ストックホルム・ケース

ストックホルム・ケース』(Stockholm)は、2018年カナダアメリカ合衆国クライムスリラーコメディ映画。 監督はロバート・バドロー英語版、出演はイーサン・ホークノオミ・ラパスなど。 ストックホルム症候群の語源になった、1973年にスウェーデンストックホルムで起きたノルマルム広場強盗事件を題材に描く[1][3][4][5]

ストックホルム・ケース
Stockholm
監督 ロバート・バドロー英語版
脚本 ロバート・バドロー
原作 ダニエル・ラング
製作 ニコラス・タバロック英語版
ロバート・バドロー
ジョナサン・ブロンフマン
フレデリク・ザンダー
製作総指揮 スコット・アバーサノ
ジェイソン・ブラム
ウィリアム・G・サントール
ジョン・ヒルズ
アンドリュー・チャン=サン
パトリック・ロイ
クリスティーナ・クバッキー
ウィル・ラッセル=シャピロ
ローウェル・コーフィール
ヨン・マンケル
ハリー・スミス
ドン・ヘイル・Jr.
出演者 イーサン・ホーク
ノオミ・ラパス
マーク・ストロング
音楽 スティーヴ・ロンドン
撮影 ブレンダン・ステイシー英語版
編集 リチャード・コモー英語版
製作会社 ブラムハウス・プロダクションズ
ダリアス・フィルムズ英語版
配給 アメリカ合衆国の旗 Smith Global Media
カナダの旗 エンターテインメント・ワン
日本の旗 トランスフォーマー
公開 アメリカ合衆国の旗カナダの旗 2019年4月12日
日本の旗 2020年11月6日[1]
上映時間 92分
製作国 カナダの旗 カナダ
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
スウェーデン語
興行収入 アメリカ合衆国の旗カナダの旗 $302,085[2]
世界の旗 $1,139,481[2]
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2018年4月に開催されたトライベッカ映画祭で初上映された[6]

ストーリー編集

ラースは逃亡資金を得るため、ストックホルムの銀行に押し入り、ビアンカを含む3人を人質に取り、刑務所に収監されている仲間グンナーの釈放と金と逃走用の車を要求する。

だが、警察が彼らを銀行の中に封じ込める作戦に出たことで、事態は長期化の様相を見せる。そんな中、ビアンカたちはラースとグンナーに連帯感や好意を抱くようになっていく。

キャスト編集

※括弧内は日本語吹替声優[7]

作品の評価編集

Rotten Tomatoesによれば、批評家の一致した見解は「『ストックホルム・ケース』はそのテーマやドラマ化した実際の事件を完全に現実通りに表現することはできていないが、軽やかなタッチと選び抜かれたキャストによって最終的には安定した面白さを維持している。」であり、82件の評論のうち高評価は70%にあたる57件で、平均点は10点満点中6点となっている[8]Metacriticによれば、18件の評論のうち、高評価は6件、賛否混在は12件、低評価はなく、平均点は100点満点中54点となっている[9]

出典編集

  1. ^ a b “ストックホルム症候群の語源となった歴史的強盗事件 イーサン・ホーク主演作、11月公開”. 映画.com. (2020年7月6日). https://eiga.com/news/20200706/6/ 2020年7月19日閲覧。 
  2. ^ a b Stockholm” (英語). Box Office Mojo. IMDb. 2021年10月1日閲覧。
  3. ^ Ford, Rebecca (2017年1月27日). “Berlin: Ethan Hawke, Noomi Rapace to Star in Thriller 'Stockholm” (英語). The Hollywood Reporter. https://www.hollywoodreporter.com/news/berlin-ethan-hawke-noomi-rapace-star-thriller-stockholm-969332 2017年5月25日閲覧。 
  4. ^ Grobar, Matt (2018年4月19日). “Ethan Hawke & Noomi Rapace Learn True Meaning Of 'Stockholm' Syndrome — Tribeca Studio” (英語). Deadline.com. https://deadline.com/2018/04/stockholm-ethan-hawke-noomi-rapace-tribeca-interview-news-1202371080/ 2019年3月16日閲覧。 
  5. ^ “イーサン・ホークが『ブルーに生まれついて』監督と再タッグ 『ストックホルム・ケース』公開決定”. リアルサウンド. (2020年7月6日). https://realsound.jp/movie/2020/07/post-580549.html 2020年7月18日閲覧。 
  6. ^ Raup, Jordan (2018年3月7日). “Tribeca 2018 Lineup Includes ‘Disobedience,’ ‘The Miseducation of Cameron Post,’ ‘The Seagull,’ and More” (英語). The Film Stage. https://thefilmstage.com/tribeca-2018-lineup-includes-disobedience-the-miseducation-of-cameron-post-the-seagull-and-more/ 2021年10月1日閲覧。 
  7. ^ ストックホルム・ケース”. ハピネット. 2020年1月22日閲覧。
  8. ^ Stockholm” (英語). Rotten Tomatoes. 2021年10月1日閲覧。
  9. ^ "Stockholm" (英語). Metacritic. 2021年10月1日閲覧。

外部リンク編集