セント・アンドリューズ・スクール

アメリカの寄宿制高校

セント・アンドリューズ・スクールSt. Andrew’s School)は、アメリカ合衆国デラウェア州ミドルタウンにあるボーディングスクール

概要  編集

1929年にエピスコパル教会の私立高等学校として設立。元々は男子校であった。寄付金は1億7千万ドルに上り、資産に於いては米国で2番目に多い。

1989年製作のアメリカ映画「いまを生きる」のロケ地でもある。

外部リンク 編集