タイ・エアアジア X

タイ・エアアジア X (英語:Thai AirAsia X, : ไทยแอร์เอเชียเอกซ์) は、タイ格安航空会社である。

タイ・エアアジア X
ไทยแอร์เอเชียเอกซ์
Thai AirAsia X
AirAsia X Logo.svg
IATA
XJ
ICAO
TAX
コールサイン
EXPRESS WING
設立 2013年9月18日
ハブ空港 スワンナプーム国際空港
マイレージサービス AirAsia BIG
親会社 エアアジア X
保有機材数 10機
本拠地 タイ王国バンコク
外部リンク www.airasia.com/ja/jp/
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概要編集

2013年9月18日エアアジアの子会社「エアアジア X」が設立。バンコクのドンムアン空港を拠点にしている[1]。長距離路線専門のLCCで主に北東アジアオーストラリアモスクワ路線へ就航する計画である。

また、エアアジア・グループ各社のネットワークで、クアラルンプール、バンコク、デンパサール(バリ島)の3つのハブ空港のネットワークにより、豊富に各社の以遠地点への乗り継ぎが可能としている。

沿革編集

定期便就航地編集

2022年6月の予定

保有機材編集

 
エアバスA330-300型機
  • 2022年現在、タイ・エアアジアXの機材は以下のとおりである[12][13]
タイ・エアアジアXの機材
航空機 保有数 発注数 座席数 備考
P E 合計
エアバスA330-300 6 12 365 377
2 367 367
エアバスA330-900 2 12 365 377
合計 10

サービス編集

  • プレミアムフラットベッドという、ビジネスクラス相当の座席のサービスが有料で選択できる[14]
  • 足元の広いホットシート、後方窓側2席のツインシート、機体前方のクワイエットゾーンなどが有償で選択できる[15]
  • 機内食は有償販売される、事前予約も可能である[16]
  • ブランケットは有償でレンタルできる。毛布、アイマスク耳栓のセットが機内販売されている[17]
  • AirAsia BIG という、搭乗回数と支払金額に応じて特典が受けられるサービスがある[18]

脚注編集

  1. ^ エアアジア・エックス、タイ・エアアジア・エックスの設立で合意 FlyTeam 2013年9月20日付
  2. ^ タイ・エアアジアX、12月末までにAOC取得見通し 2014年にも運航開始 FlyTeam 2013年10月15日付
  3. ^ タイ・エアアジア・エックス、初号機A330-300を導入 FlyTeam 2014年1月15日付
  4. ^ タイ・エアアジア・エックス、航空運送事業許可を取得 FlyTeam 2014年2月5日付
  5. ^ Thai AirAsia X to take to the skies in June - バンコック・ポスト 2014年4月23日
  6. ^ 外国人国際航空運送事業の経営許可について 国土交通省 2014年6月27日付
  7. ^ タイのLCCが初就航 成田から直行便、関西とバンコク間も 産経新聞 2014年9月1日
  8. ^ タイ・エアアジアX、名古屋(中部)-バンコク線に就航 - エアアジア
  9. ^ タイ・エアアジアXが、再び空に戻ってきます! スワンナプーム空港発着に変わります! - Airasia.com April 26, 2022
  10. ^ Thai AirAsia X files for Rehabilitation Process Seeking Business Continuity while Assuring No Impact on Passengers - AirAsia News, May 19, 2022
  11. ^ 長距離LCCタイエアアジアX、経営再建へ - NNA ASIA 2022/05/23
  12. ^ Thai AirAsia X fleet details - AirFleets.net
  13. ^ Thai AirAsia X Fleet Details and History - PlaneSpotters.net
  14. ^ プレミアムフラットベッド - AirAsia
  15. ^ Seats - AirAsia
  16. ^ 機内食 - AirAsia
  17. ^ エアアジア機内販売カタログ - AirAsia
  18. ^ BIG Membership - AirAsia

関連項目編集

外部リンク編集