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テイスト・オブ・ハニーA Taste of Honey)は、アメリカ合衆国ファンクディスコR&Bバンド。「今夜はブギ・ウギ・ウギ英語版」や「SUKIYAKI」(上を向いて歩こう)のカバーの大ヒットで知られる[1][2][3]

目次

来歴編集

1971年カリフォルニア州ロサンゼルスで結成される。ジャニス・マリー・ジョンソン(ギター・ベース・ボーカル)、ヘイゼル・ペイン(ギター・ボーカル)の女性二人に、ペリー・キブル(キーボード)、ドナルド・レイ・ジョンソン(ドラム)の男性二人のメンバーで構成された[1][2][3]南カリフォルニアナイトクラブや米国内外の軍事基地での演奏、スペインアラスカタイモロッコ日本などへのUSO(米軍慰問協会英語版)ツアーを経て[1][2][3]、精力的な活動で着実に知名度を上げていくと、キャピトル・レコードによってその実力を見出される。1976年に2年後のレコードデビューに向けて、同社と契約を結ぶ[2]。そして1978年リリースした「今夜はブギ・ウギ・ウギ」が、ソウルポップ両チャートで全米1位になるなど大ヒットを記録し、1979年グラミー賞最優秀新人賞を受賞した[1][2][3][4]

以降は大ヒットにはつながらず男性メンバーが脱退し、ジャニスとヘイゼルの女性デュオになるが、1981年英語でカバーした「SUKIYAKI」が、ソウル、アダルト・コンテンポラリー両チャートで全米1位、ポップ・チャートで3位になるなど、ふたたび大ヒットを飛ばした[1][2][3][4][5]1980年代前半をもってバンドは解散するが[2]、ジャニスがソロとして活動を続けている[2][3][4]

ジャニス・マリー・ジョンソン編集

ジャニス・マリー・ジョンソンJanice Marie Johnson)は、1956年、カリフォルニア州ロサンゼルスに生まれる[6]。 父親がミュージシャンであったため、自然と音楽に興味を持ち演奏するようになった。やがてロサンゼルス界隈のジャズ・クラブで、マイルス・デイビスオープニングアクトをメインに歌いはじめる。大学在学中にベーシストとしても活動するようになったのが、メンバーとの出会いやバンドの結成につながった[4]。バンドの名称は、お気に入りの楽曲「蜜の味」(A Taste of Honey)にちなんで付けられている[2][4]

ディスコグラフィー編集

関連項目編集

脚注編集

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  1. ^ a b c d e R1 NHKラジオ第1 - 懐かしのポップストップ10”. 日本放送協会 (2011年6月17日). 2016年10月2日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g h i A Taste of Honey - Biography” (英語). IMDb. 2016年10月2日閲覧。
  3. ^ a b c d e f A Taste of Honey - Biography & History” (英語). オールミュージック. 2016年10月2日閲覧。
  4. ^ a b c d e Janice Marie Johnson - Biography & History” (英語). オールミュージック. 2016年10月2日閲覧。
  5. ^ 今から50年前、全米を制したのは日本の音楽だった。”. Billboard JAPAN. 2016年10月2日閲覧。
  6. ^ Brian Wright-McLeod (2005-04-30) (英語). The Encyclopedia Of Native Music. en:University of Arizona Press. p. 114. ISBN 9780816524488. https://books.google.co.jp/books?id=1fbJeDztFG8C&pg=PA114#v=onepage&q&f=false 2016年10月2日閲覧。. 

外部リンク編集