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テイエムアンコール日本競走馬。おもな勝ち鞍は2010年大阪杯

テイエムアンコール
Tm-Encore20100404.jpg
品種 サラブレッド
性別
毛色 芦毛
生誕 2004年3月26日(15歳)
登録日 2006年7月12日
抹消日 2013年6月6日
オペラハウス
スナークサクセス
母の父 ブライアンズタイム
生国 日本の旗 日本北海道三石町
生産 坂本牧場
馬主 竹園正繼
調教師 柴田政見栗東
競走成績
生涯成績 42戦6勝
獲得賞金 1億9933万6000円
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経歴編集

2004年オータムセール(1歳)に上場され、竹園正繼に7,455,000円で落札される[1]

2007年4月京都芝1,800m未勝利戦でデビューするが13着と大敗。その後、5戦して2着3回、3着1回となり、7戦目の9月17日阪神の未勝利戦で初勝利を挙げる。

10月に入って10着の後に福島で2勝目をあげた後は2008年8月小倉の筑後特別を勝ったのみであった。しかし2009年6月14日の長久手特別を勝利すると、続く6月28日の垂水ステークスを勝利し、5歳の夏にオープン入りを果たす。

しかし、オープン入り初戦の小倉記念は3番人気に支持されるも16着に敗れた。続く小倉日経オープン、朝日チャレンジカップは共に4着に終わった。

2010年小倉大賞典から始動して7着、中山記念2着になった後に浜中俊が手綱を取り大阪杯に出走、ドリームジャーニーが圧倒的1番人気に支持される中で6番人気だった。レースがスタートすると、道中4番手を進み、直線で抜け出すとゴールデンダリアとドリームジャーニーの追い上げを抑えて重賞初勝利を挙げた。本番の天皇賞(春)では好位でレースを進めるも直線で失速し11着に終わった。

その後、故障で長期休養を余儀なくされ、2012年11月のマイルチャンピオンシップで復帰したが最下位18着、以後は大敗を繰り返し、2013年6月1日鳴尾記念で競走中止したのを最後に現役を引退した。引退後は栗東トレーニングセンターで乗馬となる[2]

