口節TBS版)
大塚明夫テレビ朝日版)
1990 ハード・トゥ・キル
Hard To Kill
メイソン・ストーム 宇崎竜童(ソフト版)
大塚明夫(テレビ朝日版)
死の標的
Marked For Death
ジョン・ハッチャー 津嘉山正種(ソフト版)
玄田哲章フジテレビ版)
大塚明夫(テレビ朝日版)
1991 アウト・フォー・ジャスティス
Out For Justice 
ジーノ・フェリーノ 津嘉山正種(ソフト版)
大塚明夫(テレビ朝日版)
1992 沈黙の戦艦
Under Siege 
ケイシー・ライバック 玄田哲章(ソフト版)
大塚明夫(テレビ朝日版)
1994 沈黙の要塞
On Deadly Ground 
フォレスト・タフト
1995 暴走特急
Under Siege 2: Dark Territory
ケイシー・ライバック 『沈黙の戦艦』の正式な続編。劇場公開題は『沈黙シリーズ第3弾/暴走特急』。
1996 エグゼクティブ・デシジョン
Executive Decision
オースティン・トラヴィス中佐 友情出演。初めて軍の現役特殊部隊隊長を演じた。
グリマーマン
The Glimmer Man
ジャック・コール
スティーブン・セガールinユニバーサル・コップ
Universal Cops: Los Angeles
本人(ホスト) ロス市警のドキュメンタリー。劇場未公開。
1997 沈黙の断崖
Fire Down Below
ジャック・タガート 玄田哲章(ソフト版)
大塚明夫(テレビ朝日版)
1998 沈黙の陰謀
The Patriot 
ウェズリー・マクラーレン 大塚明夫(ソフト版、日本テレビ版)
マイ・ジャイアント
My Giant
スティーヴン・セガール 本人役で特別出演 大塚明夫
ビックスターへの軌跡/Dreams Vol.7
本人 ドキュメンタリー
2001 沈黙のテロリスト
Ticker
フランク・グラス 同時多発テロの影響により、DVD化時に『沈黙シリーズ/TICKER』とタイトル変更。 大塚明夫
DENGEKI 電撃
Exit Wounds
オーリン・ボイド 玄田哲章(ソフト版)
大塚明夫(日本テレビ版)
2002 奪還 DAKKAN -アルカトラズ-
Half Past Dead
サーシャ・ペテロシェヴィッチ 大塚明夫
撃鉄 GEKITETZ ワルシャワの標的
The Foreigner
ジョナサン・コールド
アート・オブ・アクション マーシャル・アーツ・フィルムの変還
The Art of Action: Martial Arts in The Movies
本人 香港のアクション映画を扱ったドキュメンタリー。
ジャッキー・チェン -ドラゴンへの道-
The Invincible Jackie Chan: Fast Funny and Furious
ジャッキー・チェンのドキュメンタリー。
2003 沈黙の標的
Out For a Kill
ロバート・バーンズ 大塚明夫
沈黙の聖戦
Belly Of The Beast
ジェイク・ホッパー 大塚明夫(ソフト版、テレビ東京版)
