スペース・スクワッド

日本のオリジナルビデオ、映画(メタルヒーローシリーズ、スーパー戦隊シリーズ)

スペース・スクワッド』は、2017年夏に発売のオリジナルビデオ作品(東映Vシネマ[1][2][3]。同年6月17日に先行して2作同時に劇場上映された[1][2][3]

本記事では、前日譚『ガールズ・イン・トラブル スペース・スクワッド EPISODE ZERO』のほか、スーパー戦隊シリーズ第41作『宇宙戦隊キュウレンジャー』とのコラボレーション作品『宇宙戦隊キュウレンジャーVSスペース・スクワッド』についても解説する。

概要編集

宇宙規模の警察ヒーローである宇宙刑事シリーズの『宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』と『宇宙刑事 NEXT GENERATION』、スーパー戦隊シリーズ特捜戦隊デカレンジャー』のクロスオーバー作品[1][2][3][注釈 1]。また、他のメタルヒーローシリーズからのゲストキャラクターも登場する[4][5]

脚本と監督は、『宇宙刑事 NEXT GENERATION』でタッグを組んだ荒川稔久坂本浩一が担当する[2][3][6]。キャラクターデザインの野中剛は、坂本の監督作品『破裏拳ポリマー』からの流れで企画初期から参加した[7]

本シリーズでは、宇宙刑事シリーズの銀河連邦警察は『デカレンジャー』の宇宙警察内の組織犯罪対策部門と位置づけられている[8]。また、宇宙刑事シリーズ以外のメタルヒーローシリーズも同一の世界に存在するものとして扱われている。

制作経緯編集

『スペース・スクワッド ギャバンVSデカレンジャー』の制作経緯は、『宇宙刑事 NEXT GENERATION』が制作を収め、続編を作ろうという企画[9]が上がる中、『特捜戦隊デカレンジャー 10 YEARS AFTER』の成功を受けて、宇宙刑事シリーズとデカレンジャーのコラボ企画が立ち上がることとなった[9]。『宇宙刑事 NEXT GENERATION』の上映イベントは男性客が多く、『特捜戦隊デカレンジャー 10 YEARS AFTER』は女性客へのアピールに成功していたことから、この2シリーズをコラボさせることとなった[10]。また、坂本が監督をした『仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!』や『仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム』の時点に存在した宇宙鉄人キョーダインイナズマン美少女仮面ポワトリンアクマイザー3などの石ノ森キャラをリブートさせ集結させる『石ノ森アベンジャーズ』の構想[11]も、『スペース・スクワッド』シリーズに繋がったとされている[11]。ただし、『スペース・スクワッド』シリーズは、『石ノ森アベンジャーズ』ではなく『八手三郎アベンジャーズ』となってしまっていると答えている[12][13][注釈 1]。『ギャバン』の新作制作は2015年ごろから検討されていたが、坂本のスケジュールの都合により正式に決定したのは2016年に入ってからであった[14]

先に『ギャバンVSデカレンジャー』の制作が決定し、スピンオフのネット配信作品として『ガールズ・イン・トラブル スペース・スクワッド EPISODE ZERO』の制作が決定した[15]。元々、様々な提案があり脚本が進むも、決定打が出なかったため、以前、坂本が企画を出しGOサインが出る寸前までいった『スーパーヒロイン大戦』の企画を復活させることになった[16]。映画『CUBE』をイメージに置いている[17]

『宇宙戦隊キョウリュウジャーVSスペース・スクワッド』は、『ギャバンVSデカレンジャー』『ガールズ・イン・トラブル』でスーパー戦隊シリーズとメタルヒーローシリーズが両立できる世界観ができた結果[18]と、上記2作品が商業的にも成功した結果[18]とされている。

続編構想編集

坂本浩一監督は、『キュウレンジャーVSスペース・スクワッド』後を描いた作品として、『スペース・スクワッドVSデカレンジャー』でクールギンが登場したため、『超人機メタルダー』や『キュウレンジャーVSスペース・スクワッド』ラストに登場したレスキューポリスシリーズに触れたいとしている[19]

また、坂本浩一監督は『ブルースワット』も撮りたいとしている[20]。同インタビューでインタビュワーは、『特捜ロボジャンパーソン』のビルゴルディを今の菅田俊で見たいとしている[20]

マーベルの『アベンジャーズ』やDC『ジャスティス・リーグ』のように、十二使途との戦いを何作品か重ねた後で、最終作として大集合したヒーローと教祖フメインが対決するのが理想とされている[19]

大人のファン向けの特撮作品として、『非公認戦隊アキバレンジャー』のような深夜番組や『仮面ライダーアマゾンズ』のようなネット配信などで、『スペース・スクワッド』シリーズや『宇宙刑事 NEXT GENERATION』シリーズを継続したいとも語られている[21]

『スペース・スクワッド ギャバンVSデカレンジャー』編集

2017年7月19日発売。シリーズ第1弾[1][2][3][6]。2代目宇宙刑事ギャバン特捜戦隊デカレンジャーの共闘を描く[1][2][3]。主演の十文字撃役の石垣佑磨は、両者の考え方の違いがテーマの1つであると述べている[22][23]。石垣は脚本の打ち合わせにも出席し、芝居の見せ方などに意見を出している[23][24][25]

このほか、初代宇宙刑事ギャバンの一条寺烈、『巨獣特捜ジャスピオン』のマッドギャランもオリジナルキャストで登場する[5][注釈 2]。『デカレンジャー』のテレビシリーズ当時と違い、広島県を活動拠点としている赤座伴番役のさいねい龍二は『特捜戦隊デカレンジャー 10 YEARS AFTER』と同様、東京と広島を往復しての参加となった[26]

ギャバン THE MOVIE』と『宇宙刑事 NEXT GENERATION』では描かれなかった烈から撃への「ギャバンの世代交代」が、物語の主軸となっている[25]。また、『デカレンジャー』のテレビシリーズから描写が重ねられていたセン / デカグリーンとウメコ / デカピンクの結婚が描かれる[27]。ジャスミン / デカイエローも『10 YEARS AFTER』で結婚していることが語られており、戦隊女性メンバーが全員既婚者となるのはシリーズで初めてである[6]。坂本は、ギャバンとデカレンジャーを同格に描くため、クライマックスはスーパー戦隊VSシリーズのように共闘するのではなく、それぞれ個別に戦うという展開とした[25]

