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セイバータイガー(SABER TIGER)は玩具メーカートミー(現タカラトミー)が展開する『ゾイド』シリーズに登場する架空の兵器。本記事ではゾイド第1期シリーズ(メカ生体ゾイド)時に発売されたサーベルタイガーおよび各種派生機の概要も記載。

目次

機体解説編集

セイバータイガー
SABER TIGER[1]
番号 EZ-016[1]
所属 ガイロス帝国[1]
ディガルド討伐軍(ジェネシス)
分類 タイガー[1]
配備台数 1200機(ZAC2100年時点[2])
全長 15.6m[1][注 1]
全高 9.1m[1]
重量 78.0t[1]
最高速度 240km/h[1]
乗員人数 1名
主な搭乗者 ステファン・スコルツェニー[3]バトルストーリー
レッツァー・アボロス[4](バトルストーリー)
アイガー・レオネード(ZBCG)
ホー(ジェネシス)
ディンガ(ジェネシス)
ア・ラン(ジェネシス)
武装[注 2] 対ゾイド30mm2連装ビーム砲[1]
地対地ミサイルポッド[1]
小口径対ゾイドレーザー機銃[1]
TEZ20mmリニアレーザーガン×2[1]
対ゾイド3連衝撃砲[1]
AEZ20mmビームガン×2[1]
複合センサーユニット[1]
キラーサーベル×2[1]
ストライククロー×4[1]
赤外線レーザーサーチャー[1]

ゼネバス帝国中央大陸戦争時代に開発したサーベルタイガーガイロス帝国仕様[1]

ZAC2056年の惑星Zi大異変後も生き残ったサーベルタイガーは、グレートサーベルへの改修を経たあと、ガイロス帝国による更なるアップデートが行われた[1]。これにより動力機関、冷却装置の改良が施された結果、最高速度は240km/hにまで向上[1][5]。開発ベースの個体数の減少により、そのほとんどをコピー品で穴埋めしたうえ[6][注 3]、生産コストの観点から通常装備に差し戻しつつも機体性能はグレートサーベルと同等の水準に達し[7]、機体名をセイバータイガーと変更し再び戦場に復帰した[1][5]

原型となったサーベルタイガーはシールドライガーに比べ分が悪い側面があったが[8]、セイバータイガーではガイロス帝国の改造により、シールドライガーと比較してもほぼ互角の性能を得た[1]。「紅き暴風」の異名をとる[9][10]この機体は西方大陸戦争緒戦から活躍[3]ライトニングサイクスが登場するまでガイロス帝国高速部隊の主力ゾイドを務めた[11][注 4]

武装・装備編集

対ゾイド30mm2連装ビーム砲
背部に装備される。
シールドライガーは装備を内装式にする事で最高速を出すため、その状態で火器を展開すればバランスが崩れる弱点が存在した。一方で、セイバータイガーは最初から火器を外付けにしているために射撃戦での攻撃と、相手への対処が遥かに早い強みが存在する[9]
地対地ミサイルポッド
対ゾイド30mm2連装ビーム砲の上部に装備される。
小口径対ゾイドレーザー機銃
3連衝撃砲下部のハードポイントに装備される。外形はサーベルタイガー時代の高圧濃硫酸噴射砲と同一であるが、セイバータイガーではレーザー機銃に変更されている。
TEZ20mmリニアレーザーガン
尾部に装備される。サーベルタイガーの接近戦用ビーム砲と同形状の兵装。
対ゾイド3連衝撃砲
腹部に装備される。
AEZ20mmビームガン
本体背部に装備される。サーベルタイガーの高速キャノン砲と同形状の兵装。
複合センサーユニット
本体背部に装備される。サーベルタイガーの全天候3Dレーダーと同形状の兵装。
キラーサーベル
牙部の装備。
ストライククロー
四肢の爪部。電磁爪として攻撃可能[9]
赤外線レーザーサーチャー
3連衝撃砲下部のハードポイントに装備される。サーベルタイガーの大型赤外線・レーザーサーチライトと同形状の兵装。


高速戦闘ゾイド編集

史上初の高速ゾイドであるヘルキャット[15]の登場後、ZAC2036年には大型機初の高速ゾイドであるサーベルタイガーがロールアウトし、ゼネバス帝国では両機を併用した高速部隊を編成するに至った[15]。最高速を持続しつつ急所を破壊する[16]サーベルタイガーの戦法に共和国軍は苦戦を強いられ、これに対しシールドライガーコマンドウルフといったゾイドを導入し、ZAC2043年にはそれらのゾイドからなる高速機動戦隊が活躍を見せた[17]。このような部隊運用はZAC2099年からの第二次大陸間戦争時代においても継続され、高速ゾイドからなる高速戦闘隊が両陣営に組み込まれている[18][注 5]

キット編集

トミー版

キットは単三電池1本で稼動し、歩行に加えて下顎の開閉を行う連動ギミックを有する。手動ギミックはコクピットハッチの開閉(頭部・前ヒンジ)及び各火器の旋回。歩行ギミックの大きな特徴として四肢全てにおいて膝及び足首が能動的に駆動され、ネコ科動物特有の運足を再現していることがある。この機構は設定上のライバル機である共和国軍のシールドライガーにも採用され、多少のアレンジを加えたものまで含めると、ライガーゼロエナジーライガーを経てムラサメライガーに至る。いわゆる「ライオン型」と呼ばれる大型電動ゾイドのほとんどが、同系の機構を有する。ベースとなったサーベルタイガーはゾイドマンモスアイアンコングに次ぐ大型哺乳類をモチーフとしたモーター駆動ゾイドでもあり、後の多くのネコ科をはじめとした食肉類動物型のゾイドが生み出されていく基礎となったと言える。

旧シリーズ『メカ生体ゾイド』ではサーベルタイガーという名称であったが、1999年の新シリーズ再開時にはセイバータイガーと名称を変更されて設定上も改良・強化型の別機種の扱いになっている(本機の他にも名称変更されたいくつかの旧ゾイドは存在する)。2013年に発表されたMSS版(後述)は十数年の時を経て再びサーベルタイガーの名で発売された。ちなみにサーベルとセイバーは同じスペルのオランダ語読みか英語読みかの違いである。ただし、アルファベット表記が微妙に違っており、サーベルタイガーのサーベルは公式では「SABRE」、本機のセイバーは「SABER」となっている[注 6]

EPZ-003 サーベルタイガー
1986年7月発売。
EPZ-003 グレートサーベル
1988年6月発売。サーベルタイガーの色変えでかつ、ウイングバランサーとミサイルポッドパーツ、そしてスプリングが追加。ウイングバランサーと8連ミサイルポッドが手動で動く。2005年8月には復刻版が発売されたが、安全基準の問題から一部の仕様が当時品と異なっている。
EZ-016 セイバータイガー
1999年10月発売。ゼネバス機の旧サーベルタイガーの目の色がスモークブラウンなのに対し、クリアグリーンで、ボディカラーも同じ赤系ながら小豆色あるいは紫紅から、より赤みの強いものに変更されている。
ZABER FANG
2001年11月発売。ハズブロ社の国外ゾイドシリーズの商品を国内販売したもの。カラーリングはタイガース仕様に準拠する。
セイバータイガー・スペシャルカラーバージョンゴールド
2003年6月にイオン系列店舗限定で発売された。カラーリングとシールを除けばグレートサーベルと同仕様。
セイバータイガーホロテック(スペシャルカラーバージョンクリアイエロー)
2004年7月15日ごろに発売されたトイザらス限定のゾイド。箱にゼネバス帝国のマークがある。


