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タプティムデーン・ナ・ラチャワッ

タプティムデーン・ナ・ラチャワッTabtimdaeng Na Rachawat1983年5月2日 - )は、タイ男子プロボクサーブリーラム県出身。元PABAバンタム級スーパー王者タプティムデーン・シッルアンポープンとも。

タプティムデーン・ナ・ラチャワッ
基本情報
階級 バンタム級
国籍 タイ王国の旗 タイ
誕生日 (1983-05-02) 1983年5月2日(36歳)
出身地 ブリーラム県
プロボクシング戦績
総試合数 55
勝ち 52
KO勝ち 34
敗け 3
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タームサック・ピティタナサーンソンバット(Termsak Pititanasansombat)が代表を務め、ターニン・ピティタナサーンソンバット(Tanin Pititanasansombat)がプロモーターを務めているターニン・コミュニケーション所属。  

来歴編集

2003年3月21日、デビュー戦をシッサイトーン・シープラジャンと行い、3回TKO勝ちを収めた。

2005年7月25日、PABAスーパーフライ級王者アンソニー・マシアスと対戦し、プロ初黒星となる11回KO負けを喫し王座獲得に失敗した。

2005年10月31日、プーンサワット・クラティンデーンジムの王座返上に伴いアラン・フェンテスとPABAバンタム級王座決定戦を行い、3回TKO勝ちを収め王座獲得に成功した。

2008年7月16日、アンソリー・アンハーと対戦し、3回KO勝ちを収めPABA王座12度目の防衛に成功した。

2008年11月21日、ヘンドリック・バロンサイと対戦し、12回3-0(108-101、109-100、109-101)の判定勝ちを収め14度目の防衛に成功した。

2009年4月22日、ABCOスーパーバンタム級王者アリエル・デルガドと対戦し、12回2-0(2者が115-113、114-114)の判定勝ちを収め王座獲得に成功した。

2009年12月3日、ジェミー・ゴーベルと対戦し、12回3-0(2者が109-100、110-100)の判定勝ちを収めPABA王座の18度目の防衛に成功した。

2010年2月1日、PABAからスーパー王座に認定された。

2010年5月26日、フェストゥス・オモンディと対戦し、4回37秒TKO勝ちを収めPABA王座の19度目の防衛に成功した。

2010年11月12日、ロリ・ガスカと対戦し、6回TKO負けを喫しPABA王座の20度目の防衛に失敗、5年1ヵ月保持していた王座から陥落した。

2011年3月22日、PABAバンタム級暫定王者ヘンドリック・バロンサイと対戦し、12回3-0(116-110、115-112、116-111)の判定勝ちを収め暫定ながら4ヵ月ぶりに王座を再獲得した。

2011年10月7日、ファラゾナ・フィダルと対戦し、12回3-0(118-106、119-108、119-107)の判定勝ちを収めPABA暫定王座の3度目の防衛に成功した。

2012年2月8日、ノルディ・マナカネの王座返上に伴い空位となった正規王座に認定された。

2012年5月21日、ルーベン・マナカネと対戦し、5回2分28秒KO勝ちを収めPABA王座の5度目の防衛に成功した。

2012年9月17日、ロデル・クイラトンと対戦し、3回2分12秒TKO勝ちを収めPABA王座の7度目の防衛に成功した。

2012年11月23日、ジロ・メルリンと対戦し、8回KO勝ちを収めPABA王座の8度目の防衛に成功した。

2013年2月4日、ウィレム・マラヒナと対戦し、3回1分59秒KO勝ちを収めPABA王座の9度目の防衛に成功した。試合後PABAからスーパー王座に認定された。

2013年4月5日、ロネレックス・ダルトと対戦し、12回3-0(117-112、117-111、116-112)の判定勝ちを収めPABA王座の10度目の防衛に成功した。

2013年6月14日、タレック・クラブと対戦し、3回1分12秒KO勝ちを収めPABA王座の11度目の防衛に成功した。

2013年8月9日、ネイサン・ボルシオと対戦し、8回TKO勝ちを収めPABA王座の12度目の防衛に成功した。

2013年9月20日、アルビン・バイスと対戦し、12回3-0(2者が115-113、116-113)の判定勝ちを収めPABA王座の13度目の防衛に成功した。

2013年11月1日、エディソン・ベルウェラと対戦し、6回TKO勝ちを収めPABA王座の14度目の防衛に成功した。

2014年5月9日、WBAは最新ランキングを発表し、タプティムデーンをWBA世界バンタム級3位にランクインした[1]

2014年5月31日、亀田興毅の王座返上に伴い元IBF世界バンタム級王者でWBA世界バンタム級4位のジェイミー・マクドネルとWBA世界バンタム級王座決定戦を行い、10回2分TKO負けを喫し王座獲得に失敗した[2]

獲得タイトル編集

王座名在位期間防衛回数備考
第7代PABAバンタム級王座2005年10月31日 - 2010年2月1日18
PABAバンタム級スーパー王座2010年2月1日 - 2010年11月12日1
ABCOスーパーバンタム級王座2009年4月22日 - 不明不明
PABAバンタム級暫定王座2011年3月22日 - 2012年2月8日3
第9代PABAバンタム級王座2012年2月8日 - 2013年2月4日6
PABAバンタム級スーパー王座2013年2月4日 - 2014年5月31日5返上により消滅

脚注編集

  1. ^ World Boxing Association Ranking WBA公式サイト 2014年5月9日
  2. ^ マクドネルが亀田興の後継王者に Boxing News(ボクシングニュース) 2014年6月1日

関連項目編集

外部リンク編集


第7代PABAバンタム級王者
在位期間
空位
(前タイトル獲得者:プーンサワット・クラティンデーンジム
2005年10月31日 - 2010年2月1日(防衛18)空位
(次タイトル獲得者:ノルディ・マナカネ
PABAバンタム級スーパー王者
在位期間
N/A2010年2月1日 - 2010年11月12日(防衛1)ロリ・ガスカ
PABAバンタム級暫定王者
在位期間
前暫定王者:ヘンドリック・バロンサイ2011年3月22日 - 2012年2月8日(防衛3)次暫定王者:正規認定により消滅
第9代PABAバンタム級王者
在位期間
空位
(前タイトル獲得者:ノルディ・マナカネ
2012年2月8日 - 2013年2月4日(防衛6)空位
(次タイトル獲得者:ペッ・ゴーキャットジム
PABAバンタム級スーパー王者
在位期間
N/A2013年2月4日 - 2014年5月31日
(防衛5 ⇒ 返上)
返上により消滅