スタッフ(ギャバンVSデカレンジャー)編集

キャスト(ギャバンVSデカレンジャー)編集

エンドクレジットでは役名の記載は変身前などのみ。

声の出演(ギャバンVSデカレンジャー)編集

スーツアクター(ギャバンVSデカレンジャー)編集

音楽(ギャバンVSデカレンジャー)編集

主題歌
「スペース スクワッド」[28][29]
作詩:串田アキラYOFFY / 作曲:渡辺宙明 / 編曲:Project.R(渡辺宙明、亀山耕一郎) / 歌:激突兄弟(串田アキラ、YOFFY)
歌唱を担当する激突兄弟は、『ギャバン』の主題歌を担当した串田と『デカレンジャー』の主題歌を担当したサイキックラバーのYOFFYからなるユニットである[29]
挿入歌
「宇宙刑事ギャバン -Type G-」
作詩:山川啓介 / 作曲:渡辺宙明 / 編曲:和田耕平 / 歌:串田アキラ
特捜戦隊デカレンジャー 10 YEARS AFTERS
作詩:吉元由美 / 作曲:宮崎歩 / 編曲:京田誠一 / 歌:サイキックラバー
「SWAT ON デカレンジャー 10 YEARS AFTERS バージョン」
作詩:桑原永江 / 作曲:YOFFY / 編曲:サイキックラバー、大石憲一郎 / 歌:サイキックラバー
星空のメッセージ(2014ニュー・ミックス)」
作詩:山川啓介 / 作曲:渡辺宙明 / 編曲:馬飼野康二 / 歌:串田アキラ

『ガールズ・イン・トラブル スペース・スクワッド EPISODE ZERO』編集

2017年8月9日発売。シリーズ第2弾で、『ギャバンVSデカレンジャー』の前日談[1][2][3][6]。『特捜戦隊デカレンジャー』と『宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』、『宇宙刑事 NEXT GENERATION』の女性キャラクターが中心となっており、男性キャストは登場しない[1][2]。撮影は『ギャバンVSデカレンジャー』と並行して行われた[30]

スタッフ(ガールズ・イン・トラブル)編集

  • 原作 - 八手三郎
  • プロデューサー - 中野剛(東映ビデオ)、塚田英明(東映)、矢田晃一(東映エージェンシー)
  • 脚本 - 荒川稔久
  • 監督・アクション監督 - 坂本浩一

キャスト(ガールズ・イン・トラブル)編集

声の出演(ガールズ・イン・トラブル)編集

音楽(ガールズ・イン・トラブル)編集

主題歌
「ガールズ セイ ハレルヤ!」[31][29]
作詩:藤林聖子 / 作編曲:YOFFY / 歌:ガールズ・スクワッド(木下あゆ美、菊地美香、森田涼花、桃瀬美咲、川本まゆ)
挿入歌
「girls in trouble! DEKARANGER」
作詩:藤林聖子 / 作曲:ゆうまお / 編曲:西端幸彦 / 歌:ジャスミン&ウメコ with デカレンボーイズ(バン・ホージー・センちゃん)

『宇宙戦隊キュウレンジャーVSスペース・スクワッド』編集

2018年6月30日劇場公開。同年8月8日BD/DVD発売。東映ビデオが2018年に立ち上げたVシネマレーベル「Vシネクスト」の第1弾[32]スーパー戦隊シリーズの『宇宙戦隊キュウレンジャー』がメインとなっており、同作品の最終話から4年後を舞台に、キュウレンジャー同士の対立が描かれる[32]。本編時間は65分。

スペース・スクワッドからは撃(ギャバンtype-G)と、舟(シャイダー)に加え、新たなジライヤ=天城闘真が初登場。敵勢力では宇宙忍デモスト、メレ、十臓、バスコ、エスケイプなど、過去のメタルヒーローシリーズやスーパー戦隊シリーズに登場した敵キャラクターが登場する[32]。また、広瀬仁美高山侑子出合正幸ら過去の東映特撮出演者もゲスト出演している[32]

撃がゲスト登場した『キュウレンジャー』Space.18も踏まえた内容となっており、回想シーンとして同話の映像が用いられているほか、セリフなども踏襲している[33][32]

制作経緯
本作品は、現行の戦隊と過去の戦隊の共演を描くスーパー戦隊VSシリーズと最終回後の後日談を描く帰ってきたシリーズを一本化した作品として企画された[34]。監督の坂本浩一はVシネマ『宇宙戦隊キュウレンジャー Episode of スティンガー』の後に東映プロデューサーの望月卓から『キュウレンジャー』への参加を打診されていたが、その時点では『VSシリーズ』か『帰ってきたシリーズ』を担当するという話だったと証言している[34]
例年通りの新戦隊VS旧戦隊(『動物戦隊ジュウオウジャー』)とのVS作品は、キャストのスケジュールや諸事情で別に企画することになったことから[35][36]、作品内容は新たなVSシリーズの方向性として、『キュウレンジャー』本編では描かれなかったキュウレンジャー同士の対立と、過去の戦隊に登場したヴィランの復活を軸として立ち上げられたが[注釈 4]、「戦隊VS戦隊」という構図が発売時点での現行作品『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』と内容が重複することや、新ブランドとしての話題性が必要だったことから、スペース・スクワッドの要素が加えられた[34][37]。この段階でヴィランズの要素を外すことも検討されたが、坂本の要望によって残されることとなった[38]
『フィギュア王』での白倉伸一郎のインタビュー[要文献特定詳細情報]によれば、以前のような映画として制作しなくなったのは宣伝部門がオーバーキャパシティになっているとのことである。