2004 ICHIGEKI 一撃
Out Of Reach
ウィリアム・ランシング 玄田哲章
クレメンタイン
Clementine
ジャック・ミラー 韓国映画。パッケージにはセガールの顔が大きく出ているが、実際はラスト数分に最後の敵としての出演のみである。
2005 沈黙の追撃
Submerged
クリス・コーディ 大塚明夫
イントゥ・ザ・サン
Into The Sun
トラヴィス・ハンター (吹き替えなし)
撃鉄2 -クリティカル・リミット-
Black Dawn
ジョナサン・コールド 『GEKITEZ 撃鉄』の続編 大塚明夫
2006 沈黙の脱獄
Today You Die
ハーラン・バンクス
沈黙の傭兵
Mercenary For Justice
ジョン・シーガー
2007 沈黙の奪還
Shadow Man
ジャック・フォスター
沈黙のステルス
Flight Of Fury
ジョン・サンズ
沈黙の激突
Attack Force
マーシャル・ローソン
沈黙の報復
Renegade Justice
サイモン・バリスター 米国版DVDでは「Urban Justice」と表記。
2008 鉄板ニュース伝説
The Onion Movie
マル禁パンチャー 劇中映画のセルフパロディ。
弾突 DANTOTSU
Pistol Whipped
マシュー・“マット”・コナー 芸能生活20周年記念作
2009 雷神-RAIJIN-
Kill Switch
ジェイコブ・キング
斬撃-ZANGEKI-
Against The Dark
タオ クロックワークスが公開する『沈黙の逆襲』と同日上映(2009年10月3日)。
沈黙の逆襲
The Keeper
ローランド・サリンジャー ソニー・ピクチャーズが公開する『斬撃 ZANGEKI』と同日上映(2009年10月3日)。
2010 沈黙の鎮魂歌
Driven To Kill
ルスラン・ドラチェフ ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントジャパンより2010年2月3日にDVD及びBlu-ray Discリリース。沈黙シリーズ初の邦題一般公募企画(2010年2月3日に公式サイトで発表)
沈黙の鉄拳
A Dangerous Man 
シェーン・ダニエルズ
マチェーテ
Machete
麻薬王ロヘリオ・トーレス
沈黙の復讐
Born to Raise Hell 
ボビー・サミュエル 「男たちのヒート祭り 第5弾」として2010年12月11日劇場公開。
2011 実録! スティーヴン・セガール警察24時!
Steven Segal : Lawman 
本人 セガールのもう一つの顔であるルイジアナ州ジェファーソン郡副保安官としての活動に密着したリアリティ番組。2011年5月3日DVDリリース。
沈黙の宿命
True Justice Part1 
イライジャ・ケイン セガール初のテレビドラマシリーズ『TRUE JUSTICE』。
PART1のみ2011年7月2日劇場公開。
PART2以降はDVDリリース。

