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本来のテンガロンハット

テンガロンハット(ten-gallon hat)とはカウボーイなどが着用するカウボーイハットの一種。 高いクラウン(crown、山部)・幅広いブリム(brim、つば)・飾りひもが装備されている。

由来編集

10ガロン (ten gallon) の水が入ると言われ、西部劇ではテンガロンハットで水を汲む場面も有るが、10ガロン(=37.85リットル)の水が収まる容量は帽子には無い。

実際にはメキシコからのスペイン語が変化したものとされるのが有力だが語源は諸説ある。

飾りひもが付いてブレーディングしていることから、「ひもを編む(ブレード、braid)」という意味で、メキシコ人カウボーイ(vaqueros)が使うスペイン語の「ガロン(galón)」を、「テキサス州の物は何でも大きい」というテキサス人の見栄と絡めて、わざと誤訳的に命名されたと考えられる[要出典]

西部劇の衣装として作られたとも言われる[要出典]

特徴編集

素材は冬はウールや夏は麦わらが使用されている。色は白や灰色、茶色、黒が多いが赤や青も存在する。カウボーイハットの中では珍しい種類であり、実際のカウボーイがこのスタイルの帽子をかぶることはほとんどない[要出典]。現在の一般的なカウボーイや、カントリー・ミュージック歌手が被るハットのスタイルは、カトルマン(Cattleman)と呼ばれる種類である。

一覧編集

外部リンク編集