スタッフ(キュウレンジャーVSスペース・スクワッド)編集

  • 脚本 - 毛利亘宏
  • 音楽 - 山下康介
  • 監督・アクション監督 - 坂本浩一

キャスト(キュウレンジャーVSスペース・スクワッド)編集

声の出演(キュウレンジャーVSスペース・スクワッド)編集

スーツアクター(キュウレンジャーVSスペース・スクワッド)編集

音楽(キュウレンジャーVSスペース・スクワッド)編集

本作品では『ギャバン』および『キュウレンジャー 』の主題歌は一切挿入歌として使用されていない。

主題歌
「また君に会いたい」
作詩:藤林聖子 / 作曲:横田昭 / 歌:キュウレンジャー with Project.R(岐洲匠、岸洋佑、山崎大輝、大久保桜子、榊原徹士、田口翔大、南圭介、幡野智宏、松原剛志)
挿入歌
「セイ・ザ・キュウレンジャー〜宇宙をとりもどせ!」
作詞・作曲:YOFFY / 編曲:大石憲一郎 (Project.R) / 歌:サイキックラバー (Project.R)

本作品オリジナルの登場人物編集

宇宙警察/銀河連邦警察編集

ソフィ長官
  • 登場作品:『ギャバンVSデカレンジャー』、『ガールズ・イン・トラブル』
新任の銀河連邦警察長官。若手時代はギャバンに師事していた。厳格な性格だが、時折茶目っ気に溢れた言動も見せる。
『ガールズ・イン・トラブル』ではヘルバイラ護送中に警護が全滅したために監獄内でひとりで孤立している。『ギャバンVSデカレンジャー』では密かにスペース・スクワッド結成を計画しており、バンの推薦で撃が単独でデカレンジャーたちと接触して協力するよう仕向けて、キャプテンにふさわしいかの試験をしていた。
バーディ刑事部長
  • 登場作品:『ガールズ・イン・トラブル』
銀河連邦警察刑事部長。一見すると『宇宙刑事 NEXT GENERATION』に登場したホラーガールを思わせるが、実際は『デカレンジャー』に登場したヌマ・Oと同じ鳥形宇宙人のホルス星人。
明るい場所が苦手なため、自分のいる区画は常に薄暗くしてある。さらに緊迫するとまるで笑っているかのように神経反射で出る鳴き声が不気味なため、薄暗い部屋で鳴いた時はさらに不気味さを倍増させてしまっている(シシー曰く、しゃっくりのようなものとのこと)。シシーには「鳥形宇宙人なのに鳥目じゃないんだ」とツッコまれている。
かつてドギーとコンビを組んでいたこともあるらしく、今回の任務のためにジャスミンとウメコを紹介されている。
マキ
  • 登場作品:『ガールズ・イン・トラブル』
ネオクリン星を担当する宇宙刑事。ジャスミンたちと共に留置場に囚われていた。
ビビアン
  • 登場作品:『ガールズ・イン・トラブル』
ジャスミンの隣室に囚われていた宇宙刑事。

邪教団・幻魔空界編集

謎の存在フメインを教祖と崇める宗教団体[44][45]。読みは「じゃきょうだん・げんまくうかい」。12の犯罪組織を配下に従え、十二使徒と呼ばれる幹部が各組織を率いている[44][45]

  • 紋章は、十二使徒の要素から6本指の両手をモチーフとしている[46]
諸元
紅牙
身長 168cm[47]
体重 55kg[47]
紅牙べにきば
  • 登場作品:『ギャバンVSデカレンジャー』、『ガールズ・イン・トラブル』
元宇宙刑事である宇宙くノ一で、教祖直属の諜報員でもある。非常に高い戦闘力を持ち、強い敵との戦いを望んでいる。また、相手の戦闘力を測定出来る目を持っており、強い相手を選んで戦う。逆に無力な相手をいたぶることは好まない。
『ガールズ・イン・トラブル』では監獄内に閉じ込められたソフィの抹殺に現れるが救出に来たジャスミンたちと対峙する。『ギャバンVSデカレンジャー』では、ラーズの秘書として身を隠しながらサタンゴース完成のために密かに暗躍している。
  • オリジナルは『世界忍者戦ジライヤ』の登場キャラクター。脚本初期稿では単に宇宙くノ一という設定であったが、マッドギャランが登場することからこちらもメタルヒーローシリーズに絡めたキャラクターとなった[7][46]。キャラクターモデルの案には宇宙忍デモストも挙がっていた[7]
諸元
バーグ星人クローネン
身長 213cm[47]
体重 102kg[47]
バーグ星人クローネン
  • 登場作品:『ギャバンVSデカレンジャー』
マッドギャランと行動を共にする傭兵で、88の惑星で大量ライフル殺人を犯した罪により、アリエナイザーとして指名手配されている。右腕をライフルに変形できる。
最期はバンのジャッジメントを受け、スワッドモードのデカレンジャーのストライクアウトでデリートされた。
サタンゴース
  • 登場作品:『ギャバンVSデカレンジャー』
マッドギャランが建造している大量殺戮兵器である巨大ロボット。起動させるためには、ある特殊な能力を持った人間の血液が必要である。
最後はデカレッドのギガマグナムシューティングフォーメーションで破壊された。
  • オリジナルは『巨獣特捜ジャスピオン』の登場キャラクター。企画段階から登場を想定してイラストが描かれていたが、究極兵器の内容を検討する中でサタンゴースが選ばれた[46]

十二使徒編集

邪教団・幻魔空界の12人の幹部。各組織を束ねる立場にもある。十二使徒のメンバーは、仮の状態ではあるが、メタルヒーローシリーズの幹部たちから、すでに12人リストアップされている[48]