HMM(ハイエンド・マスターモデル)シリーズ
セイバータイガー
2008年6月発売。シリーズ第6弾。胴体装甲は分割され、引き出し式の可動軸が追加。四肢部と背部には可動と連動して装甲がスライドするギミックを有する。爪と牙のパーツとパイロットフィギュアの銀メッキ版と、サーベルタイガーへの仕様変更用デカール+クリアパーツを同梱したカスタマイズパーツセットも同時発売された。ただし、キットの成形色、組み立て説明書に表記されているカラーとも、タカラトミー製と比べると非常に明るめで赤味もかなり薄くなっているため、サーベルタイガーを完全再現するには自力でゼネバスレッドを再現して塗装する必要がある。
グレートサーベル
2010年5月にシリーズ第19弾として発売。カラーリングを変えたセイバータイガーにEZ版のCP-02 アサルトユニットに相当するパーツが追加されている。
セイバータイガー シュバルツ仕様
シリーズ第9弾。2009年1月発売。HMMシリーズにて初めて商品化された。説明書にはHMMオリジナルのミニストーリーが掲載されている。キットはカラーリングを変えたセイバータイガーにビームガトリングガンと射撃用センサースコープを搭載したマルチ・アーマメントパックのパーツが追加されている。なお、最初に発売された製品は爪と牙の部分が黄色だが、2012年5月に再発売されたものは爪と牙の部分の色がアイボリーに、付属シールは水転写デカールに変更された。
セイバータイガーゴールド
2011年2月発売。イリサワ流通限定シリーズ第7弾。
キットはカラーリングを金色(形成色ではなく金色の塗料で再現)に変えたグレートサーベルに塗装済みのルドルフのフィギュア(立像とコックピットに座った形態)が追加され、さらに特典としてボックスアートのイラスト(公式ファンブック4巻46・47ページのシーン)を描いたB4サイズのポスターが付属している。


MSS (モデラーズ・スピリット・シリーズ)
サーベルタイガー
シリーズ第3弾。第4弾のゴドスと共に2013年3月発売。他のゾイドにも言えるが、MSSはいわゆる旧シリーズ仕様で展開しているため、サーベルタイガーの名称でのラインナップであり、成型色や目の色がセイバータイガーとは異なる。タカラトミー版の半分の大きさである1/144スケールだが、デザインや各部ディテールはタカラトミー版をほぼ忠実に再現している。四肢の可動範囲が広く、ネコ科らしいポーズが取れるが、尻尾はほぼ動かない。本家同様火器が豊富で、付け替えも簡単にできるほか、荒野を想定したジオラマベースが付属する。
グレートサーベル
2013年9月発売。同年3月発売のサーベルタイガーの仕様変更品だが、牙が鋭角になり、引き出し式関節によってネコ科動物のスムーズな動きを再現している。なお、サーベルタイガーにはジオラマベースが付いていたが、本製品には武器の追加の為、ジオラマベースが廃されている。


ゾイドマスターピースシリーズ
シリーズ第2弾として発表。電動歩行モデルとなる。第1弾のシールドライガーのフレームを流用した外装換えモデル。プロポーションはおおよそ旧トミー版に準じるが、全体にディテールアップがなされ、肩・腰・背に大ぶりのクリアパーツがあしらわれるアレンジが加わっている。また、顔に可動部が設けられ、動物的に表情を変えられるギミックが盛り込まれている。

作中での活躍編集

バトルストーリー
ZAC2099年9月の戦いにおいて、オリンポス山の警戒任務についていたステファン・スコルツェニー少尉の乗機として登場。ハルフォード中佐率いる共和国軍高速部隊と交戦する。単機ながら外装式の火器によってコマンドウルフを多数撃破、砲撃戦で遅れをとるシールドライガーを追い詰めるが、勝利を確信した時に一瞬の油断を見せて敗れ去った[3]
ZAC2101年7月には暗黒大陸に上陸した閃光師団(レイフォース)のライガーゼロ・シュナイダーに帝国守備隊の機体が応戦。撃破されている[4]。同年10月にはトリム高地にてヘルキャット、アイアンコングを混成した7個師団が戦闘に参加し、共和国守備隊の85%を撃破に至らしめた[20]
第二次大陸間戦争においては、ZAC2099年の開戦から[21][2]2102年初頭までガイロス帝国軍の高速戦闘部隊に配属され続けてきた機体である[22]
アニメ
ゾイド新世紀スラッシュゼロ
第3話ではノーマルの赤カラーのセイバータイガーも登場しており、その際にビットが戦利品として入手した衝撃砲は改修を加えライガーゼロに搭載された。
ゾイドフューザーズ
第5話にて、4体のセイバータイガーがマッハストームとバトルし、RDがファイヤーフェニックスを呼べなかった隙にライガーゼロを倒し、マッハストームに勝利。第7話・第8話では、セイバータイガーホロテックがキラースパイナーを打ち負かすなど、大暴れした。
ゾイドジェネシス
キダ藩の重鎮ティゼの率いる部隊として、ティゼのブラストルタイガーに率いられて登場。ディガルド討伐軍が組織された後、ディンガとホーの率いるグレー配色の部隊機がメインとなって、バイオラプターを弱点である口腔内を撃ち抜いて撃破した。ディンガは霧の河の戦いで戦死するものの、ホーは生き残って討伐軍の一員となり活躍。
討伐軍参加の戦闘シーンでは本機の登場も多く、ジーンとの最終決戦まで戦い抜いた。
ゲーム
最初期の『ゾイド 中央大陸の戦い』(1987年9月発売)から『ZOIDS FIELD OF REBELLION』(2017年4月配信)までの主要なゾイドゲームの多くに登場している。
ZOIDS FIELD OF REBELLION
プレイヤーが使える中型ゾイドとして登場する[23]。ゲームはZOIDS concept artの世界観をベースにしているが、従来のキットをほぼ踏襲するデザインで実装されている。セイバータイガーはゲーム配信当初からの初期実装キャラクターであり、オリジナル登場人物でセイバータイガーパイロットであるヴァンス・ラドフォード共々、プロモーション映像やコミカライズでは実質的な主人公扱いとなっている。

バリエーション編集

セイバータイガーAT(アサルトタイプ)編集

セイバータイガーAT
番号 EZ-016AT[24]
所属 ガイロス帝国
配備台数 600機(ZAC2100年秋時点[2])
分類 タイガー型
全長 15.8m[25][24]
全高 11.5m[24]
重量 90.0t[25][24]
最高速度 250km/h[25]
乗員人数 1名
主な搭乗者 ブリック・スパンツ(バトルストーリー)
武装 地対地ミサイルポッド
小口径対ゾイドレーザー機銃
TEZ20mmリニアレーザーガン×2
対ゾイド3連衝撃砲
AEZ20mmビームガン×2
複合センサーユニット
赤外線レーザーサーチャー
キラーサーベル×2
ストライククロー×4
8連ミサイルポッド[7]
ビームガン[7]
エネルギータンク×2[7]
高機動スタビライザー×2[7]
スタビライザー[7]

アサルトユニットを装備したセイバータイガー。旧ゼネバス帝国の開発したグレートサーベルとほぼ同一の装備[26]であり、グレートサーベルのセイバータイガー版という意味で「グレートセイバー」とも呼称される[27][28][29]。また、ゲーム『ゾイド〜白銀の獣機神ライガーゼロ〜』のみ「セイバータイガーS」と呼称されている[30]

