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テクニカルディレクター (スポーツ)

モータースポーツ編集

モータースポーツにおけるテクニカル・ディレクターは、主にレーシングチームの技術部門のトップの役職を表す名称。特にF1チームでは、ほとんどのチームがテクニカル・ディレクターを置いている。

業務としてはマシン製作の指揮やマシンのデザインといった技術部門の指揮が主なものだが、レース戦略の組み立てなど現場の指揮も行う事がある。また、車体(シャシー)とエンジンを両方製作するチームの場合、F1のフェラーリのようにテクニカル・ディレクターが製作の全指揮にあたり、その下にエンジン部門の責任者であるエンジン・ディレクターを置く場合と、ルノーのように、シャシー部門とエンジン部門に技術部門を分け、それぞれシャシー部門担当テクニカル・ディレクターとエンジン部門担当テクニカル・ディレクターを置く場合がある。

最近ではレッドブルウィリアムズなどのように、テクニカル・ディレクターの上に最高技術責任者 チーフ・テクニカル・オフィサー(Chief Technical Officer、CTO)やエンジニアリング・ディレクターの役職を設け、テクニカル・ディレクターを技術部門のNo.2的なポジションとするチームも増えている。


参考:各F1チームの2009年現在のテクニカル・ディレクター編集

※エンジン部門は事実上、エンジン・エレクトロニクス・ディレクターのジル・サイモンが担当

パット・シモンズがエグゼクティブ・エンジニアリング・ディレクター。 アラン・ペルマーネがエンジニアリング・ディレクター

パトリック・ヘッドがエンジニアリング・ディレクター

  • トヨタ
    • シャシー・テクニカル・ディレクター - 空席(シャシー・シニア・ゼネラル・マネージャーのパスカル・バセロンが担当)
    • エンジン・テクニカル・ディレクター - 空席(エンジン・シニア・ゼネラル・マネージャーの竹内一雄が担当)

新居章年がテクニカル・コーディネーション担当ディレクター

エイドリアン・ニューウェイがチーフ・テクニカル・オフィサー

サッカー編集

サッカーにおけるテクニカルディレクターは、チームが設定した短期・中期・長期の目標をそれぞれ達成するために必要な選手のスカウトおよび契約に関わる業務を担当する。日本語では『総監督』と訳される場合が多い。[要出典]

テクニカルディレクター経験者編集

ほか

関連項目編集