マッドギャラン
  • 登場作品:『ギャバンVSデカレンジャー』
ラーズがマスカーブレイドを用いて変身した姿。ジャスピオンに敗れた元祖マッドギャランの残留思念を用いて変身するため、変身すると声がかつてのマッドギャランと同じ声に変わる。さらに剣の腕もマッドギャランと同じ域までに達するため、デカマスターとデカブレイクを同時に相手しても圧倒する力を持ち、ギャバンtypeGのレーザーブレードを叩き折った。特殊な形状の剣からマッド・ギャラクティックという必殺技を繰り出す。
  • オリジナルは『巨獣特捜ジャスピオン』の登場キャラクター。デザインはオリジナルを踏襲しており、区別のために黄色のラインを描いた点と脚のアーマーを後ろまで覆う形状にした点が異なる[7][46]。マスクは、レインボー造型に残っていたオリジナルのものを使用している[46]。目の発光は合成で処理している[46]
ラーズ
  • 登場作品:『ギャバンVSデカレンジャー』、『ガールズ・イン・トラブル』
十二使徒の1人。少し気が弱いスマイル&ジェントルネス社の社長。会社はマリーズパンツという宇宙おむつが好評で急成長している一方で裏では悪事が行われているという噂があるが、紅牙に脅されて協力を強いられていた。
その正体はマッドギャラン本人で、表向きは友好的な人物として身を隠してデカレンジャーを欺き、裏ではひそかに大量殺戮兵器の建造計画を進めていた。「痛めつける時は徹底的に、完膚なきまでにやり続ける」という残忍な哲学を持ち、誘拐したシェリーを高笑いをしながら徹底的に痛め付けている。最期はギャバンtypeGに敗れて変身が解け、逃走。サタンゴースの起動に狂気の高笑いを上げたところをそのままその右手に押し潰され、死亡。
諸元
ヘルバイラ
身長 178cm[47]
体重 59kg[47]
ヘルバイラ
  • 登場作品:『ガールズ・イン・トラブル』
十二使徒の1人。復讐代行会社ネメシス・アベンジャーズの社長。フェロモンを出して相手を発狂させたりマインドコントロールさせるほか、怪力からくり出す爪と口からの触手で殺戮を繰り返す怪物で、ウメコ曰く「社長業をこなせない」と思うほど理性を持たないと思われていたが、実際は理性を取り戻す理性周期があり、バード星の月が重なり合う時に押し込められていた理性を取り戻すことが出来、その際は普通に喋ることが出来る。
しかし、その理性周期が徒となってジャスミンたちのミラージュディメンションを見破ることが出来ず、最期はジャスミンとウメコによってデリートされた。
  • オリジナルは『時空戦士スピルバン』の登場キャラクター。怪物化するという設定から、デザインは生物的なものにアレンジされた[7][46]
クールギン[44]
十二使徒の1人で、名前のみ登場。『ギャバンVSデカレンジャー』の終盤で暗躍中であることが語られている[44]
諸元
宇宙忍デモスト
身長 182cm[49][45]
体重 180kg[49][45]
宇宙忍デモスト
  • 登場作品:『キュウレンジャーVSスペース・スクワッド』、『ヒーローママ☆リーグ』
十二使徒の1人で、幻魔空界の配下にある12組織のひとつ宇宙忍者暗黒団の首領。愛刀の暗黒剣が武器で、サンダーボルトを放つ雷撃や自身のホログラムを実体化させる影分身など違法の宇宙暗黒忍法でキュウレンジャーの宇宙に逃亡し、その宇宙を牛耳ろうとしている[49][45]。頭部は忍法によってUFOのように分離し、胴体部で敵を襲う波状攻撃を得意とする[45]
  • オリジナルは『世界忍者戦ジライヤ』の登場キャラクター。撮影用スーツは新規造形[32]。デザイン案ではオリジナルと形状が大きく異なるものも候補にあったが、最終的にオリジナルをディテールアップしたものが選ばれた[50]。デザインを担当した野中剛は、オリジナルがシンプルなデザインであったためいじりがいがあったと述べている[51]。頭部の電飾は現場判断によるもの[52]
  • 監督の坂本浩一は、イメージソースとして『魔界転生』の天草四郎を挙げている[37]
  • ハミィを軸にするということから、忍者つながりで選ばれた[53]

別の宇宙編集

『宇宙戦隊キョウリュウジャー』の舞台となる宇宙。

ロイ
  • 登場作品:『キュウレンジャーVSスペース・スクワッド』
大統領補佐官。ハミィ逮捕に対して強行な姿勢を取る立場をとっており、ツルギに対して手配や逮捕を進言している。
  • 望月プロデューサーより特撮ファンも喜ぶキャスティングにしようと、出合正幸がキャスティングされた[54]。出合は、坂本監督が担当した映画『モブサイコ100』で自ら打診があり出演となった[54]
鳴瀬キミコ
  • 登場作品:『キュウレンジャーVSスペース・スクワッド』
大統領補佐官。ロイとは違いハミィ逮捕に対しては穏便に済ませようとする。
  • 望月プロデューサーより特撮ファンも喜ぶキャスティングにしようと、高山侑子がキャスティングされた[54]
鶴菊
  • 登場作品:『キュウレンジャーVSスペース・スクワッド』
ハミィのカメレオン忍法の師匠[45]。ジャークマターの侵攻の際に死んだと思われていたが生きていた。

ヴィランズ編集

  • 登場作品:『キュウレンジャーVSスペース・スクワッド』

デモストの手でネオキュータマを触媒に彼の傀儡として復活した歴代スーパー戦隊の悪役たち。この復活のイメージは、『魔界転生』の宮本武蔵たちをアイデア元としている[55]。それぞれ戦闘員を率いる。

  • メンバーは観客層が若いことを考慮して『忍風戦隊ハリケンジャー』以降の作品で死亡しているキャラクターとされ、その中から俳優の意向やスケジュールの都合がつくものから選定された[37]。この他の条件として、「顔出しキャストが演じた幹部[53]」「物語の設定的に一度死んでいる幹部[55]」。
  • エイプリルフール企画では、以下の4人に、復活させた宇宙忍デモストを加えて「スーパー戦隊ヴィランズ」とされていた。
メンバー 原典 未練 戦闘員
メレ 獣拳戦隊ゲキレンジャー 無し[55] リンシー
腑破十臓 侍戦隊シンケンジャー 強い者と斬り合いたい[55] ナナシ連中
バスコ・タ・ジョロキア 海賊戦隊ゴーカイジャー 宇宙最大のお宝が欲しい[55] ゴーミン
エスケイプ 特命戦隊ゴーバスターズ いいモノを探したい[55] バグラー

その他編集

ニタズミー星人イペット
  • 登場作品:『ギャバンVSデカレンジャー』
連続吸血魔事件の容疑者としてデカブレイクに逮捕される。
天城 闘真あまぎ とうま / ジライヤ(第2装着)[45]
  • 登場作品:『キュウレンジャーVSスペース・スクワッド』
撃の要請によりスペーススクワッドに合流した戸隠流三十六代宗家。

