タカラベルモント

タカラベルモント株式会社大阪市中央区に本社を置く、理美容機器、化粧品医療機器等の製造・販売を行う企業である。

タカラベルモント株式会社
TAKARA BELMONT CORPORATION
本社
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
542-0083
大阪市中央区東心斎橋2丁目1番1号
〒107-0052
東京都港区赤坂7丁目1番19号
設立 1951年7月 (創業1921年10月
業種 その他製品
法人番号 5120001077459 ウィキデータを編集
事業内容 理美容機器、化粧品医療機器等の製造販売
代表者 代表取締役会長兼社長 吉川秀隆
資本金 3億円
売上高 577億1000万円(2020年03月31日時点)[1]
営業利益 15億7900万円(2020年03月31日時点)[1]
経常利益 18億2600万円(2020年03月31日時点)[1]
純利益 9億0600万円(2020年03月31日時点)[1]
総資産 544億0600万円(2020年03月31日時点)[1]
従業員数 1475名(2018年3月末現在)
主要子会社 タカラ・ビューティーメイト株式会社、株式会社北海道タカラベルモント、ベルモントプラスチック株式会社、ベルモントコミュニケーションズ株式会社など国内11社、海外14社
外部リンク http://www.takarabelmont.co.jp/
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概要編集

1921年(大正10年)大阪にて創業。1931年(昭和6年)より理美容部門へ進出以降、理容椅子、美容椅子を中心にシャンプー設備、促進器などの理美容関連機器を製造販売している。特に理容椅子・美容椅子の世界トップシェア。また関連して頭髪用化粧品、エステティック関連機器、ネイル関連機器の製造販売も行なっている。

さらに理容椅子製造のノウハウを活かし1967年(昭和42年)より歯科・医療部門への進出も行なっており、歯科関連では歯科用ユニット・チェア、レーザー手術装置、医療関連では診察台、処置台、手術台、産婦人科用分娩台などを製造している。

なお、住宅機器メーカー大手のタカラスタンダード株式会社(旧名日本エナメル株式会社)は1963年(昭和38年)よりタカラベルモントの傘下であった。現在はタカラベルモント傘下からは離れているがタカラスタンダードの主要株主の一つである。

大輪会の会員企業である[2]

ショールーム編集

本社から堺筋を挟んでショールームTB-SQUAREがある。2016年 (平成28年) 7月竣工、設計施工竹中工務店。白と青のリングがずれながら繋がり、上階のマッスな白い壁面、エントランスの自由な曲面の壁等特徴的な外観を持つ、当社のコンセプトを反映したアイコニックな建築。コーポレートカラーの大胆さ等が評価され、2018年大阪都市景観建築賞建築サイン・アート賞を受賞[3]

沿革編集

  • 1921年(大正10年) 現在の大阪工場所在地(大阪市西成区)に日用品鋳物を製造する「宝鋳造所」として創業。
  • 1931年(昭和6年) 理美容椅子の製造を開始。
  • 1966年(昭和41年) 西ドイツ(当時)のWELLA(ウエラ)社と提携し頭髪用化粧品事業に進出。
  • 1970年(昭和45年) 大阪・万博記念博覧会「タカラビューティリオン」パビリオン参加。黒川紀章建築。
  • 1967年(昭和42年) 歯科・医療分野へ進出。
  • 1973年(昭和48年) エステティック分野へ進出。
  • 1977年(昭和52年) 自社ブランド「ルベル化粧品(現LebeL)」を立ち上げ。
  • 1997年(平成9年) ネイル分野へ進出。

脚注・出典編集

[脚注の使い方]

外部リンク編集