カラーは、ノーマルのセイバータイガーのままの赤いタイプが多いが[31][29]、グレートサーベル同様に黒を基調にしている例もある[24]。また、ガイロス帝国軍の次期主力ゾイド開発計画のコンペにはグレートサーベル以上に全身が黒い機体が確認できる[32]

ガイロス帝国の改修によって西方大陸戦争に投入されたセイバータイガーの性能水準はグレートサーベルと同等であったが、生産コストの観点から兵装は通常装備に差し戻されていた[7]。しかし、西方大陸戦争の激化により戦闘能力への要求が増しため再導入され[7]、高速戦闘隊に配備された[2]

作中の活躍
バトルストーリー
ZAC2100年1月、ニクシー基地における次期主力機の模擬戦でレッドホーンGCと共に参加。速度250km/h以上の速さでミサイルを正確に撃ち込むという期待以上の性能を見せたものの、対戦相手のジェノザウラーに撃破されている[32]
アニメ
ゾイド -ZOIDS-』第56話では、電気的な特殊装置を積載し、「ケルベロス」と呼称される立体映像形成能力を映特殊装置を搭載したセイバータイガーATが登場した。
ゲーム
ZOIDS VS.シリーズ』『ゾイドタクティクス』などでは、設定・名称ともそのままセイバータイガーATとして登場。
『邪神復活!』『ヘリック共和国VSガイロス帝国』ではグレートセイバーとして登場。前者ではセイバータイガー2(後述のセイバータイガーMk-II)の強化型[28]、後者ではセイバータイガーの改造機としては最上位機種とされており[29]、ゲーム中でもセイバータイガーに改造パーツ「ブースターセット」を適用することで入手できる。『白銀の獣機神』ではセイバータイガーSが本機種に該当する。

セイバータイガーゴールド編集

セイバータイガーゴールド
所属 ガイロス帝国
分類 タイガー型
全長 15.8m[33]
全高 11.5m[33]
重量 90.0t[33]
最高速度 260km/h[33]
乗員人数 1名
主な搭乗者 ルドルフ・ツェペリン
武装[注 7] 地対地ミサイルポッド
小口径対ゾイドレーザー機銃
TEZ20mmリニアレーザーガン×2
対ゾイド3連衝撃砲
AEZ20mmビームガン×2
複合センサーユニット
赤外線レーザーサーチャー
キラーサーベル×2
ストライククロー×4
8連ミサイルポッド[34]
ミサイルポッドアタッチメント[34]
ビームガン[34]
エネルギータンク×2[34]
高機動スタビライザー×2[34]
スタビライザーベース[34]
スタビライザーアタッチメント[34]

帝国において皇族及び特別に認められたもののみが許される金色のカラーリングを施した[33]セイバータイガー。通常機の1.5倍の出力を誇る[33][29][注 8]

作中の活躍
バトルストーリーでは官邸に備えられた皇帝専用機として登場[35]。暗黒大陸戦争後半における帝都ヴァルハラでの叛乱の際、ネオゼネバス皇帝を名乗ったギュンター・プロイツェン・ムーロアが乗り込んだブラッディデスザウラー相手にルドルフが本機で決闘を挑む。操縦技術は未熟ながらルドルフの熱い想いに応えようとしたが、ゾイド乗りとしてのキャリアのあるプロイツェンの技量とブラッディデスザウラーの圧倒的な性能には及ばなかった。しかし、握りつぶされる寸前にシュバルツ中佐のアイアンコングSSが介入、自爆を目論んでいたブラッディデスザウラーに接続されていたエネルギーパイプを何本か引きちぎりながら抜け出すことに成功。帝都の爆発を多少なりとも緩和して、市民とヘリック共和国・ガイロス帝国連合軍を全滅から救った[35]
ゲーム『ゾイドタクティクス』では「セイバータイガーGOLD[29]」の名称で登場し、バトルストーリー同様にルドルフがプロイツェンのブラッディデスザウラーに挑む。ストーリー中では、特定のミッションでのみプレイヤーが操作可能。

セイバータイガーGS編集

セイバータイガーGS
所属 皇帝軍
分類 タイガー型
全長 15.8m[25]
重量 95.0t[25]
最高速度 230km/h[25]
乗員人数 1名
主な搭乗者 ゲイル(ZOIDS SAGA)

ゲーム『ZOIDS SAGA』に登場。ファントム騎士団四天王・ゲイルの専用セイバータイガー(AT)。「セイバータイガー(ゲイル仕様)」とも記述される。

突撃戦用の攻撃装備を搭載しており、脚部肩アーマーの形状も変更、機体色は白虎のごとくホワイトとなっている。


セイバータイガー スティンガーSP(スペシャル)編集

セイバータイガー スティンガーSP
分類 タイガー型
乗員人数 1名
主な搭乗者 スティンガー

アニメ『ゾイド-ZOIDS-』第25話で登場したスティンガーの乗機。ピンク寄りの赤色を主体としたセイバータイガーATであるが、ガイサックスティングースペシャルのポイズンジェットガンに類似した装備を持つ。第43話で再登場した際はロイヤルセイバーと同一の背面装備と、その左側面に2連砲を兼ねるフォールディングナイフにも似た装備を追加していた。

機体呼称は小学館刊『ゾイドバトルワールド』掲載時のもの[36]


セイバータイガーAT(皇室銃士隊仕様)編集

セイバータイガーAT(皇室銃士隊仕様)
所属 ガイロス帝国
分類 タイガー型
全長 15.8m[25]
重量 90.0t[25]
最高速度 250km/h[25]
乗員人数 1名
主な搭乗者 ワグナー
グロスコフ
ビーピー(ゾイド -ZOIDS-)

アニメ「ゾイド -ZOIDS-」第31話に登場。帝国皇室に所属していた皇帝銃士隊の仕様機[37]。本体の肩アーマーが改修され、頬部にはエングレービング状の模様を持つ。金色と銀色の二機種が存在し、金色のワグナー搭乗機は「皇室銃士隊仕様G」、それ以外は「皇室銃士隊仕様S」と呼称される。


第一装甲師団仕様編集

セイバータイガー 第一装甲師団仕様
所属 ガイロス帝国
分類 タイガー型

アニメ「ゾイド -ZOIDS-」第47話で初登場。8連ミサイルポッドと高機動スタビライザーを廃したアサルトユニットの基部にブースターキャノンを装備した機体。エボリューション・コクーンへの砲撃のほか、セイバータイガーSSに随伴してジェノブレイカーに立ち向かうも荷電粒子砲の前に一掃された。

機体呼称は放送当時の公式サイトを参照[37]


ロイヤルセイバー編集

ロイヤルセイバー
所属 ガイロス帝国
分類 タイガー型
乗員人数 1~2名
主な搭乗者 ルドルフ・ゲアハルト・ツェペリン
ホマレフ

アニメ『ゾイド -ZOIDS-』第33話に登場した皇帝専用のセイバータイガー。機体色はダークグレー主体。機体各部にはエングレービング状の模様が施されている。また、前脚の肩部は金色の新規パーツに変更。背部装備はセイバータイガーATに積載されているものの後ろ半分から高機動スタビライザーを省略し、その右側面に大型のビームキャノン砲(レッドホーンBGのビームキャノンに近似)を装備したもの。コクピットは復座型となっており、任意で後部座席にコントロールを切り替え可能。アニメ作中ではホマレフ宰相が操縦したものの性能を引き出せなかった事から、ルドルフが操縦を交代した。