本作品オリジナルの装備・戦力・用語編集

スペース・スクワッド
全銀河の広範囲な連携を前提とした特別チーム。幻魔空界の勢力拡大に対して、銀河連邦警察が水面下で選抜を進めていた。候補者として歴代のスーパー戦隊とメタルヒーローの一部が映し出されている[注釈 6]
『ギャバンVSデカレンジャー』の終盤で撃が隊長に任命された。
マシンシェパード[56]
  • 登場作品:『ギャバンVSデカレンジャー』
地球署のパトカー。
マスカーブレイド[44]
  • 登場作品:『ギャバンVSデカレンジャー』
マッドギャランの変身アイテム。マッドギャランのマスクと剣の柄が一体化しており[7]、オリジナルのマッドギャランの残留思念を宿したメタルテックスーツを収納している。
レーザーブレードオリジン
  • 登場作品:『ギャバンVSデカレンジャー』
初代ギャバンがかつて使用していたレーザーブレード。マクーとの戦いの中で折れたが[7]、ジャスピオンの故郷であるエジン星で打ち直された。
  • モデルは『宇宙刑事ギャバン』で撮影初期に使用されていたレーザーブレードであり、撮影時に折れたため異なるデザインで作り直されたものが以後使用されていた[7]。『ギャバン』劇中では形状の変更についての説明はなく、本作品で新たに設定された[7]。オリジナルのデザイン画や単体でのスチールは現存しておらず、造型を担当したレインボー造型企画への取材や画像からの類推で再現された[7]
ギャバン・コズミックダイナミック
  • 登場作品:『ギャバンVSデカレンジャー』
ギャバンtypeGの新たな必殺技。ジャスピオンの必殺技「コズミックハーレー」と、ギャバンtypeGの「ギャバン・ハイパーダイナミック」を組み合わせた技で、コズミックハーレーのようにXの字型に切り裂き、続けてギャバン・ハイパーダイナミックのように十字にして剣撃を飛ばして攻撃する。
ギガマグナムシューティングフォーメーション
  • 登場作品:『ギャバンVSデカレンジャー』
対サタンゴース用にとバンがソフィから貰い受けた新装備。シャイダーのシューティング・フォーメーション同様、デカウイングキャノンによる砲撃をハイブリッドマグナムを構えたファイヤースクワッド・デカレッドと連動させて放つ。なお、ギャバンtype-Gからは「聞いてないよ!シャイダーの持ちネタのパクリ!?」と言われていた。
ワイハー星
  • 登場作品:『ギャバンVSデカレンジャー』
センとウメコが結婚式を挙げた惑星。
クリーン光線
  • 登場作品:『ギャバンVSデカレンジャー』
SPライセンスから発射される光線。服を綺麗にする。
サタンゴースゾーン
  • 登場作品:『ギャバンVSデカレンジャー』
ブラックホールから発生する負のエネルギーで構成される超空間。マッドギャランはこの空間内にて戦いの際、優位に立てる。
ツインカムエンジェル・ウルトラスーパーデラックスフラッシュ
  • 登場作品:『ガールズ・イン・トラブル』
ディーショットによる同時射撃。発動後、ジャスミンはウメコに技名が長いと指摘した。
ネオキュータマ
  • 登場作品:『キュウレンジャーVSスペース・スクワッド』
リベリオンによって次世代のキュータマとして開発されたもの[45]。プラネジュームの受け皿として環境・医療・エネルギーなどの問題を解決するためのものである[45]。その4つが強奪されデモストの秘術天魔転生の力でそれぞれにスーパー戦隊の悪役たちの力が宿り、彼らを実体化した。 
ダカオ
  • 登場作品:『キュウレンジャーVSスペース・スクワッド』
オウシ座系の惑星。ネオキュータマの保管庫や実験場が存在する[45]
ダクー
  • 登場作品:『キュウレンジャーVSスペース・スクワッド』
ヘラクレス座系の惑星。チャンプがロボレスの999回目の防衛戦を行うため、ラッキーも訪れていた[45]

