チェルスンノルウェー語: Tjeldsund)は、ノルウェートロムス・オ・フィンマルク県にある自治体。行政の中心地であるホール村のほか、フェルダール、ラムスンなどの村落がある。域内にはノルウェー消防学校があるほか、ラムスンには海軍特殊作戦部隊の基地がある。

チェルスン
Tjeldsund
夏のフェルダール(2005年6月)
夏のフェルダール(2005年6月)
チェルスンの市章
自治体章
位置
トロムス・オ・フィンマルク県の位置の位置図
トロムス・オ・フィンマルク県の位置
チェルスンの位置の位置図
チェルスンの位置
座標 : 北緯68度29分04秒 東経16度17分33秒 / 北緯68.48444度 東経16.29250度 / 68.48444; 16.29250
行政
 ノルウェー
  トロムス・オ・フィンマルク県
 自治体 チェルスン
首長 Helene Berg Nilsen (2019-)
労働党
地理
面積  
  自治体域 814.33 km2 (314.41 mi2)
    陸上   774.92 km2 (299.20 mi2)
    水面   39.41 km2 (15.22 mi2)
      水面面積比率     4.8%
人口
人口 (2021年現在)
  自治体域 4,209人
    人口密度   5.4人/km2(14.1人/mi2
  備考 [1]
その他
等時帯 CET (UTC+1)
夏時間 CEST (UTC+2)
ノルウェー統計局のサイトより
公式ウェブサイト : www.tjeldsund.kommune.no/

1909年にロディンゲンからオフォーテン地域の一部が分離し設立された。1919年以降はヌールラン県に属していたが、2020年1月1日に隣接する旧トロムス県Skånland自治体と越境合併し、新設されたトロムス・オ・フィンマルク県に移管された[2]

基礎情報編集

地名編集

 
チェルド海峡

自治体はチェルド島とヒン島の間に横たわるチェルド海峡(チェルスンデット、Tjeldsundet)にちなみ名付けられた。海峡の名の初めの部分はチェルド島の古ノルド語名で、最後のsundは「海峡」を意味する。島の名はミヤコドリを意味するtjaldrという語が転訛したものと考えられている。

紋章編集

現在の紋章は1990年に国王の認可を得た。タウの十字架の形をしたT字は、チェルスン(Tjeldsund)のイニシャルを表している。


脚注編集

  1. ^ Norway/Counties and Municipalities”. Citypopulation.de (2021年2月27日). 2021年4月5日閲覧。
  2. ^ Navn på nye kommuner”. ノルウェー政府 (2020年1月3日). 2021年4月5日閲覧。