セイバータイガーSS編集

セイバータイガーSS[注 9]
番号 EZ-016SS[39]
所属 ガイロス帝国
分類 タイガー型
全長 15.6m[33]
全高 12.0m[33]
10.8m[注 10]
重量 90.0t[33]
103.0t[注 10]
最高速度 240km/h[33]
195km/h[注 10]
乗員人数 1名
主な搭乗者 カール・リヒテン・シュバルツ
武装[注 10] ビームガトリングガン
地対地ミサイル
AEZ20mmビームガン
マルチ・アーマメント・パック
サブ・アーマメント・パック
AEZ20mmリニアレーザー×2
三連衝撃砲
キラーサーベル×2
ストライククロー×4
センサー×2(耳部分)
対地センサー×4
射撃センサー

ガイロス帝国陸軍将校カール・リヒテン・シュバルツの愛機の一つ[注 11]で高速機動戦を要求される状況において使用される[40]。背部にカスタマイズパーツCP-03ビームガトリングを装備して火力を増強しているが、バランスが悪いために普通のパイロットでは扱えないほど操縦難易度は高くなっている[33]。アニメ『ゾイド -ZOIDS-』を初出とし、同作品ではビームガトリングがショートバレルであるとともにレドームや赤外線センサーで命中精度を向上させた装備構成となっている[37][26]

この機体呼称は『ゾイドバトルカードゲーム』及びゾイド公式ファンブック2巻掲載時のもので[39][40]、「プロイツェンの反逆」掲載時では「セイバータイガー(シュバルツ仕様)」の呼称が用いられている[33]

作中の活躍
アニメ『ゾイド -ZOIDS-』
第29話で初登場。冒頭の模擬戦でラルフらが駆るブラックレドラーと模擬戦を行った。第47話においてはガイロス帝国軍の高機動ゾイド部隊を指揮する為に出撃。同部隊はレイヴンのジェノブレイカーの荷電粒子砲によってシュバルツ専用機ともう一機を除いて全滅した。第59話におけるデススティンガー戦ではロブ・ハーマン少佐のシールドライガーとの連携でデススティンガーのEシールドを破る活躍をするが、両機とも破壊されている。
バトルストーリー
公式ファンブック2巻にて存在が確認[41])され、ストーリーでは公式ファンブック4巻にて登場。ヘリック共和国軍のロブ・ハーマン中佐との極秘会談の為、暗黒大陸の共和国軍前線基地に訪れる際に使用したが、その後をつけた鉄竜騎兵団(アイゼンドラグーン)幻影部隊所属のヨハン・ホルスト・シュタウフィン軍曹の操縦するライガーゼロイクスと交戦。ステルス機であるイクスに対抗するために囮となり、ゾイド核を貫かれて大破。シュバルツも重傷を負った[42])。

改造セイバータイガー編集

改造セイバータイガー
所属 バックドラフト団・チームモルド
分類 タイガー型
乗員人数 1名
主な搭乗者 ポルタ(スラッシュゼロ)

アニメ『ゾイド新世紀スラッシュゼロ』第4話に登場したチーム・モルドのポルタ専用機。本体部は黒基調に赤の差し色を入れており、背部にはコマンドウルフ スプレッドミサイル装備仕様と同形状の多弾頭追尾拡散ミサイルを備える。第9話では同ミサイルポッドを装備しない姿で登場した。

この機体呼称は別冊コロコロコミック誌2001年2月号掲載時点のもの[43]


セイバータイガー ホロテック編集

セイバータイガーホロテック
SABER TIGER HOLOTECH[44]
分類 タイガー型
全長 15.6m[44]
全高 9.1m[44]
重量 78.0t[44]
最高速度 240km/h[44]
乗員人数 1名
主な搭乗者 キッド(ゾイドフューザーズ

ゾイドコアの突然変異による先天性のホロテック機能を持つセイバータイガー。本来、ホロテック装甲とはビーム反射用のクリア装甲であると言われているが、先天的なものは純粋な透明化能力とされている。通常の光学迷彩機能と違い、あらゆる地形や状況に適応して姿を景色に溶け込ます事ができるため「見えないゾイド」として恐れられている[44]

作中の活躍
アニメ『ゾイドフューザーズ』第7話・第8話にて、キッドの乗機として登場。その透明化機能を活かし、キラースパイナーボルドガルドなど数多のゾイドを倒し、さらにはライガーゼロと治安局のゾイド部隊が共同で行った、特殊光学ライトによる炙り出し作戦をも易々と突破すると言う旧式ゾイドとは思えない強さを見せる。しかしマッハストームのリベンジを受け、ホロテック機能を封じられ、レオストライカーによって撃破された。
ゲーム『ZOIDS VS.III』では単に光学迷彩を標準装備したセイバータイガーで、性能は芳しくない。

セイバータイガー・ウイングバインダー編集

『電撃ホビーマガジン』誌掲載。2連装リニアキャノンと一体化したウイングバインダーを背部に持ち、機動性と火力を両立している。このウイングバインダーは戦闘中でも切り離しが可能。カスタマイズパーツの未製品化デザインの一つ[45]


プロトセイバー編集

プロトセイバー
所属 ガイロス帝国
分類 タイガー型
全長 15.6m[46]
全高 9.3m[46]
重量 75.0t[47]
最高速度 245km/h[46]
乗員人数 1名
主な搭乗者 コウキ・デモン(VS.II)

ZOIDS SAGA シリーズ(SAGA II、DS)』『ZOIDS VS.II』に登場(初登場は『SAGA II』)[46]CAS(チェンジング・アーマー・システム)の原点[48]とされる実験機[46]だが、何がどう変わるかは明らかにされていない

通常のセイバータイガーに比べると、外観は頭部デザインが大きく変更されて牙が大型化しており、武装面でも専用武器や独自のEXがある。また、同シリーズのタイガー系バリエーション機の中で唯一AEZ20mmビームガンが装備されている[46]

作中の活躍
『VS.II』では帝国側の主人公であるコウキ・デモンの愛機として扱われている。帝国ストーリーではミッション5で敵ゾイドとして登場した後、ミッション6でプレイヤーに補給されるほか、共和国ミッション16(分岐A)ではコウキが乗る友軍機として参戦する[49]

セイバータイガーFT編集

セイバータイガーFT
番号 EZ-016FT[50]
所属 ガイロス帝国
チームサンダース
分類 タイガー型
全長 15.6m[50]
全高 9.1m[50]
重量 78.0t[50]
最高速度 245km/h[25]
乗員人数 1名

『ゾイドバトルカードゲーム』のプロモカードとして登場。FTは「フォレストタイプ」の略[51]で、密林迷彩を施されたセイバータイガー。

ゲーム『ZOIDS SAGA』『SAGA DS』にも登場。こちらでは格闘性能を強化した機体という設定。どちらも、チームサンダース所属機としてプレイヤーと対戦する。


セイバータイガーRS編集

セイバータイガーRS[注 12]
番号 EZ-016RS[53]
所属 ガイロス帝国
分類 タイガー型
全長 15.6m[53]
全高 9.1m[53]
重量 78.0t[53]
最高速度 240km/h[25]
乗員人数 1名
主な搭乗者 レイヴン(ゾイド -ZOIDS-)