映像ソフト化編集

劇場先行販売版
  • スペース・スクワッド ギャバンVSデカレンジャー Blu-ray劇場先行販売版(1枚組、2017年6月17日に上映劇場限定・数量限定で発売)
    • 映像特典
      • PR集
    • 音声特典
      • オーディオコメンタリー(石垣佑磨×さいねい龍二×林剛史×伊藤陽佑×吉田友一×監督・アクション監督:坂本浩一)
    • 封入特典
      • ポストカード
  • ガールズ・イン・トラブル スペース・スクワッド EPISODE ZERO Blu-ray劇場先行販売版(1枚組、2017年6月17日に上映劇場限定・数量限定で発売)
    • 映像特典
      • PR集
    • 音声特典
      • オーディオコメンタリー(木下あゆ美×菊地美香×森田涼花×桃瀬美咲×川本まゆ×監督・アクション監督:坂本浩一)
    • 封入特典
      • ポストカード
  • 宇宙戦隊キュウレンジャーVSスペース・スクワッド 【Blu-ray+DVD】劇場先行販売版(2枚組、2018年6月30日に上映劇場限定・数量限定で発売)
    • ディスク1:本編DVD
    • ディスク2:本編Blu-ray
      • 映像特典(ディスク1、ディスク2共通)
        • メイキング
        • PR集
        • リベリオンデータファイル
        • ポスタービジュアル
      • 音声特典(Blu-rayのみ)
        • オーディオコメンタリー(岐洲匠×岸洋佑×山崎大輝×大久保桜子×榊原徹士×田口翔大×南圭介)
    • 封入特典
      • ポストカード3枚(K-Suke描き下ろしイラスト2枚+ポスタービジュアル1枚)
単品版
  • スペース・スクワッド ギャバンVSデカレンジャー DVD(1枚組、2017年7月19日発売)
    • 映像特典
      • PR集
  • ガールズ・イン・トラブル スペース・スクワッド EPISODE ZERO DVD(1枚組、2017年8月9日発売)
    • 映像特典
      • PR集
  • 宇宙戦隊キュウレンジャーVSスペース・スクワッド 通常版(1枚組、2018年8月8日発売)
    • 映像特典
      • メイキング
      • PR集
      • リベリオンデータファイル
      • ポスタービジュアル
    • 音声特典(Blu-rayのみ)
      • オーディオコメンタリー(岐洲匠×岸洋佑×山崎大輝×大久保桜子×榊原徹士×田口翔大×南圭介)
セット販売版
  • スペース・スクワッド ギャバンVSデカレンジャー&ガールズ・イン・トラブル コレクターズパック(3枚組、2017年7月19日発売)
    • ディスク1:『スペース・スクワッド ギャバンVSデカレンジャー』本編Blu-ray
      • 映像特典
        • PR集
      • 音声特典
        • オーディオコメンタリー(石垣佑磨×さいねい龍二×林剛史×伊藤陽佑×吉田友一×監督・アクション監督:坂本浩一)
    • ディスク2:『ガールズ・イン・トラブル スペース・スクワッド EPISODE ZERO』本編Blu-ray
      • 映像特典
        • PR集
      • 音声特典
        • オーディオコメンタリー(木下あゆ美×菊地美香×森田涼花×桃瀬美咲×川本まゆ×監督・アクション監督:坂本浩一)
    • ディスク3:特典Blu-ray
      • 「スペース・スクワッド ギャバンVSデカレンジャー」メイキング
      • 「ガールズ・イン・トラブル スペース・スクワッド EPISODE ZERO」メイキング
      • レーザーブレードオリジンPV
      • デザインギャラリー
      • ポスターギャラリー
    • 初回限定特典
      • 特製スリーブケース
  • スペース・スクワッド ギャバンVSデカレンジャー&ガールズ・イン・トラブル レーザーブレードオリジン版(3枚組、2017年7月19日発売・初回限定生産)
    • セット内容
      • 『スペース・スクワッド ギャバンVSデカレンジャー』本編Blu-ray(劇場先行販売版、コレクターズパックと共通)
      • 『ガールズ・イン・トラブル スペース・スクワッド EPISODE ZERO』本編Blu-ray(劇場先行販売版、コレクターズパックと共通)
      • 特典Blu-ray(コレクターズパックと共通)
      • TAMASHII Lab レーザーブレードオリジン
      • ブックレット(20P)
      • 特製アウターケース付きデジパック仕様
  • 宇宙戦隊キュウレンジャーVSスペース・スクワッド 超全集版(1枚組、2018年8月8日発売・初回限定生産)
    • セット内容
      • 宇宙戦隊キュウレンジャーVSスペース・スクワッド(通常版と共通)
      • 宇宙戦隊キュウレンジャー超全集

映像作品以外の展開編集

ラジオドラマ編集

文化放送のラジオ番組『東映公認 鈴村健一・神谷浩史の仮面ラジレンジャー』とのコラボレーション企画としてラジオドラマが2017年5月12日から6月16日に放送[57]。全6話[57]

ストーリーは『ギャバンVSデカレンジャー』と『ガールズ・イン・トラブル』の前日談となり、『デカレンジャー編』と『ギャバン編』の2編からなる[57]。脚本は両作品と同じく荒川稔久が担当[57]。両作品キャストのほか、番組パーソナリティの鈴村健一神谷浩史も出演する[57]

エイプリルフール企画編集

『宇宙戦隊キュウレンジャーVSスペース・スクワッド』に、『獣拳戦隊ゲキレンジャー』のメレ(演:平田裕香)、『侍戦隊シンケンジャー』の腑破十臓(演:唐橋充)、『海賊戦隊ゴーカイジャー』のバスコ・タ・ジョロキア(演:細貝圭)、『特命戦隊ゴーバスターズ』のエスケイプ(演:水崎綾女)が登場する[58]ことから、そこに宇宙忍デモスト(声:日野聡)を加えたメンバーで結成される暗黒のスーパー戦隊を主人公とした新番組『スーパー戦隊ヴィランズ』を2099年4月1日[58]より放送開始する、という内容である[58]

関連作品編集

宇宙戦隊キュウレンジャー
『ギャバンVSデカレンジャー』の公開を記念に、Space.18「緊急出動!スペースヒーロー!」にて、宇宙刑事シリーズから撃、『デカレンジャー』からバン、セン、ウメコ、ドギーの4人が登場している。
ヒーローママ☆リーグ
2018年5月13日から東映特撮ファンクラブにて配信が開始された特撮ネットドラマ。『宇宙戦隊キュウレンジャーVSスペース・スクワッド』に先駆けて宇宙忍デモストが登場するなど、同作の前日譚としての要素も盛り込まれている[59]

脚注編集

[脚注の使い方]

注釈編集

  1. ^ a b 赤座伴番 / デカレッド役のさいねい龍二は「日本版アベンジャーズ」と称している[1][2]
  2. ^ 脚本を担当した荒川稔久は、『ジャスピオン』がデビュー直前に観ていた作品だったため、春田が演じるマッドギャランのセリフを書けたことに感動したことを述べている[24]
  3. ^ 結婚式のシーンにも、顔出しでカメオ出演している[25]
  4. ^ 坂本は、映画『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』と映画『スーサイド・スクワッド』を足したような企画と称している[34][37]
  5. ^ a b c 大塚、M・A・O、神谷の3人は、声の出演だけでなく顔出しでカメオ出演もしている(M・A・Oは女優活動時の市道真央名義)[41]
  6. ^ ジャスピオンジライヤイエローフラッシュとピンクフラッシュドラフトレッダーファイブマンジャンパーソンギンガレッドと黒騎士ブルービートビーファイターカブトメガシルバーとメガレッドショウデンジグリーンとデンジブルージバンシャリバンシャイダーの23人で、いずれも警察の範囲を超えた宇宙や次元、警察に関係する者たちである[45]。『キュウレンジャーVSスペース・スクワッド』ではギャバン、シャイダー、ジャスピオン、ジライヤ、ドラフトレッダー、ジャンパーソン、ブルービート、ビーファイターカブト、ショウ、ジバン、シャリバン、シャイダー、デカレンジャーのみ紹介され、終盤では、ファイヤーの姿も映し出された[45]。ラッキーも撃からスカウトされるが、保留している。

