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タイワンタケクマバチ(台湾竹熊蜂、学名Xylocopa (Biluna) tranquebarorum tranquebarorum)は、ミツバチ科に属する大型のハナバチの一種。

タイワンタケクマバチ
Xylocopa tranquebarorum.JPG
竹に営巣するタイワンタケクマバチ
分類
: 動物界 Animalia
: 節足動物門 Arthropoda
: 昆虫綱 Insecta
: ハチ目 Hymenoptera
亜目 : ハチ亜目 Apocrita
: ミツバチ科 Apidae
: クマバチ属 Xylocopa
亜属 : Biluna
: タイワンクマバチ X. tranquebarorum
亜種 : タイワンタケクマバチ X. t. tranquebarorum
学名
Xylocopa (Biluna) tranquebarorum tranquebarorum
(Swederus, 1787)
和名
タイワンタケクマバチ
英名
Taiwanese bamboo large carpenter bee

分布編集

中国南部からインド台湾に幅広く分布する[1]

日本では2006年に豊田市で本種の侵入が初めて報告され、愛知県岐阜県に定着が広がっている[1]

特徴編集

羽ばたきの40倍高速度撮影
実時間1.3秒

体長約3cm、雌は頭部、胸部、腹部いずれも黒い。翅は褐色。

竹林や農地に生息する。本種を含む亜属Bilunaは、枯竹に営巣する。

外来種問題編集

本種は竹に営巣するため、農具として竹を利用する農業、建築業などに影響があると考えられる。

侵入地域において、在来種キムネクマバチと食物を巡る競争が起きる可能性がある。

脚注編集

関連項目編集


外部リンク編集