アニメ『ゾイド-ZOIDS-』で登場したレイヴンの専用機。肩の装甲が青味を帯びた黒(若しくは紫)に塗装されているほか、地対地ミサイルポッド、対ゾイド30mm2連装ビーム砲、対ゾイド3連衝撃砲を除く砲撃用の兵装が撤廃されている特徴を持つ。

機体呼称は『ゾイドバトルカードゲーム』より[53]。同ゲームではカラーリングはアニメを踏襲しつつも、作例の装備構成はノーマルと同一。肩にはジェノザウラーキットに付属するレイヴンのパーソナルマークが貼り付けられている。ゲーム『ZOIDS VS.シリーズ』『ゾイドタクティクス』『ゾイドカードコロシアム』等では「セイバータイガーRV」の呼称が用いられている。塗装以外にノーマル機との差異はあまりないとする解説もある[26]。また、『ゾイドバトルカードゲーム』エキサイティングブースター収録カードでは「セイバータイガー・RaS」の呼称が用いられていた[54]

作中の活躍
アニメ『ゾイド-ZOIDS-
第12話から初登場。ガイロス帝国軍から与えられた任務によって多数の共和国軍のゾイドや基地を単機で撃破していく。
レイヴンの操縦技術に加え、オーガノイド・シャドーとの合体で驚異的な性能を発揮する活躍を見せたが、幾つかの戦いによってダメージを蓄積していき、マウントオッサ火口での戦いではEシールドを展開したバンのシールドライガーに機体を強引に突っ込ませ大破してしまう。
漫画『機獣新世紀ZOIDS』
レイヴンの機体がウインドコロニーを襲撃。オーガノイド・ジークの力によって覚醒したコマンドウルフと交戦するも、最終的にコマンドウルフが発動した必殺の“ラグナレクファング”によって相打ちとなっている。
同漫画ではシャドーが合体した際に機体の色が赤から黒に変色していた。

セイバータイガーTS編集

セイバータイガーTS[注 13]
番号 EZ-016
所属 チーム・タイガース
(ゾイド新世紀スラッシュゼロ)
分類 タイガー型
全長 15.6m[56][57][注 14]
全高 9.1m[56][57]
重量 78.0t[56][57]
90.0t[注 14]
最高速度 240km/h[56][57]
250km/h[注 14]
乗員人数 1名
主な搭乗者 カークランド
ラインバック
オマリー
(スラッシュゼロ)

アニメ『ゾイド新世紀スラッシュゼロ』に登場。チーム・タイガースの機体。通常タイプのほか、第1話でラインバック機がロングレンジライフルを装備し固定砲台として活躍。第8話では背面に浮遊雷撃装置と連動した火器(外観はショートバレルのCP-04 アタックユニット)を装備した機体が登場。

この機体呼称はゲーム『ZOIDS VS.II』『ZOIDS SAGA II』登場時の物。


セイバータイガーTD編集

『ZOIDS VS.シリーズ』にて初登場したセイバータイガーのバリエーション機の一つ[58]。銀色の塗装が施されているが、それ以外の外観はノーマルのセイバータイガーと同一である。『TD』は『タイガードライバー』の略でありその専用機と言う位置付けだが、そもそもタイガードライバー自体がどういったもののかが定かではない。機体性能は通常機より上昇している。


セイバータイガーRT編集

セイバータイガーRT
所属 ガイロス帝国軍・ロットティガー隊
分類 タイガー型
乗員人数 1名
主な搭乗者 ライナー・グラナート[26]
コウキ・デモン[59]

ゲーム『ZOIDS VS.II』と『VS.III』及び『ゾイドタクティクス』に登場するバリエーション機体。ガイロス帝国軍のロットティガー隊に配備されたタイプ。カラーリングが紫色であること以外は通常のセイバータイガーと同じ外観だが、特殊憲兵隊仕様にカスタマイズされて機体性能はやや向上している[26]。ロットティガー隊員ライナーの専用機とされるが[26]、『VS.II』の共和国ミッション12(分岐A)ではコウキがガトリングユニットを装備したセイバータイガーRTで参戦している[59]


セイバータイガーRM編集

ゲーム『ゾイドタクティクス』に登場。セイバータイガーの鹵獲仕様で、戦闘データや識別コード、機体カラーが共和国軍のものへ変更されている。一方で、戦闘能力は帝国のオリジナル仕様と大差がない[26]


セイバータイガーBL編集

セイバータイガーBL
所属 ガイロス帝国
分類 トラ型[29]
乗員人数 1名
武装 キラーサーベル[29]
ストライククロー[29]
ビームランチャー[29]
小口径対ゾイドレーザー機銃[29]
対ゾイド3連衝撃砲[29]
対ゾイド30mm2連装ビーム砲[29]
AEZ20mmビームガン[29]
地対地ミサイルポッド[29]
複合センサーユニット[29]
赤外線レーザーサーチャー[29]

ゲーム『ZOIDS2 ヘリック共和国VSガイロス帝国』に登場するオリジナル改造機体。背部に大型ビームランチャーを搭載している[29]。ゲーム中では、セイバータイガーに「ビームランチャーセット」を使って改造する。


セイバータイガーMk-II編集

セイバータイガーMk-II
所属 ガイロス帝国
分類 トラ型[29]
乗員人数 1名
武装 キラーサーベル[29][28]
ストライククロー[29][28]
ビームランチャー[29][注 15]
AZ対空ミサイル[29][注 15]
小口径対ゾイドレーザー機銃[29]
対ゾイド3連衝撃砲[29]
AEZ20mmビームガン[29]
レーザーセンサー[29]
複合センサーユニット[29][注 15]
赤外線レーザーサーチャー[29][注 15]

『ゾイド -ZOIDS- 邪神復活!〜ジェノブレイカー編〜』と『ZOIDS2 ヘリック共和国VSガイロス帝国』に登場する改造セイバータイガー(『邪神復活!』での表記は「セイバー2」)。背部に大型ビームランチャーや対空ミサイルなどを追加した重武装タイプ[28][29]

元ネタは『メカ生体ゾイド 改造セット〈帝国側大型メカ用〉』のパッケージに掲載されたサーベルタイガーの改造例。大型ビームランチャー・高高度対空ミサイル・レーザライトなどが装着されている。


セイバータイガーSS(高速機動型)編集

セイバータイガーSS(高速機動型)
所属 ガイロス帝国
分類 トラ型[29]
乗員人数 1名
武装 キラーサーベル[29]
ストライククロー[29]
AZ対空ミサイル[29]
2連装パルスレーザーガン[29]
AEZ20mmビームガン[29]
小口径対ゾイドレーザー機銃[29]
対ゾイド3連衝撃砲[29]
ウイングブースター[29]
複合センサーユニット[29]
赤外線レーザーサーチャー[29]

ゲーム『ZOIDS2 ヘリック共和国VSガイロス帝国』オリジナルの改造機。あらゆる地形で活動できる高速機動型[29]で、背部にウイングブースター・AZ対空ミサイル・2連装パルスレーザーガンを装備する。ゲームでは、改造パーツ「コマンドセット」を適用して改造する。前述のシュバルツ専用機の「セイバータイガーSS」とは名称は同じだが全くの別機体である。


NEWタイガー編集

NEWタイガー
所属 ヘリック共和国[60]
分類 タイガー型[60]
武装・装備 3連装リニアキャノン[60][61]
ガトリング砲[60][61]

