テン (バンド)

イングランドのハードロックバンド

テン (ten) は、イングランド出身のハードロックバンド

テン
ten
出身地 イングランドの旗 イングランド
グレーター・マンチェスター州マンチェスター
ジャンル ハードロック
シンフォニック・ロック
活動期間 1995年 - 現在
レーベル Now & Then Records
MTM Records
Frontiers Records
マーキュリー・レコード
Rocktopia Records
アヴァロン・レーベル
公式サイト ten.official
メンバー ゲイリー・ヒューズ(Vo)
ダン・ロシンガナ (G)
スティーヴ・グロコット (G/Key)
ジョン・ハリウェル (G)
スティーヴ・マッケンナ (B)
ダレル・トリース=バーチ (Key)
マックス・イェーツ (Ds)
旧メンバー ヴィニー・バーンズ (G)
グレッグ・モーガン (Ds)
ほか別記参照

デビュー当初は日本で人気を博し、1990年代末から欧米からの支持も広げた。リーダーはゲイリー・ヒューズ(Vo)が務め、全面的なプロデュースも担っている。

背景・略歴編集

[1]1995年、ソロシンガーとして活動していたマルチプレイヤー ゲイリー・ヒューズ(Vo)が、ソロアルバムの制作過程で招いていたゲストプレイヤー、ヴィニー・バーンズ(G) グレッグ・モーガン(Ds)の両名と意気投合し、そのままバンド結成に至ったのが始まり。その制作したマテリアルが、1st・2ndアルバムに使用された。

2ndアルバム発表後から、リズムギターベーシストキーボーディストが正式加入し、以降は6人編成が基本となる。短いスパンでアルバムを発表しながら精力的に活動し、特に日本で人気を博した。

4thアルバム『Spellbound』から全米でもメジャーデビュー。そしてラインナップの変遷を経ながら、2005年の結成10周年頃を目途に主要メンバーが脱退。ヒューズはゲストプレイヤーを招くなど変則編成で継続するも、翌年のアルバムリリースを最後に活動が停止する。

2010年、ヒューズは4年ぶりにバンド活動を再開し、翌年に復活アルバム『Stormwarning』を発表。その後、メンバーも新旧交えた7人編成の大所帯になり、2015年に結成20周年を迎えた[2]

スタイル編集

元々はゲイリー・ヒューズ(Vo)の3rdソロアルバム制作が原点であり、ヒューズのハードロック志向が色濃く反映されている。叙事的でメロディアスなサウンドが多くファンタジックな面もあり、正統派のブリティッシュ・ハードロックと位置付けられている。プロデュースも本人が全面を担っており、展開次第では作品のリリース間隔が非常に短い場合もある[3]

メンバー編集

  • ゲイリー・ヒューズ Gary Hughes - ボーカル (1995- )
  • ダン・ロシンガナ Dann Rosingana - リードギター (2013- )
  • スティーヴ・グロコット Steve Grocott - リードギター (2013- )
  • ジョン・ハリウェル John Halliwell - リズムギター (1995- )
  • スティーヴ・マッケンナ Steve Mckenna - ベース (1996-2005, 2011- )
  • ダレル・トリース=バーチ Darrel Treece-Birch - キーボード (2011- )
  • マックス・イェーツ Max Yates - ドラムス (2011- )

旧メンバー編集

  • ヴィニー・バーンズ Vinny Burns - リードギター (1995-2001)
  • グレッグ・モーガン Greg Morgan - ドラムス (1995-2005)
  • ジェド・ライランズ Ged Rylands - キーボード (1995-1999)
  • マーティン・シェルトン Martin Shelton - ベース (1995-1996)
  • アンドリュー・ウェッブ Andrew Webb - ベース (1996)
  • ドン・エイリー Don Airey - キーボード (1999-2000)
  • ポール・ハドソン Paul Hodson - キーボード (2000-2011)
  • クリス・フランシス Chris Francis - リードギター (2001-2008)
  • リー・モリス Lee Morris - ドラムス (2005)
  • フランク・バジーレ Frank Basile - ドラムス (2005-2006)
  • ニール・フレイザー Neil Fraser - リードギター (2010-2011)
  • マーク・サムナー Mark Sumner - ベース (2010-2011)
  • マーク・ゾンダー Mark Zonder - ドラムス (2010-2011)
  • ダン・ミッチェル Dan Mitchell - リードギター (2011-2013)

ディスコグラフィ編集

アルバム編集

ライブアルバム

コンピレーション編集

EP編集

ゲイリー・ヒューズ名義編集

  • Big Bad Wolf (1989)
  • Strength of Heart (1992)
  • Gary Hughes (1992)
  • Precious Ones (1998)
  • In Your Eyes (1998・EP)
  • The Reissues (2000・コンピレーション)
  • Once and Future King Part I (2003)
  • Once and Future King Part II (2003)
  • Veritas (2007)

脚注編集

外部リンク編集