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セレッソ大阪堺レディース(セレッソおおさか さかいレディース、Cerezo Osaka Sakai Ladies)は、大阪府大阪市および堺市を中心に活動する日本女子サッカーリーグに所属する女子サッカークラブである。

セレッソ大阪堺レディース
原語表記 セレッソ大阪堺レディース
愛称 セレッソ、C大阪堺
クラブカラー      ピンク[1]
創設年 2005年
所属リーグ 日本女子サッカーリーグ
所属ディビジョン なでしこリーグ2部
ホームタウン 大阪府大阪市堺市
ホームスタジアム J-Green140223-01.JPGJ-GREEN堺S1フィールド
Minamitsumori20071209a.jpg南津守グラウンド
運営法人 一般社団法人セレッソ大阪スポーツクラブ
監督 日本の旗 岡本三代
テンプレート(ノート)サッカークラブPJ

概要編集

運営法人はセレッソ大阪スポーツクラブであり、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟するセレッソ大阪(以下、C大阪)の運営会社・株式会社セレッソ大阪の関連団体である。

C大阪は女子サッカー部門の強化を図る為に、2005年6月にスクールの女子クラスを創設。2007年からは大阪府サッカー協会が主催する「女子サッカークリニック」と連携し、C大阪主催試合の前後に長居陸上競技場などでスクーリングを開催していた。[2]

2010年4月に「セレッソ大阪レディースU-15」を設立。[3]2011年関西女子サッカーリーグ2部から1部に昇格。2012年4月に「セレッソ大阪レディース」に改称。

2012年8月日本女子サッカーリーグに新規参入加盟を申請[4]。2012年11月に開催された「チャレンジリーグ入れ替え戦予選大会」でノルディーア北海道に勝利し、2013年からのチャレンジリーグ参入が決定した。[5]

2013年1月、「セレッソ大阪堺レディース」に改称し、J-GREEN堺S1メインフィールド堺市堺区)および南津守さくら公園スポーツ広場(大阪市西成区)をホームスタジアムにすることが発表された[6]。また、同年から中学生世代のチームとしてセレッソ大阪堺ガールズが発足した。

2015年、チャレンジWESTで優勝、プレーオフで2位となり2016年のなでしこリーグ2部昇格が決定した[7][注 1]

2017年、全員生え抜きでスタメンの平均が18歳と若いメンバーで2部を戦い、入替戦でASエルフェン埼玉に勝利して史上初の1部昇格を果たした[8]なでしこリーグカップ2部は決勝で日体大FIELDS横浜PK戦の末に破り初優勝。また下部組織の堺ガールズがチャレンジリーグ入替戦に勝利しチャレンジリーグ昇格。

2018年、初のなでしこリーグ1部に挑戦したが、2勝2分14負(勝ち点8)でリーグ最下位となり、自動降格となった。6月には大阪学芸高校女子サッカー部を育成組織登録した[9][注 2]

2019年、1月のなでしこジャパン候補合宿に北村菜々美が召集され、これがチーム初のなでしこジャパン招集となった。5月には怪我で代表辞退となった植木理子日テレ・ベレーザ)に代わり宝田沙織が追加招集され、2019 FIFA女子ワールドカップのなでしこジャパン登録メンバーとなった。

成績編集

年度 リーグ チーム数 試合 勝点 順位 皇后杯 監督
2012 関西1部 10 9 21 7 0 2 32 16 +16 3位   中村貴史
2013 チャレンジ 16 22 18 5 3 14 38 74 -36 13位 1回戦敗退  竹花友也
2014 16 22 18 5 3 14 34 55 -21 14位 関西予選敗退
2015 チャレンジWEST 6 15 41 13 2 0 45 15 +30 優勝 関西予選敗退
2016 なでしこリーグ2部 10 18 31 8 7 3 34 24 +10 3位 2回戦敗退
2017 10 18 41 12 5 1 51 19 +32 2位 3回戦敗退
2018 なでしこリーグ1部 10 18 8 2 2 14 17 42 -25 10位 3回戦敗退
2019 なでしこリーグ2部 10 18 '  岡本三代

