チェコ国鉄
路線番号201
路線総延長65 km
軌間1435 mm
最高速度70 km/h

ターボル~ラジツェ線チェコ語: Železniční trať Tábor–Ražice)は、チェコ国鉄の鉄道線の名称である。路線番号は201

1889年にかけて、チェコ・モラヴァ連絡鉄道によって開業した[1]。2017年末より、ピーセク町 - プチム間が190号線、201号線の二重戸籍区間となっている。

運行形態編集

快速と普通について説明する[2]

快速「スピェシニー(Sp)」編集

休日の夕方片道1本のみ、ホルニー・ツェレケフ→ターボル→ラジツェ→プロチヴィーンの系統が運行されている。ターボル以東は224号線から直通し、ラジツェ以南は190号線に直通する。

普通編集

2時間に1本の運行。ターボルで220号線プラハ方面・チェスケーブヂェヨヴィツェ方面双方の特急と、ラジツェで190号線プルゼニ方面特急・チェスケーブヂェヨヴィツェ方面普通と接続する。ほとんどが線内の運行であるが、ターボル発プロチヴィーン行が片道2本運行されている(うち1本はプチムから200号線に乗入れ、別の1本はラジツェから190号線に乗り入れる)。

臨時列車編集

  • 旧型気動車(快速)
    夏の年1日、プラハ - ターボル - ピーセク間に1往復運行する。ターボル以北は220号線に直通する。ターボル - ピーセク間ノンストップ。2018年運行。
    上記と同じ日に、チェルヴェナー - ピーセク間にも1往復運行する。途中ノンストップ。2018年運行。

駅一覧編集

以下では、チェコ国鉄201号線の駅と営業キロ、停車列車、接続路線などを一覧表で示す。

  • 種別
    • Sp:快速
    • Os:普通
  • 停車駅
    • 印:全列車停車
    • |印:全列車通過
路線名 駅名 駅間営業キロ 累計営業キロ Sp Os 接続路線 所在地
201 ターボル駅 - 0.0

202号線(ベヒニェ方面)
220号線(プラハ方面、ブヂェヨヴィツェ方面)
224号線(ホルニー・ツェレケフ方面)

南チェコ県 ターボル郡
ナサヴルキ駅 5.7 5.7  
バルコヴァ・ルホタ駅 3.1 8.8  
メジルジーチー駅 1.4 10.2  
パダルジョフ駅 3.5 13.7  
ボジェヨヴィツェ駅 3.0 16.7  
セペコフ駅 6.6 23.3   ピーセク郡
ミレフスコ駅 3.6 26.9  
リーシニツェ駅 2.6 29.5  
ブラニツェ駅 2.9 32.4  
ステフロヴィツェ駅 1.9 34.3  
イェチェチツェ駅 2.8 37.1  
チェルヴェナー・ナド・ヴルタヴォウ駅 2.6 39.7  
ヴラステツ駅 5.3 45.0  
ザーホルジー駅 4.0 49.0  
ヴルツォヴィツェ駅 3.1 52.1  
ピーセク町駅 3.8 55.9  
190  ピーセク南駅(未開業)      
ピーセク駅 3.6 59.5 200号線
201 プチム駅 1.8 49.0 190号線(ブヂェヨヴィツェ方面)
ラジツェ駅 3.1 52.1 190号線

脚注・出典編集

[ヘルプ]