メインメニューを開く

ゾラン・プリモラッツ(Zoran Primorac, 1969年5月10日- )は、クロアチア卓球選手。現ITTFアスリート委員長。

ゾラン・プリモラッツ Table tennis pictogram.svg
Zoran Primorac-001.JPG
基本情報
愛称 ゾッキ
生年月日 (1969-05-10) 1969年5月10日(50歳)
国籍 クロアチアの旗 クロアチア
出身地 ユーゴスラビア社会主義連邦共和国の旗 ユーゴスラビア ザダル
選手情報
世界ランキング 最高2位
利き腕
グリップ シェークハンド
ラケット ティモボル・スピリット-FL
フォア面ラバー テナジー・05
バック面ラバー テナジー・05
戦型 ドライブ主戦型
 
獲得メダル
卓球
ユーゴスラビア社会主義連邦共和国の旗 ユーゴスラビア
オリンピック
1988 ソウル 男子ダブルス
世界卓球選手権
1987 ニューデリー 男子ダブルス
1987 ニューデリー 男子団体
1991 千葉 男子団体
クロアチアの旗 クロアチア
世界卓球選手権
1993 イェーテボリ 男子シングルス
1995 天津 男子ダブルス
1999 アイントホーフェン 男子ダブルス
■テンプレート ■プロジェクト:卓球 ■選手一覧

略歴編集

クロアチア・ザダル出身。80年代後半に世界選手権準優勝後、ユーゴスラビア崩壊、練習場所を求めて流浪することになる。ワールドカップITTFプロツアーなどでは優勝の常連だったが、世界選手権、ヨーロッパ選手権などのシングルスでは表彰台こそあるものの、優勝は成し得ていない。 2007年ベオグラードで行われたヨーロッパ卓球選手権男子団体戦ではトシッチ譚瑞午らと共に準優勝を経験している。

オリンピックは、1988年のソウルオリンピックから2012年のロンドンオリンピックまで7大会連続で出場した。2012年11月、クロアチアのオリンピック委員会の副会長に選出。任期は4年[1]

2016年第53回世界卓球選手権団体戦では、団体では韓国に敗退したものの、46歳で朱世赫を3-0で破った[2]

2018年ITTFのアスリート委員長に就任した。任期は2022年までとなる[3]

プレースタイル編集

母国のスポーツライターに「まるで10種競技選手のよう」と言わしめた身体に染み込ませた、しっかりとした基本技術を軸とする両ハンドプレーが得意であり、ミスが少ない。 サーブ孔令輝と同様、バックサーブを多用する。バックサーブをするときに舌を出す癖がある。

主な戦績編集

その他編集

  • ミルコ・クロコップと同じトレーニングジムでトレーニングしていた。
  • 表彰台の常連ながらビッグタイトルには縁がないため、無冠の帝王と呼ばれることもある。
  • フォアハンドドライブを放つ際に必ずと言っていいほど「んあぁ~」というかけ声を発する。

脚注編集

外部リンク編集