出典編集

  1. ^ a b c d e f g h 『スペース・スクワッド ギャバンVSデカレンジャー』2017年初夏上映/ブルーレイ&DVD発売!”. 東映ビデオ (2016年8月25日). 2016年8月28日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g h i 宇宙刑事ギャバンとデカレンジャーが共演!「スペース・スクワッド」シリーズ始動”. 映画ナタリー (2016年8月25日). 2016年8月28日閲覧。
  3. ^ a b c d e f g 東映HM54 2016, pp. 68-69, 「超速報!『スペース・スクワッド ギャバンVSデカレンジャー』&『ガールズ・イン・トラブル スペース・スクワッド EPISODE ZERO』」
  4. ^ a b c d e f g h i 「宇宙刑事ギャバン」大葉健二、東映版アベンジャーズ参戦決定!あの悪役も復活!”. シネマトゥディ (2016年12月2日). 2016年12月2日閲覧。
  5. ^ a b c d e 宇宙船155 2016, pp. 70-71, 「スペース・スクワッド」
  6. ^ a b c d 宇宙船154 2016, pp. 76-77, 「スペース・スクワッド」
  7. ^ a b c d e f g h i j k l 宇宙船157 2017, pp. 74-77, 「[座談会]坂本浩一×野中剛×塚田英明
  8. ^ パンフレット 2017, 「スペース・スクワッド ギャバンVSデカレンジャー INTRODUCTION」.
  9. ^ a b 坂本浩一全仕事 2018, p. 270, 東映編 スペース・スクワッド ギャバンVSデカレンジャー.
  10. ^ 坂本浩一全仕事 2018, p. 271, 東映編 スペース・スクワッド ギャバンVSデカレンジャー.
  11. ^ a b 坂本浩一全仕事 2018, pp. 111-112, 東映編 仮面ライダーフォーゼ.
  12. ^ 坂本浩一全仕事 2018, pp. 112, 東映編 仮面ライダーフォーゼ.
  13. ^ 坂本浩一全仕事 2018, p. 276, 東映編 スペース・スクワッド ギャバンVSデカレンジャー.
  14. ^ 宇宙船154 2016, pp. 78-79, 「[インタビュー]石垣佑磨
  15. ^ 坂本浩一全仕事 2018, p. 274, 東映編 スペース・スクワッド ギャバンVSデカレンジャー.
  16. ^ 坂本浩一全仕事 2018, pp. 274-275, 東映編 スペース・スクワッド ギャバンVSデカレンジャー.
  17. ^ 坂本浩一全仕事 2018, p. 275, 東映編 スペース・スクワッド ギャバンVSデカレンジャー.
  18. ^ a b 坂本浩一全仕事 2018, p. 277, 東映編 スペース・スクワッド ギャバンVSデカレンジャー.
  19. ^ a b 坂本浩一全仕事 2018, p. 303, 東映編 宇宙戦隊キュウレンジャーVSスペース・スクワッド.
  20. ^ a b 坂本浩一全仕事 2018, p. 304, 東映編 宇宙戦隊キュウレンジャーVSスペース・スクワッド.
  21. ^ 坂本浩一全仕事 2018, p. 216, 東映編 宇宙刑事 NEXT GENERATION.
  22. ^ 東映HM54 2016, p. 70, 「MAIN CAST INTERVIEW 石垣佑磨」.
  23. ^ a b 宇宙船155 2016, pp. 72-73, 「[インタビュー]石垣佑磨」
  24. ^ a b 東映HM55 2017, pp. 86-89, 取材・構成 伊東叶夢「CROSS TALK 石垣佑磨×荒川稔久」
  25. ^ a b c d パンフレット 2017, 「SPECIAL CROSS TALK PART-1 石垣佑磨×坂本浩一」
  26. ^ パンフレット 2017, 「SPECIAL CROSS TALK PART-2 さいねい龍二×林剛史×伊藤陽佑×吉田友一」.
  27. ^ 宇宙船154 2016, pp. 76、81.
  28. ^ 「スペース・スクワッド ギャバンVSデカレンジャー」主題歌”. 日本コロムビア (2017年3月10日). 2017年3月13日閲覧。
  29. ^ a b c 宇宙船156 2017, pp. 74-75, 「スペース・スクワッド」
  30. ^ 東映HM55 2017, p. 91, 「ガールズ・イン・トラブル スペース・スクワッド EPISODE ZERO」.
  31. ^ 「ガールズ・イン・トラブル スペース・スクワッド EPISODE ZERO」エンディングテーマ”. 日本コロムビア (2017年1月27日). 2017年1月27日閲覧。
  32. ^ a b c d e f 東映HM58 2018, pp. 96-97, 「宇宙戦隊キュウレンジャーVSスペース・スクワッド」
  33. ^ a b 宇宙船161 2018, pp. 68-69, 「[対談]石垣佑磨×岐洲匠
  34. ^ a b c d 坂本浩一 2018, pp. 292-305, 「宇宙戦隊キュウレンジャーVSスペース・スクワッド」
  35. ^ 「スペース・スクワッド」続編にレスキューポリス登場?東京国際映画祭で塚田Pら語る(写真13枚) - 映画ナタリー
  36. ^ 『スペース・スクワッド』次回作に「レスキュー」ヒーロー案も - 東京国際映画祭で塚田P「これから先も続けていきたい」 - マイナビニュース
  37. ^ a b c d キュウレンジャー公式完全読本 2018, pp. 58-59, 「KYURANGER MAIN STAFF INTERVIEW 坂本浩一
  38. ^ キュウレンジャー公式完全読本 2018, pp. 47、59.
  39. ^ a b c 「キュウレンジャーVSスペース・スクワッド」に出合正幸、高山侑子、広瀬仁美が出演”. 映画ナタリー (2018年3月10日). 2018年3月10日閲覧。
  40. ^ a b c d e “宇宙戦隊キュウレンジャーVSスペース・スクワッド:平田裕香、唐橋充、細貝圭、水崎綾女が出演 宇宙忍デモストも登場”. MANTANWEB (MANTAN). (2018年4月1日). https://mantan-web.jp/article/20180331dog00m200033000c.html 2018年4月1日閲覧。 
  41. ^ 神谷浩史:「キュウレンジャー VS スペース・スクワッド」にカメオ出演 抱腹絶倒のアドリブ求められ…,まんたんウェブ,2018年5月28日
  42. ^ 東映HM58 2018, p. 101.
  43. ^ キュウレンジャー公式完全読本 2018, pp. 64-66, 「KYURANGER Suits-Actor CROSS TALK_01 高田将司×今井靖彦×矢部敬三×下園愛弓×草野伸介
  44. ^ a b c d e パンフレット 2017, 「邪教団・幻魔空界」
  45. ^ a b c d e f g h i j k l m n 超全集 2018, pp. 82-85, 「劇場版&スペシャル作品ガイド VSスペース・スクワッド」
  46. ^ a b c d e f g h 奇怪千蛮 2017, pp. 300-301, 取材・執筆 サマンサ五郎(チェーンソー兄弟)「DESIGNER INTERVIEW_19 野中剛」
  47. ^ a b c d e f 宇宙船YB 2018, p. 別冊20, 「宇宙船vol.160特別付録 宇宙船YEARBOOK 2018 スペース・スクワッド」
  48. ^ 坂本浩一全仕事 2018, p. 295, 東映編 宇宙戦隊キュウレンジャーVSスペース・スクワッド.
  49. ^ a b c 宇宙船YB 2019, p. 別冊21, 「宇宙船vol.164特別付録 宇宙船YEARBOOK 2019 宇宙戦隊キュウレンジャーVSスペース・スクワッド」
  50. ^ キュウレンジャー公式完全読本 2018, p. 111, 「キュウレンジャーのクリーチャー DESIGN WORKS 64.デモスト」
  51. ^ キュウレンジャー公式完全読本 2018, p. 98, 「キュウレンジャーのクリーチャー DESIGN WORKS DESIGNER EX 野中剛
  52. ^ (日本語) 宇宙戦隊キュウレンジャーVSスペース・スクワッド 超全集版 (DVD). 東映ビデオ.. (2018年8月8日). DSTD20097  映像特典 リベリオンデータファイル
  53. ^ a b 坂本浩一全仕事 2018, p. 296, 東映編 宇宙戦隊キュウレンジャーVSスペース・スクワッド.
  54. ^ a b c 坂本浩一全仕事 2018, p. 301, 東映編 宇宙戦隊キュウレンジャーVSスペース・スクワッド.
  55. ^ a b c d e f 坂本浩一全仕事 2018, p. 297, 東映編 宇宙戦隊キュウレンジャーVSスペース・スクワッド.
  56. ^ パンフレット 2017, 「特捜戦隊デカレンジャー」.
  57. ^ a b c d e 『鈴村健一・神谷浩史の仮面ラジレンジャー』が映画『スペース・スクワッド』とコラボ! 特別ゲストの出演&オリジナルドラマを放送”. animate Times (2017年4月29日). 2017年4月29日閲覧。
  58. ^ a b c 東映特撮ファンクラブ公式サイト
  59. ^ 戦隊ヒロイン復活!ママになった姿描く「ヒーローママ★リーグ」長澤奈央、木下あゆ美、別府あゆみ出演 - シネマトゥデイ

