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ダイワエルシエーロ日本競走馬である。2004年優駿牝馬(オークス)などに勝利した。馬名の由来は、冠名に神・至福や空といった意味のスペイン語El Cieloから。

ダイワエルシエーロ
2004-4-11-DaiwaelCielo.JPG
2004年4月11日 阪神競馬場
品種 サラブレッド
性別
毛色 鹿毛
生誕 2001年5月11日
サンデーサイレンス
ロンドンブリッジ
母の父 Dr Devious
生国 日本の旗 日本北海道門別町
生産 下河辺牧場
馬主 大和商事(株)
大城敬三
調教師 松田国英栗東
競走成績
生涯成績 13戦5勝(うち地方競馬1戦0勝)
獲得賞金 2億8175万4000円
勝ち鞍 GI優駿牝馬(2004年)
GIIIクイーンカップ(2004年)
京阪杯(2004年)
マーメイドステークス(2005年)
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競走馬時代編集

デビューは2003年12月28日阪神競馬第5競走の新馬戦(芝1600m)で、1番人気に応えて勝利した。

2004年、初戦の紅梅ステークスでは2着に敗れるが、続くクイーンカップで初重賞制覇を飾り、牝馬クラシック戦線に名乗りを上げる。直行で挑んだ桜花賞ではダンスインザムードの7着と敗れる。次走の優駿牝馬(オークス)では母ロンドンブリッジが短距離馬だったこともあって距離不安説がささやかれたが、それを一掃するかのような逃走劇を見せ見事優勝する。鞍上の福永祐一にとっても優駿牝馬は初制覇であった。

秋シーズンは疲れが取れないために、秋華賞エリザベス女王杯を回避し、次走として選んだのは牡馬混合の京阪杯であった。8番人気の低評価ながら、ここでも逃げを打って快勝。次走の阪神牝馬ステークスでも期待されたが、ここでは3着に終わった。

2005年京都金杯から始動するが、9着と大敗。続くダートの川崎記念も6着、そしてダービー卿チャレンジトロフィー愛知杯はともに16着とふがいないレースが続いたが、マーメイドステークスで久々に勝利する。その後は下河辺牧場で休養していたが、そのままレースに復帰することなく2006年3月15日引退となった。

現役引退後編集

引退後は下河辺牧場日高支場にて繁殖牝馬となった。初年度はブライアンズタイムと交配され2007年4月30日に牝馬を出産した。

繁殖成績編集

生年 馬名 毛色 主な戦績
第1子 2007年 ダイワエルモーサ 鹿毛 ブライアンズタイム 中央3戦0勝、地方3戦0勝
第2子 2013年 シュペール 鹿毛 ジャングルポケット 未出走(繁殖)
第3子 2015年 カーサデルシエロ 黒鹿毛 ロードカナロア 中央3戦1勝(現役)
第4子 2016年 黒鹿毛
第5子 2017年 鹿毛
  • 2018年7月24日現在[1]

血統表編集

ダイワエルシエーロ血統 (血統表の出典)[§ 1]
父系 ヘイロー系サンデーサイレンス系
[§ 2]

*サンデーサイレンス
Sunday Silence
1986 青鹿毛
父の父
Halo
1969 黒鹿毛
Hail to Reason Turn-to
Nothirdchance
Cosmah Cosmic Bomb
Almahmoud
父の母
Wishing Well
1975 鹿毛
Understanding Promised Land
Pretty Ways
Mountain Flower Montparnasse
Edelweiss

ロンドンブリッジ
1995 栗毛
* ドクターデヴィアス
Dr Devious
1989 栗毛
Ahonoora Lorenzaccio
Helen Nichols
Rose of Jericho Alleged
Rose Red
母の母
* オールフォーロンドン
All for London
1982 鹿毛
Danzig Northern Dancer
Pas de Nom
Full Card Damascus
Belle of the Ball F-No.22-b
母系(F-No.) 22号族(FN:22-b) [§ 3]
5代内の近親交配 Northern Dancer4×5 [§ 4]
出典
  1. ^ JBISサーチ ダイワエルシエーロ 5代血統表2017年7月15日閲覧。
  2. ^ netkeiba.com ダイワエルシエーロ 5代血統表2017年7月15日閲覧。
  3. ^ JBISサーチ ダイワエルシエーロ 5代血統表2017年7月15日閲覧。
  4. ^ JBISサーチ ダイワエルシエーロ 5代血統表2017年7月15日閲覧。

出典編集

外部リンク編集