ゲーム『ZOIDS 〜白銀の獣機神ライガーゼロ〜』に登場したゾイド[60]。全体的なフォルムはセイバータイガーに近似しているが、細部はかなり異なっている。L型ゾイドである以外は、大きさなどのスペック値は不明(全て「?」表示)[61]

サーベルタイガー編集

サーベルタイガー
SABRE TIGER[62]
番号 EPZ-003[62]
所属 ゼネバス帝国[62]
分類 トラ[62]
ロールアウト ZAC2036年[1]
全長 15.6m[62]
全高 9.1m[62]
全幅 5.7m[62]
重量 78.0t[62]
最高速度 200km/h[62][注 16]
乗員人数 1名
主な搭乗者 ゼネバス帝国一般兵
ダニー・ダンカン
キラー・スコルビッチ[64]
武装・装備 3連衝撃砲[62]
連装ビーム砲[62]
接近戦用ビーム砲×2[62]
高速キャノン砲×2[62]
高圧濃硫酸噴射砲[62]
レーザーサーベル×2[62]
全天候自己誘導ミサイルランチャー[62]
全天候3Dレーダー[62]
大型赤外線・レーザーサーチライト[62]
サーベル・イヤー[16]
対地センサー[16]

ZAC2036年にゼネバス帝国が開発した史上初の大型高速ゾイド。ヘルキャットの技術も取り入れ[15]ゼネバス帝国領の帝国特殊工場にて開発された[65][注 17]。レッドホーンと比較し小型・軽量化されており、出力では劣るものの機動性で勝る[62]「戦場の赤いイナズマ」とも評される[67]。戦闘時においても時速200kmの高速を維持することが可能[16]。アイスクリーンは3Dディスプレイアイとなっており、とらえた映像をコンピューターで処理し立体画像としてパイロットに表示する方式を取っている[16]。奇襲攻撃をも得意とし[16][注 18]ヘルキャットとともに高速部隊を編成した[15]。中央大陸戦争期のZAC2047~2048年頃には第一線を退いた[68]

武装・装備
連装ビーム砲
背面に装備される。高速走行中でも正確に敵を狙い撃つ事が可能な火器[16]
全天候自己誘導ミサイルランチャー
対ゾイド30mm2連装ビーム砲の上部に設置される。
レーダーで捕捉した敵機を自動追尾する[69]
高圧濃硫酸噴射砲
3連衝撃砲下部のハードポイントに装着される。
霧状の硫酸によって敵機の装甲を溶融させる。その後、ダメージを負った部位に他の装備でさらなる攻撃を加えるといった戦法も可能[70]
接近戦用ビーム砲
尾部先端に装備された接近戦用の装備[16]。後方からの攻撃に対処する効果を持ち、小型ゾイドに対して有効な威力を持つ[71]
3連衝撃砲
腹部に装備される。衝撃波を発生させる近距離用の兵装で、小型ゾイドなら一撃で吹き飛ばす事が可能[16]
高速キャノン砲
本体部に2基装備される。
全天候3Dレーダー
背部に装備される。上空からの敵機を補足可能[71]
レーザーサーベル
牙部の装備。レーザーを発生させ敵装甲を焼灼する[16]
後頸部には顎と前脚部の力を補助するためのシリンダーとエンジンが内蔵されている[16]
大型赤外線・レーザーサーチライト
3連衝撃砲下部のハードポイントに装着される。
夜間の戦闘において効果を発揮する[71]
サーベル・イヤー
サーベルタイガーの耳部。1km先の音紋を感知可能[16]
対地センサー
足首部に装備される。走行中の地面の状態を把握可能[16]

作中の活躍編集

バトルストーリー
ZAC2036年に登場。その高速戦闘能力で活躍し、機体速度でゾイドゴジュラスでさえも苦戦する活躍を見せた。共和国軍将兵にとってサーベルタイガーの存在は脅威であり、「サーベルタイガーに遭遇した部隊はただちに空軍の援護を求めて撤退せよ」と命令するほどであった[67]
ZAC2039年にはバレシア基地司令官のダニー・「タイガー」・ダンカン将軍の乗機が活躍。ダンカン将軍の機体は低空飛行してきたサラマンダーをも叩き落とし、「空飛ぶ虎」とも呼ばれた。ゼネバス皇帝の暗黒大陸脱出ではそれを阻まんとするエリクソン大佐のウルトラザウルスの砲撃を身を挺して阻止。ゼネバスの脱出成功に寄与した[72][注 19]
ZAC2042年の戦いにおいては、共和国の防御線ハドリアンウォールに攻撃を仕掛けたサーベルタイガーとヘルキャットの混成部隊が、迎撃したシールドライガーとコマンドウルフ部隊と交戦し、敗北している[73][注 20]
ゲーム
『ゾイドタクティクス』においては、ネオゼネバス帝国が「祖国復興の象徴」として当時の機体外観を復元しつつ、内部を最新技術で改修した機体として配備されている[26]
ZOIDS Material Hunters』では、ZOIDS concept art風にアレンジされたサーベルタイガーが登場[74]。赤と黒の独特なツートンカラーになっている。カラーバリエーションとして「レッド(Red)」「ブラック(Black)」「ゴールド(Gold)」がある。

バリエーション編集

ザ・スナイパー編集

ザ・スナイパー
所属 ゼネバス帝国
分類 トラ型
全長 16m[75]
重量 85t[75]
武装 75ミリ長距離狙撃砲[75]

『ゾイドバトルストーリー』1巻に掲載されたサーベルタイガーの長距離射撃タイプ。後述の、学年誌掲載の名称類似の改造機とは異なる。

背部に高命中精度を誇る長距離狙撃砲を装備しており、遥か遠くから敵を正確に捕捉して撃ち倒せる。相手に見つからず、近づかれずに狙撃して葬り去る暗殺者のようなゾイドとして恐れられた[67]


森林仕様編集

サーベルタイガー 森林仕様
所属 ゼネバス帝国
分類 トラ型
乗員人数 1名

『EPZ-003サーベルタイガー』パッケージ裏に掲載された2色迷彩タイプのカラーバリエーション。帝国軍観閲式に登場したとされる機体だが、実戦投入されたかどうかは不明。装備の変更予定もあったとされる[62]。通常タイプと比べると、幾つかの火器が取り外されている。また、迷彩塗装については、ダークグリーンネイビーブルーと注記が書かれているが、実際のイラストではブラウン系の迷彩となっている。


夜間仕様編集

サーベルタイガー 夜間仕様
所属 ゼネバス帝国
分類 トラ型
乗員人数 1名

『EPZ-003サーベルタイガー』パッケージ裏及びに掲載された夜間戦用タイプ。機体各部にレーダーセンサーを増設している。出力の増強が難しかったため、重量増加に伴い武装類は一部撤去されている[62]


サーベルタイガー・ザ・スナイパー編集

サーベルタイガー・ザ・スナイパー
所属 ゼネバス帝国
分類 トラ型

学年誌「小学一年生」1986年9月号に掲載された改造タイプ[76]。同号では単に「改造サーベルタイガー」とされていたが、学年誌増刊号で固有名称が付けられた[77]。前述のバトルストーリー掲載の類似名称機とは異なる(ただし、本機は「ゾイドバトルストーリー」1巻の表紙にのみスチール写真が掲載されている)。