タイトル編集

所属選手編集

2019年登録選手

背番号 ポジション 名前 前所属 備考
2 DF 森中陽菜 セレッソ大阪堺ガールズ 元U-17日本女子代表
3 DF 脇阪麗奈 セレッソ大阪堺ガールズ 元U-17日本女子代表
4 DF 松原優菜 セレッソ大阪堺ガールズ
5 MF 前川美紀 今津サッカースポーツ少年団
6 MF 井上陽菜 セレッソ大阪堺ガールズ
7 DF 北村菜々美 セレッソ大阪堺ガールズ U-20日本女子代表
9 FW 野島咲良 セレッソ大阪堺ガールズ 元U-17日本女子代表
10 FW 林穂之香 京都・神明J.S.Cスポーツ少年団 キャプテン、U-20日本女子代表
11 FW 宝田沙織 F.Cひがしジュニア なでしこジャパン
13 FW 矢形海優 セレッソ大阪堺ガールズ
14 MF 藤原のどか セレッソ大阪堺ガールズ
15 MF 古澤留衣 セレッソ大阪堺ガールズ
16 FW 田中智子 セレッソ大阪堺ガールズ U-17日本女子代表
17 DF 善積わらい セレッソ大阪堺ガールズ U-17日本女子代表
18 DF 筒井梨香 セレッソ大阪堺ガールズ
20 FW 玉櫻ことの 香芝市三和スポーツ少年団サッカー部 U-20日本女子代表
21 GK 山下莉奈 セレッソ大阪堺ガールズ
22 MF 百濃実結香 桂坂サッカークラブ.Jr U-17日本女子代表
26 MF 高和芹夏香 セレッソ大阪堺ガールズ 特別指定選手
28 MF 田畑晴菜 ヴィエントFCとよの U-19日本女子代表
29 MF 宮本光梨 セレッソ大阪堺ガールズ
32 FW 浜野まいか セレッソ大阪堺ガールズ 特別指定選手、U-16日本女子代表
58 FW 岩本まりの 大阪学芸高校 下部組織登録選手、U-17日本女子代表
59 MF 永田晶子 大阪学芸高校 下部組織登録選手
60 DF 小原愛生 大阪学芸高校 下部組織登録選手
61 GK 石田心菜 大阪学芸高校 下部組織登録選手
62 DF 朝倉加奈子 大阪学芸高校 下部組織登録選手

ユニフォーム編集

ユニフォームの色
カラー シャツ パンツ ストッキング
FP(1st) ピンク
FP(2nd) ピンク/白
GK(1st)
GK(2nd)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
FP 1st
 
 
 
 
 
 
 
 
 
FP 2nd
 
 
 
 
 
 
 
 
 
GK 1st
 
 
 
 
 
 
 
 
 
GK 2nd

チームカラー編集

  •     ピンク[1]

ユニフォームスポンサー編集

掲出箇所 スポンサー名 表記
日本ハム Nipponham
鎖骨 なし
背中上部 ヤンマー YANMAR
背中下部 グリーンシステム TMGB GOLF
日本旅行 日本旅行
パンツ サンユー都市開発 SANYU

ユニフォームサプライヤー編集

脚注・出典編集

脚注編集

  1. ^ プレーオフ1位の常盤木学園高等学校がなでしこリーグガイドライン未申請で2016年もチャレンジリーグに所属するため[7]
  2. ^ 大阪学芸高校とはこれ以前から男子トップチームがオフィシャルパートナー契約を締結していた

出典編集

  1. ^ a b クラブガイド:セレッソ大阪 Jリーグ公式サイト
  2. ^ 女子チームのつくりかた「セレッソ大阪レディースU-15」
  3. ^ セレッソ大阪レディースU‐15設立及びセレクションの実施について
  4. ^ セレッソ大阪レディース「2013年度チャレンジリーグ」加盟申請のお知らせ(2012年8月21日 セレッソ大阪リリース 同12月10日閲覧)
  5. ^ セレッソ大阪レディース 2013年チャレンジリーグ昇格権利獲得のお知らせ(2012年11月2日 セレッソ大阪リリース 同12月10日閲覧)、セレッソ大阪レディース 来季プレナスチャレンジリーグ加盟承認のお知らせ(2012年11月27日 セレッソ大阪リリース 同12月10日閲覧)
  6. ^ セレッソ大阪堺レディース 新体制発表会見を開催しました(2013年1月23日 セレッソ大阪リリース 同日閲覧)
  7. ^ a b “セレッソ大阪堺レディース 来季なでしこリーグ2部昇格決定のお知らせ” (プレスリリース), セレッソ大阪アカデミー, (2015年10月28日), http://www.cerezo-sportsclub.or.jp/academy/news/?p=3477 2015年12月23日閲覧。 
  8. ^ 桜咲く!全員生え抜きC大阪堺、1部昇格できたワケ日刊スポーツ(2017年12月20日)
  9. ^ セレッソ大阪堺レディース 大阪学芸高等学校女子サッカー部との「クラブ申請」登録のお知らせ”. セレッソ大阪オフィシャルウェブサイト (2018年6月12日). 2019年6月12日閲覧。

外部リンク編集