ステッチあるいはスティッチ英語: stitch) とは裁縫、日本のアパレルや服飾学校においてはミシンの糸目が見えている状態を指し、中縫い(内縫い)とは異なり、*cm幅ステッチ等と表現、縫製工場に対して指示する事が多い。刺繍などにおいては、その縫い方縫い目のことをいう。一般に縫い針を使う縫製品、刺繍レース編み物タペストリー等において、針を使っての縫い方や運針によってできる縫糸の単位などを指す。

種類編集

非常に多岐にわたり、細かい技法などもあるが、大きく分けると次のようになる。(下記は手縫い、手刺繍の例)

  • ランニング・ステッチ:通常の刺し縫いであり、基本的な運針に当たる。
  • バック・ステッチ:返し縫いで、縫い目の進む方向と反対の方向に糸を縫う。
  • オーバーカスト:かがり縫いのことで、特定の糸を中心に巻くように縫って行く。
  • クロス・ステッチ:十字縫いとも言い、糸を交差させるように縫って行く。非常にヴァリエーションが多い。
  • チェイン・ステッチ:縫い糸が鎖の形を作るように運針するステッチ。
  • ブランケット・ステッチ:縁取り縫いで、布の端やボタン穴などの縁を縫って整える。
  • ノット:結び目で、結び目を造るステッチ。

関連項目編集

外部リンク編集