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ダ・ヴィンチ・恐山(ダヴィンチおそれざん)は、日本小説家漫画家漫画原作者ライター。別名品田遊(しなだゆう)、有実泊(ありみとまる)。

ダ・ヴィンチ・恐山
生誕

(--05-10) -5月10日

[1]
別名 品田遊、有実泊
職業 小説家、漫画家、漫画原作者、ライター
活動期間 2009年 -

経歴編集

2009年12月にツイッターのアカウントを取りネット上での活動をはじめる。それ以前のネットでの表現活動はなかったという[2]。「ダ・ヴィンチ・恐山」のペンネームは小学生のころに使っていたもの[2]。一つのツイート内でひとつ面白いことを述べるネタツイートで人気を集め、素性をいっさい明かさないまま1年ほどでフォロワー8000人超、ふぁぼ(いいね)数8万を超える有名アカウント(所謂アルファツイッタラー)となる[3](フォロワー数は2019年7月現在約8万4千人)。

2011年3月、「後輩女性」、通称「輝き女子」に関する一連の人気ツイートがまんがくらぶにて4コマ漫画化される(嘘空まこと作画。2013年に単行本刊行)[4]。同年8月、おおひなたごうが主催するイベント「第4回ギャグ漫画家大喜利バトル!!」におおひなたごう、しりあがり寿西原理恵子島本和彦東村アキコ和田ラヂヲカラスヤサトシといったプロのギャグ漫画家に交じり仮面をかぶって参加、優勝を果たす[5]。同年10月、月刊ビッグガンガン創刊号より、3Dモデルを利用したマンガ制作ソフトコミPo!で制作したギャグマンガ「くーろんず」の連載を開始(2015年まで連載)。

各誌でのコラム執筆など活動の幅を広げ、2015年には「品田遊」名義で小説『止まりだしたら走らない』を出版し、小説家としてデビューを果たす[6]。同書は中央線を舞台にした短編小説集で、表紙・挿絵をツイッターの活動でも知られるerror403が担当している。2016年、ネットコンテンツを制作・運営するバーグハンバーグバーグに入社[7]。同社の運営するウェブサイト「オモコロ」で記事執筆を行っている。

2016年よりバーグハンバーグバーグ社員でもあるARuFaとともにネットラジオ「匿名ラジオ」をYoutubeに毎週木曜日の0時ごろに投稿している。また2013年より、にぅまとともにustreamにネットラジオ「オールナイト虚無」を隔週で投稿していたが2016年に終了、現在は「デガラシハリウッド大学」とタイトルを一新し、不定期で配信を行っている。

作品リスト編集

連載漫画編集

漫画原作編集

小説編集

  • 止まりだしたら走らない(リトルモア)
  • 名称未設定ファイル(キノブックス)

連載コラム編集

  • ダ・ヴィンチ・恐山の因果くらぶ(『まんがくらぶ』、竹書房)
  • 字デテレビ(『TVブロス』、東京ニュース通信社)

脚注編集

  1. ^ 2016年5月11日 株式会社バーグハンバーグバーグの公式twitterより https://twitter.com/bhb_official/status/730216885262802944?s=21
  2. ^ a b 加藤 (2013年3月14日). “【あのアカウントの裏側】大物ネタクラスタ「ダ・ヴィンチ・恐山」インタビュー・前編”. トゥギャッチ. 2017年9月22日閲覧。
  3. ^ 古田雄介 (2010年10月26日). “古田雄介の“顔の見えるインターネット” ― 第82回 ふぁぼられ方が半端じゃない! 謎の「ダ・ヴィンチ・恐山」”. ASCII.jp(KADOKAWA). 2017年9月22日閲覧。
  4. ^ たまごまご (2013年6月5日). “腐女子って言われると腹が立つ、輝き系女子と呼んでください”. エキレビ!(excite). 2017年9月22日閲覧。
  5. ^ ピョコタン (2011年8月26日). “西原理恵子、島本和彦、しりあがり寿、東村アキコ、浦沢直樹ら有名漫画家がガチバトル! その勝者は……?”. ガジェット通信 (excite). 2017年9月22日閲覧。
  6. ^ 米光一成 (2015年7月24日). “小説デビューしたダ・ヴィンチ・恐山の恐ろしさ”. エキレビ! (excite). 2017年9月22日閲覧。
  7. ^ ダ・ヴィンチ・恐山 (2016年4月5日). “ダ・ヴィンチ・恐山が入社しました”. オモコロ(バーグハンバーグバーグ). 2017年9月22日閲覧。

外部リンク編集