背部の装備と牙が大型化し、白・赤主体のカラーに塗装されている。


サーベルタイガー(ダニー・ダンカン仕様機)編集

サーベルタイガー
所属 ゼネバス帝国
分類 トラ型
搭乗者 ダニー・ダンカン

漫画『ゾイドバトルコミック』に登場。ダニー・ダンカンの搭乗機。ダニーの部隊仕様機のサーベルタイガーは背部のビーム砲とミサイルポッド、腹部の衝撃砲を除いた火器が撤廃されており[注 21]、ビーム砲は単装砲へと変更されている。加えて、ダニー・ダンカンの搭乗機は肩部が黒く塗装されている。

ダニー・ダンカンの搭乗機は『ゾイドバトルストーリー2』にも登場するが、こちらはノーマルのサーベルタイガーと外観上の差異はない。


グレートサーベル編集

グレートサーベル
GREAT SABER[79]
番号 EPZ-003[79]
所属 ゼネバス帝国
ガイロス帝国[80]
分類 トラ[79]
全長 15.8m[79]
全高 11.5m[79]
全幅 5.7m[79]
重量 90.0t[79]
最高速度 240km/h[79]
乗員人数 1名
ZEP 攻撃力:34[81]
防御力:24[81]
総合力:58[81]
主な搭乗者 ローウェン・コーヴ
武装[注 7] 3連衝撃砲[79]
高速キャノン砲×2[79]
接近戦用ビーム砲×2[79]
高圧濃硫酸噴射砲[79]
レーザーサーベル×2[79]
全天候3Dレーダー[79]
大型赤外線・レーザーサーチライト[79]
8連ミサイルポッド[79]
自動小銃[82]
高機動飛行ウイング×2[82]
ブースターエネルギータンク×2[82]
安定尾翼[82]

サーベルタイガーのアップグレード仕様[79]。中央山脈北部の補給線を防衛するために開発され、密林における高速移動、長い補給線で反撃に移るための機動力、24時間防衛するための夜間攻撃能力と、シールドライガー、ベアファイターを凌駕する攻撃力を満たした機体となる[83]。機体性能と攻撃力はベース機と比して20%向上している[79]。夜間攻撃を得意とし[84]、全身が黒を基調としたカラーであり「密林の黒いイナズマ」と称される[83][注 22]

ZAC2046年にはアイアンコングMk-II量産型が指揮官機を務めるゼネバス帝国軍・タイプMk-IIに組み込まれ、ブラキオスNEWブラックライモスNEWを随伴機として従えている[79][注 23]

作中の活躍
ZAC2047年6月、中央山脈北部を通る帝国軍補給ルートを絶つべく攻撃任務に当たっていた共和国軍のシールドライガー部隊・ベアファイター部隊と初交戦。機動力を活かしてベアファイター部隊を短時間で壊滅させ、救援に来たシールドライガー隊のパイロットが機体から降りたところを火力によって全滅させた[83][注 24]
帝国軍のMK-IIに編成され、「分身攻撃」と言われる俊敏な動きでゴジュラスを翻弄・撃破した[87]。その後、対抗して共和国軍が開発したシールドライガーMK-IIを破壊するため、ゴーレムが爆破工作を行った共和国軍基地に向かうが、生き残っていたシールドライガーMK-IIの反撃を受けて敗北している[88]
まだ共和国軍が「新ゾイド」としか認識していなかった頃、夜間にシールドライガーを奇襲で撃破し、その後に駆けつけたサラマンダーと交戦。堅固な装甲でミサイル爆撃をものともせず、高機動飛行ウイングを用いたジャンプによって250m上空に存在するサラマンダーに食いつく活躍をした[84]。その後、共和国軍が緊急に送り込んだシールドライガーMK-IIと対峙するが、その状況と結果は不明。
ZAC2048年8月には、共和国との国境近くの山岳部で背部に大型砲塔を備えた機体が複数機で重砲撃を行うが、逆にウルトラザウルスの砲撃で撃破された[89][注 25]
マッドサンダーの開発基地を襲撃しようとした帝国軍夜間攻撃部隊に参加。高速でマッドサンダーに飛びかかったが、マグネーザーに貫かれてて敗北した[91]
第一次大陸間戦争終盤、暗黒軍(ガイロス帝国軍)所属機体が上陸してきたキングゴジュラスの迎撃に向かうもスーパーガトリング砲で撃破されている[92]。 
ゲーム
『ゾイドVS.シリーズ』『ゾイドタクティクス』に登場。後者では、旧ゼネバス帝国当時の機体を再現したネオゼネバス帝国軍のゾイドと設定されている[26]