競走成績(2009年以降)編集

年月日 競馬場 競走名 頭数 オッズ
(人気)
着順 騎手 斤量 距離(馬場) タイム
(上り3F)
タイム
勝ち馬/(2着馬)
2009 3. 22 中京 瀬戸特別 18 8.5 (5人) 4着 渡辺薫彦 57 芝2000m(稍) 2:04.0 (37.7) 0.0 シゲルエスペレ
4. 12 阪神 蓬莱峡特別 15 10.2 (5人) 3着 渡辺薫彦 57 芝1800m(良) 1:47.6 (34.8) 0.1 ウィルビーキング
5. 3 京都 紫野特別 14 7.3 (5人) 2着 横山典弘 57 芝1800m(良) 1:47.2 (33.5) 0.0 ザサンデーフサイチ
5. 23 中京 小牧特別 9 1.8 (1人) 4着 吉田稔 57 芝2000m(良) 2:00.3 (34.0) 0.6 ポーラーライツ
6. 14 中京 長久手特別 15 2.9 (2人) 1着 岩田康誠 57 芝1800m(良) 1:46.6 (34.9) -0.3 (フサイチオフトラ)
6. 28 阪神 垂水S 16 12.1 (2人) 1着 浜中俊 57 芝2000m(良) 2:00.3 (35.7) -0.3 (アメジストリング)
8. 2 小倉 小倉記念 GIII 18 6.5 (3人) 16着 石橋守 55 芝2000m(良) 1:59.0 (35.7) 0.7 ダンスアジョイ
8. 23 小倉 小倉日経OP OP 16 4.5 (1人) 4着 浜中俊 56 芝1800m(良) 1:46.0 (34.8) 0.3 マストビートゥルー
9. 12 阪神 朝日CC GIII 16 28.2 (11人) 4着 福永祐一 56 芝2000m(稍) 2:00.3 (33.8) 0.3 キャプテントゥーレ
2010 2. 6 中京 小倉大賞典 GIII 15 17.9 (6人) 7着 デムーロ 55 芝1800m(良) 1:48.0 (36.6) 0.8 オースミスパーク
2. 28 中山 中山記念 GII 16 26.7 (12人) 2着 浜中俊 57 芝1800m(不) 1:52.5 (38.1) 0.8 トーセンクラウン
4. 4 阪神 大阪杯 GII 12 21.5 (6人) 1着 浜中俊 57 芝2000m(良) 1:59.5 (34.9) -0.1 (ゴールデンダリア)
5. 2 京都 天皇賞(春) GI 18 18.3 (8人) 11着 浜中俊 58 芝3200m(良) 3:18.1 (36.2) 2.4 ジャガーメイル
2012 11. 18 京都 マイルCS GI 18 193.4 (18人) 18着 熊沢重文 57 芝1600m(稍) 1:34.3 (35.0) 1.4 サダムパテック
12. 8 阪神 朝日CC GIII 17 157.3 (15人) 17着 熊沢重文 57 芝1800m(良) 1:47.2 (36.0) 0.6 ショウリュウムーン
2013 1. 5 中山 中山金杯 GIII 16 99.5 (15人) 16着 柴田善臣 56 芝2000m(良) 2:01.3 (36.3) 1.8 タッチミーノット
2. 17 小倉 小倉大賞典 GIII 16 38.2 (12人) 11着 丸山元気 56 芝1800m(良) 1:47.1 (35.3) 0.7 ヒットザターゲット
3. 9 中京 中日新聞杯 GIII 18 202.1 (17人) 13着 川須栄彦 55 芝2000m(良) 2:00.6 (35.1) 1.0 サトノアポロ
3. 31 阪神 大阪杯 GII 14 515.9 (13人) 11着 太宰啓介 56 芝2000m(良) 2:00.2 (34.1) 1.2 オルフェーヴル
5. 5 新潟 新潟大賞典 GIII 16 292.3 (14人) 16着 大野拓弥 54 芝2000m(良) 1:58.6 (36.0) 1.7 パッションダンス
6. 1 阪神 鳴尾記念 GIII 16 350.3 (16人) 太宰啓介 56 芝2000m(良) 競走中止 トウケイヘイロー

血統表編集

テイエムアンコール血統 (血統表の出典)[§ 1]
父系 サドラーズウェルズ系

*オペラハウス
Opera House 1988
鹿毛 イギリス
父の父
Sadler's Wells 1981
鹿毛 アメリカ
Northern Dancer
1961
Nearctic
Natalma
Fairy Bridge
1975
Bold Reason
Special
父の母
Colorspin 1983
鹿毛 イギリス
High Top
1969
Derring-Do
Camenae
Reprocolor
1976
Jimmy Reppin
Blue Queen

スナークサクセス
1995 芦毛
*ブライアンズタイム 1985
黒鹿毛 アメリカ
Roberto
1969 鹿毛
Hail to Reason
Bramalea
Kelley's Day
1977 鹿毛
Graustark
Golden Trail
母の母
*ニジンスキーセンチメント1981
芦毛 アメリカ
Nijinsky
1967 鹿毛
Northern Dancer
Flaming Page
Harrapan Seal
1973
Habitat
A. 1.
母系(F-No.) (FN:7) [§ 2]
5代内の近親交配 Northern Dancer 3×4、Hail to Reason 5×4 [§ 3]
出典
  1. ^ [3]
  2. ^ [3]
  3. ^ [3]

主な近親編集

脚注編集

  1. ^ 北海道市場取引馬 2009年JRA競走勝馬”. HBA 日高軽種馬農業協同組合. 2018年12月27日閲覧。
  2. ^ テイエムアンコール号が競走馬登録抹消”. 日本中央競馬会 (2013年6月5日). 2013年6月6日閲覧。
  3. ^ a b c 血統情報: 5代血統表|テイエムアンコール”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2018年12月27日閲覧。

外部リンク編集