PART1,PART2 2011年8月2日リリース
PART3,PART4 2011年9月2日リリース
PART5,PART6 2011年10月4日リリース

なお『沈黙の宿命』公開記念として、「TRUE JUSTICE」シリーズ全6作品を一挙上映するイベント「セガールマラソン」が2011年7月16日に開催された。
沈黙の啓示
True Justice Part2
沈黙の背信
True Justice Part3 
沈黙の弾痕
True Justice Part4 
沈黙の挽歌
True Justice Part5 
沈黙の神拳
True Justice Part6 
2012 沈黙の男セガール ガチトークバトル
The Voice Versus: Steven Seagal
本人 インタビュー作品。日本ではザ・シネマにて2017年に放送。
沈黙の嵐
True Justice2 Part1 
イライジャ・ケイン テレビドラマシリーズ、シーズン2。
DVDリリース。

PART1,PART2 2012年11月2日リリース
PART3,PART4 2012年12月4日リリース
PART5,PART6 2013年1月8日リリース

PART1には『沈黙の絆True Justice2 Part0も収録
大塚明夫
沈黙の掟
True Justice2 Part2
沈黙の牙
True Justice2 Part3  
沈黙の炎
True Justice2 Part4  
2013 沈黙の刻
True Justice2 Part5
沈黙の魂
True Justice2 Part6
沈黙の監獄
Maximum Conviction
クロス 2013年1月12日劇場公開
銀座シネパトス最後のセガール上映作品
2014 沈黙の処刑軍団
Force of Execution 
アレクサンダー・コーツ 「男たちのヒート祭り 第1弾」として2014年6月21日劇場公開
リターンド・ソルジャー 正義執行人
A Good Man
アレクサンダー“ゴースト” 劇場未公開作品。配信やテレビ放送時の題は『沈黙の執行人』。
沈黙のSHINGEKI/進撃
Gutshot Straight
ポーライン・トランクス
2015 沈黙の制裁
Absolution
ジョン・アレクサンダー
出村文男 ハリウッドの武道家
The Real Miyagi
本人 出村文男のドキュメンタリー作品。日本ではNetflixのみの公開。 (吹き替え版なし)
2016 キリング・サラザール 沈黙の作戦
Killing Salazar
ジョン・ハリソン 大塚明夫
沈黙のアフガン
Sniper: Special Ops
ジェイク
沈黙の粛清
Code of Honor
ロバート・サイクス
沈黙の包囲網 アジアン・コネクション
The Asian Connection
シランキリ
沈黙の帝王
The Perfect Weapon
指揮官
エンド・オブ・ア・ガン 沈黙の銃弾
End of a Gun
デッカー
沈黙の激戦
Contract to Kill
ジョン・ハーモン
2017 沈黙の大陸
中国推销员/China Salesman
ラウダー 中国映画。
2018 沈黙の達人
Attrition
アックス
2019 沈黙の終焉
General Commander
ジェイク・アレクサンダー
沈黙の鉄槌
Beyond the Law
アウグスティーノ・“フィン”・アデル

出演以外の作品編集

公開年 邦題
原題
クレジット 備考
1981 必殺仕舞人
Hissatsu Shimainin
合気道指導 武榮道 名義
1982 最後のサムライ ザ・チャレンジ
The Challenge
マーシャル・アーツ・コーディネーター Steve Seagal 名義
1983 ネバーセイ・ネバーアゲイン
Never Say Never Again 
マーシャル・アーツ・インストラクター(アンクレジット) 指導中にセガールはショーン・コネリーの手首を骨折させている。
1998 Not Even the Trees  プロデューサー 日本未公開。
2000 Prince of Central Park  プロデューサー 日本未公開。
2005 ドラゴン・スクワッド
猛龍 Dragon Squad 
製作総指揮 香港映画。

日本語吹き替え編集

デビュー当初の数作品は声優が固定されておらず、津嘉山正種屋良有作谷口節などが当てており、『沈黙の戦艦』以降、ソフト版を玄田哲章、テレビ放送(とくにテレビ朝日)では大塚明夫が担当する形だったが、2000年に入るころからは大塚が専属で担当している。ただし、例外的に2000年以降の作品で、『ICHIGEKI 一撃』のみ大塚ではなく玄田が担当しており、大塚版の音源はない。なお、玄田自身は「セガールは明夫君の持ち役だ」とインタビュー[要文献特定詳細情報]で語っている。

また、セガール自身日本語に堪能であるが、東京を舞台にした『イントゥ・ザ・サン』を除き、出演作において本人が吹き替えを担当したことはない。

ディスコグラフィ編集

脚注編集

[脚注の使い方]

注釈編集

  1. ^ かつてセガールが映画で名を知られるまえに、日本の雑誌[要文献特定詳細情報]に特集記事が掲載されている。
  2. ^ 一般には「大本」と呼ばれることが多いが、「教」の字は付けない。