参考文献編集

  • 『スペース・スクワッド ギャバンVSデカレンジャー/ガールズ・イン・トラブル スペース・スクワッド エピソードゼロ』パンフレット 2017年6月17日発行 編集・執筆:用田邦憲 発行所:東映ビデオ
  • 『宇宙戦隊キュウレンジャー超全集小学館編(てれびくんデラックス愛蔵版) - 宇宙戦隊キュウレンジャーVSスペース・スクワッド 超全集版』(東映ビデオ)封入特典
  • 『メタルヒーロー怪人デザイン大鑑 奇怪千蛮』ホビージャパン、2017年9月30日。ISBN 978-4-7986-1540-0
  • 坂本浩一『映画監督 坂本浩一 全仕事 ~ウルトラマン・仮面ライダー・スーパー戦隊を手がける稀代の仕事師~』カンゼン、2018年8月21日。ISBN 978-4862554772
  • 『宇宙戦隊キュウレンジャー公式完全読本』、ホビージャパン、2018年9月20日、 ISBN 978-4-7986-1776-3
  • 宇宙船ホビージャパン
    • 『宇宙船』vol.154(AUTUMN 2016.秋)、ホビージャパン、2016年10月1日、 ISBN 978-4-7986-1312-3
    • 『宇宙船』vol.155(WINTER 2017.冬)、ホビージャパン、2016年12月29日、 ISBN 978-4-7986-1360-4
    • 『宇宙船』vol.156(SPRING 2017.春)、ホビージャパン、2017年4月1日、 ISBN 978-4-7986-1434-2
    • 『宇宙船』vol.157(SUMMER 2017.夏)、ホビージャパン、2017年6月30日、 ISBN 978-4-7986-1482-3
    • 「宇宙船vol.160特別付録 宇宙船YEARBOOK 2018」『宇宙船』vol.160(SPRING 2018.春)、ホビージャパン、2018年4月1日、 ISBN 978-4-7986-1670-4
    • 『宇宙船』vol.161(SUMMER 2018.夏)、ホビージャパン、2018年6月30日、 ISBN 978-4-7986-1719-0
    • 「宇宙船vol.164特別付録 宇宙船YEARBOOK 2019」『宇宙船』vol.164(SPRING 2019.春)、ホビージャパン、2019年4月1日、 ISBN 978-4-7986-1916-3
  • 東映ヒーローMAX(辰巳出版
    • 『東映ヒーローMAX』VOLUME 54(2016 AUTUMN)、辰巳出版、2016年10月10日、 ISBN 978-4-7778-1750-4
    • 『東映ヒーローMAX』VOLUME 55(2017 WINTER)、辰巳出版、2017年3月10日、 ISBN 978-4-7778-1831-0、 雑誌コード:66118-18。
    • 『東映ヒーローMAX』VOLUME 58(2018 AUTUMN)、辰巳出版、2018年10月10日、 ISBN 978-4-7778-2192-1

外部リンク編集