チリ国旗(チリのこっき)は下半分に赤い帯、上半分に白い帯と青い正方形に囲まれた白い星で構成されており、青い正方形は白帯と同じ高さである。

チリの国旗
チリの旗
用途及び属性 市民・政府・軍隊陸上、市民・政府・軍隊海上?
縦横比 2:3
制定日 1817年10月18日
使用色

白い五角形の星は、進歩と名誉を意味する。青はを意味し、白はアンデス山脈を、赤は独立のために流された血を意味する。現在のデザインとなったのは1817年である。

国旗のデザイン

歴史的な旗 編集

関連項目 編集

外部リンク 編集