出典編集

  1. ^ a b スティーヴン・セガール(Steven Seagal)について 映画データベース”. allcinema. スティングレイ. 2021年1月3日閲覧。
  2. ^ a b c d e スティーブン・セガール”. 映画.com. エイガ・ドット・コム. 2021年1月3日閲覧。
  3. ^ 沈黙の戦艦”. 映画ナタリー. ナターシャ. 2021年1月3日閲覧。
  4. ^ アントニオ猪木を殺しかけた? スティーブン・セガール最強伝説!”. エキサイトニュース. エキサイト (2015年10月22日). 2021年1月3日閲覧。
  5. ^ 強すぎる!セガール無敵伝説の原点は、10代後半で来日してからの若き日々にアリ!?”. シネマトゥデイ. シネマトゥデイ (2018年2月16日). 2021年1月3日閲覧。
  6. ^ “本物の警官として活躍中のスティーヴン・セガール解禁!リアルに犯罪者を逮捕!本物の銃を発砲!”. シネマトゥデイ. (2011年2月2日). http://www.cinematoday.jp/page/N0030077 2013年3月22日閲覧。 
  7. ^ スティーヴン・セガール、実は本物の保安官代理!本物のSWAT部隊と一緒に活動!現実にカーチェイスや人質救出も!”. シネマトゥデイ. シネマトゥデイ (2011年1月7日). 2021年1月10日閲覧。
  8. ^ LosAngelsTimes「Steven Seagal gets to play cop」
  9. ^ “スティーヴン・セガール、本物のテキサス国境警備隊に就任 2012年から勤務開始”. シネマトゥデイ. (2011年10月16日). http://www.cinematoday.jp/page/N0036195 2013年3月22日閲覧。 
  10. ^ スティーヴン・セガール、ロシア国籍に!プーチン大統領が付与”. シネマトゥデイ. シネマトゥデイ (2016年11月4日). 2021年1月10日閲覧。
  11. ^ “スティーヴン・セガール、赤の広場の観覧席で戦勝パレードを見ていた”. Sputnik. (2015年5月10日). https://jp.sputniknews.com/russia/20150510318524/ 2019年7月1日閲覧。 
  12. ^ http://kremlin.ru/acts/news/53194
  13. ^ http://www.asahi.com/articles/ASJC362X8JC3UHBI01B.html
  14. ^ 「沈黙の特使?」米との交流促進/セガールさん、露が任命」『産経新聞』朝刊2018年8月6日(国際面)2018年8月12日閲覧。
  15. ^ Paul Smith. “E! TV- "E! True Hollywood Story" – Steven Seagal”. E!. http://www.eonline.com/On/Holly/Shows/Seagal/facts.html 2006年6月25日閲覧。 
  16. ^ “Mini Facts”. オリジナルの2007年1月2日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20070102231245/http://www.steven-seagal.net/forum/showthread.php?t=6663 2007年1月27日閲覧。 
  17. ^ “Spiritually Retreat With Steven Seagal”. Luke Ford. http://www.lukeford.net/archives/updates/021118.htm 2007年1月27日閲覧。 
  18. ^ Steven Seagal daughter Savannah Wolf Seagal
  19. ^ “Proud father of seven Steven Seagal shows off baby son on reality show”. Daily Mail (London). (2010年10月21日). http://www.dailymail.co.uk/tvshowbiz/article-1322629/Steven-Seagal-shows-baby-son-reality-show.html 2010年10月23日閲覧。 
  20. ^ スティーブン・セガールも学んだ「武道の精神」”. 2021年4月16日閲覧。
  21. ^ 中村カタブツ『極真外伝 ~極真空手もう一つの闘い~』ぴいぷる社、1999年、172 - 186頁。ISBN 4893741373
  22. ^ とんねるずのみなさんのおかげでした』「食わず嫌い王決定戦」[いつ?][出典無効]
  23. ^ [1]
  24. ^ Steven Seagal-buddhist. Japanese-buddhism.com. Retrieved on 2011-11-19.
  25. ^ S・セガールが応援演説、日本語で「お願いします」”. 日刊スポーツ(2019年7月14日作成). 2019年7月22日閲覧。
  26. ^ 松山千春 宗男氏応援リサイタル、S・セガールも登場”. スポーツニッポン(2019年7月15日作成). 2019年7月22日閲覧。
  27. ^ “セガール、わがままし放題でスタジオから訴えられる”. 映画.com. (2005年6月14日). https://eiga.com/news/20050614/9/ 2013年3月22日閲覧。 
  28. ^ ドキュメンタリーDVD『ジャッキー・チェン ドラゴンへの道』。
  29. ^ 中村健吾『もののけ姫から山田くんへ』徳間書店、1999年、pp.38,41。

外部リンク編集