脚注編集

注釈編集

  1. ^ タカラトミーより2016年8月に発売された『MP セイバータイガー』においては全長21.6m、全高10.8m、重量93.6tと大型化している。
  2. ^ コトブキヤより2008年6月に発売された「HMM セイバータイガー」の組立説明書においては、耳部分にセンサー、足首部分に対地センサーを有している。
  3. ^ 一方で、2008年6月に発売された「HMM セイバータイガー」の説明書においては「西方大陸のトラ型野生体のコアに変更した」としている。
  4. ^ 暗黒大陸戦争に突入したZAC2101年においてもセイバータイガーは高速戦闘隊への配属が確認され[12]、依然として同部隊における主力機として扱われている[13]。しかしながら、ヘリック共和国軍のブレードライガーとの戦力比較においては勝率は3割程となる[14]。尚、評価値においては操縦性と山岳地での地形適応能力を除くすべてのスペックでセイバータイガーを凌駕するライトニングサイクスであるが[13]、こちらもその火力ではブレードライガークラスのEシールドを貫通できない事からその勝率は4割に留まっており[14]、共和国軍において同等の戦力の機体はシールドライガーDCS-Jであると位置づけられている[14]
  5. ^ しかしながら、高速ゾイドに匹敵する機動力・白兵戦能力を有するにも関わらず高速ゾイドと呼称されないゾイドも存在し、西方大陸戦争から登場したジェノザウラーやレブラプターガンスナイパーといった機体群は強襲戦闘隊に配属されている[19]
  6. ^ 前者のアルファベット表記はMSSの公式サイトやMSS版のパッケージで確認可能。
  7. ^ a b コトブキヤより2010年5月に発売された『HMM グレートサーベル』および2011年2月に発売された『セイバータイガーゴールド』においてはビームガンは「20mmソリッドライフル」へと変更された。尚、エネルギータンクであった個所はサブジェネレーターとなっている。また、耳部はステルス処理が施された「電波反射仕様外装」とされている。
  8. ^ 2011年2月に発売された「HMM セイバータイガーゴールド」においては機体設定が異なり、機体には100体もの原種の中から厳選されたゾイドコアに初期型の簡易オーガノイドシステムを組み込んだものが搭載され、パーツも全て手作業で製作された特注のものを使用した最高級のゾイドであり、その製造には一年以上の歳月を費やしている。特に頭部コクピットの装甲は従来機の2倍の強度を誇り、さらに全身には対光学兵器用塗料の「マジェスティクス・アンチビームコート」がコーティングされているため、機体が黄金に輝いて見えるとしている。また、アニメに登場したロイヤルセイバーの位置付けも改変され、皇族専用機としてセイバータイガーゴールドの製作過程に近い形で製造された12機の少数量産機としている。
  9. ^ SSは『シュバルツスペシャル』の略[38]
  10. ^ a b c d 機体諸元は「HMM-009 EZ-016セイバータイガー シュバルツ仕様」より
  11. ^ 他には、アイアンコングSSダークホーンなど
  12. ^ RSはレイヴンスペシャルの略[51][52]
  13. ^ TSはタイガーススペシャルの略[55]
  14. ^ a b c ゲーム『ZOIDS SAGA II』ゲーム内データを参照。ただし、背部火器は近距離キャノン(アニメ『ゾイド新世紀スラッシュゼロ』第8話の追加装備に近似)に交換した仕様。
  15. ^ a b c d ゾイド -ZOIDS- 邪神復活!〜ジェノブレイカー編〜 公式ガイドブック(2000年、小学館)[28]。なお、ゲーム画面中のひらがな表記・短縮名は、漢字表記・玩具キットの正式名表記(第2期シリーズの名称)で記載している。
  16. ^ 継続時間は最大5分[63]
  17. ^ 書籍資料によっては肉食ゾイド原生地(タイガーゲージ)[66]という地名が存在するが、相関は不明。一方で、2008年6月に発売された「HMM セイバータイガー」の説明書においては本機の野生体の原生地を中央大陸のドルネオ山としている。
  18. ^ サーベルタイガーは奇襲攻撃を得意とするが、小学館「ゾイド公式ファンブック4」においては後発機であるセイバータイガーのステルス性評価はヘルキャットと比較し低く見積もられている
  19. ^ その後、共和国軍に占領されたバレシア基地において大量のサーベルタイガーが鹵獲され、それから得たデータを元に共和国軍がシールドライガーが開発される[73]
  20. ^ この作戦においてゼネバス帝国軍はシンカーによる空爆によって防御線に穴をあけ、次いでブラックライモスが先陣を切ってその穴を防護し、サーベルタイガーとヘルキャットの高速部隊が陣地に進行、レッドホーンとアイアンコングがその背後をカバーする作戦を取った。しかしながら、このハドリアンウォールにおける戦いそのものが共和国側の作戦であり、意図的に陣地内の防御を手薄にし、奥深くに帝国高速部隊が侵入したところで潜伏していたシールドライガー、コマンドウルフからなる共和国高速部隊が奇襲を開始。最終的に同地は南北から共和国軍によって包囲される形となった[73]
  21. ^ ただし、カットによっては尾部に火器を装備する姿も見られる[78]
  22. ^ 一方で、月刊コロコロコミック1988年8月号掲載の改造例では、ノーマルのサーベルタイガーに「NEW改造セット〈帝国側大型メカ用〉」の8連装ミサイルポッドやウイングなどを装備したタイプについてもグレートサーベルと記載されている[85]
  23. ^ 一方で、2010年5月に発売された「HMM グレートサーベル」組立説明書の解説においては、そのロールアウト時期をZAC2047年6月へと改変されている。また、機体の位置付けはデスザウラー開発に伴い、技術が飛躍的に向上したゼネバス帝国がその技術を試験的に導入して開発した機体としている。その結果、各性能が格段に強化されたが、生産性と操縦性も悪化し、一部のエースパイロットのみに配備される事になった。その名前には「偉大な剣」の意味が与えられ、共和国軍からは「ライガーキラー」「漆黒の雷獣」として恐れられていたと言う。
  24. ^ 学年誌掲載分ではややストーリーが異なり、ベアファイターの破壊状況から「敵はサーベルタイガー5機」と推定したシールドライガー部隊が追跡してくるが、グレートサーベルが単機で返り討ちにしている[86]
  25. ^ なお、同じ場面が学年誌版ストーリーではサラマンダーVによる空襲からの攻撃で倒されたことになっている[90]

出典編集

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参考文献編集

  • 書籍
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    • 立山誠浩『小学館スペシャル4 ゾイドバトルストーリー』小学館、1987年1月10日。
    • 立山誠浩『小学館スペシャル11 ゾイドバトルストーリー2』小学館、1987年11月1日。ISBN 4-09-104761-0
    • 立山誠浩『小学館スペシャル15 ゾイドバトルストーリー3』小学館、1988年5月1日。
    • 立山誠浩『小学館スペシャル11月号 ゾイドバトルストーリー4』小学館、1988年11月30日。
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    • 窪内裕『ワンダーライフスペシャル 機獣新世紀ゾイド公式ファンブック』小学館、2000年3月20日。ISBN 4-09-102830-6
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    • 窪内裕『ワンダーライフスペシャル 機獣新世紀ゾイド公式ファンブック3』小学館、2002年3月1日。ISBN 4-09-106030-7
    • 窪内裕『ワンダーライフスペシャル 機獣新世紀ゾイド公式ファンブック4』小学館、2004年2月1日。ISBN 4-09-106132-X
    • 『ゾイドコアボックス』小学館、2003年10月24日。ISBN 4-09-941086-2
      • 窪内裕「機獣新世紀ゾイドバトルストーリー THE AVENGE OF PROITEN プロイツェンの反逆 (ゾイドコアボックス付属書籍)」。
    • 『ゾイド -ZOIDS- 邪神復活!〜ジェノブレイカー編〜 公式ガイドブック』小学館、2000年10月。ISBN 4-09-102862-4
    • 『ZOIDS VS.II 完全攻略ガイド』メディアワークス、2003年9月25日。ISBN 4-8402-2501-X
    • 『ゾイドエンサイクロペディア ゾイドアニメ10年の軌跡』小学館、2009年1月。ISBN 978-4-7968-7056-6
    • 『アニメジオラマストーリー ゾイドバトルワールド』小学館、2000年6月20日。ISBN 4-09-102846-2
    • 『HISTORY OF ZOIDS』トミー、1985年9月30日。
    • 『ゾイドサーガII必勝攻略法』双葉社、2003年5月。ISBN 978-4-575-16379-7
    • 『ゾイド〜白銀の獣機神ライガーゼロ〜必勝攻略法』双葉社、2001年7月。ISBN 978-4-575-16272-1
  • コミック
  • 雑誌
    • 小学一年生
      • 『小学一年生 1986年9月号』小学館。
      • 『小学一年生 1988年6月号』小学館。
      • 『小学一年生 1988年7月号』小学館。
      • 『小学一年生 1988年8月号』小学館。
      • 『小学一年生 1991年2月号』小学館。
    • 小学二年生
      • 『小学二年生 1988年7月号』小学館。
      • 『小学二年生 1988年9月号』小学館。
      • 『小学二年生 1988年10月号』小学館。
      • 『小学二年生 1990年10月号』小学館。
    • 小学三年生
      • 『小学三年生 1987年1月号』小学館。
    • 小学生 夏の号
      • 『小学館スペシャル 小学生 夏の号』小学館、1986年8月。
    • コロコロコミック
      • 『月刊コロコロコミック 1988年8月号』小学館。
      • 『月刊コロコロコミック 1999年10月号』小学館。
      • 『月刊コロコロコミック 2000年2月号』小学館。
      • 『月刊コロコロコミック 2000年6月号』小学館。
        • 「ゾイドバトルカードゲーム 全カタログポスター(月刊コロコロコミック 2000年6月号付録)」。
      • 『別冊コロコロコミック 2000年6月号』小学館。
      • 『別冊コロコロコミック 2001年2月号』小学館。
    • 電撃ホビーマガジン
      • 『電撃ホビーマガジン 2002年1月号』メディアワークス。
      • 『電撃ホビーマガジン 2002年3月号』メディアワークス。
      • 『電撃ホビーマガジン 2004年1月号』メディアワークス。

外部リンク編集

映像外部リンク
  ゾイド TV-CM 「サーベルタイガー」 ZOIDS(タカラトミー)