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ツアー・ダウンアンダー

ツアー・ダウンアンダー: Tour Down Under)は、オーストラリア南オーストラリア州アデレード周辺地域を舞台に行われる自転車のステージレース。

ツアー・ダウンアンダー
概要
開催時期 1月下旬
開催地域 オーストラリアの旗 オーストラリア
英語名 Tour Down Under
分野 ロードレース
カテゴリー UCIワールドツアー
形態 ステージレース
責任者 マイケル・ターター
歴史
初回開催年 1999年
開催回数 21回(2019年)
初代優勝者 オーストラリアの旗 スチュアート・オグレディ
最多優勝者 4回: オーストラリアの旗 サイモン・ジェラン
直近優勝者 南アフリカ共和国の旗ダリル・インピー(2019年)
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2007年
2004年の優勝者パトリック・ヨンケル

概要編集

毎年1月第3火曜日に開幕し、日曜日までの6日間に亘って行われる。ただし初日の2日前の日曜日に顔見せとしての「ダウンアンダー・クラシック」(UCIグレード認定無し)という、ダウンアンダーの総合成績には含まれないクリテリウムレースも行われるため、実質7日間のレースとなる。2008年の開催より、UCIプロツアーに組み込まれることになり、同年のUCIプロツアー開幕戦であると同時に、UCIプロツアー史上初めて、欧州以外で行われる同制度対象レースとなった。

1999年に第1回を開催。2005年にUCIオセアニアツアーに組み込まれることになったが、例年このレースを開催するためのセレモニーが盛大に行われることで有名。別名、「アクティブツアー」とも呼ばれている。また丁度開催時期はオーストラリアでは夏場にあたることから、最近では著名選手の出場が少なくないことも背景にあり、従前のUCIオセアニアツアーから格上げされる形でUCIプロツアーに組み込まれることになった。

当初はコースレイアウトはステージ途中には起伏があるものの、全ステージのゴール前3kmがフラットと言っていいほど起伏が少なく、ステージ上位3人にボーナスタイムもあるため、総合優勝者の中には純スプリンターも入るほどのスプリンター有利なレイアウトであった。その後は標高374mのウィランガ・ヒル(登坂距離3.6km、平均勾配7.1%)への頂上ゴールのステージが設けられるようになり、このステージが総合優勝を決めるステージとなる例が増えた。

レースディレクターは、1984年ロサンゼルス五輪4000m団体追い抜き金メダリストのマイケル・ターター

個人総合ジャージの色はオークル、ジャージスポンサーはサントス・リミテッド社である。

日本ではJ Sportsにて1ステージ30分のダイジェスト版が放映されていたが、2018年以降は生放送が行われている。

歴代優勝者編集

関連項目編集

外部リンク編集