テームズの霧に別れを

テームズの霧に別れを』(テームズのきりにわかれを)は宝塚歌劇団ミュージカル作品。星組[1]公演。

本公演における併演作品は『セ・マニフィーク[1]』。

ストーリー編集

※『宝塚歌劇100年史(舞台編)』の宝塚大劇場公演のページを参照[2]

17世紀末のイギリスを舞台に、若い貴族と王女との恋を中心に描いた作品。

海軍に所属する貴族のロバートが戯れにアン王女に恋を仕掛けるが、それがいつしか本当の恋に発展する。しかし、ちょうどそのときのイギリスは敵のフランスとの戦いが一層激しさを加え、祖国の危機を救うために海賊の群れに身を投じることになる。ロバートは国の重大任務のために心にもない愛想尽かしを言って、王女との別れを告げるのであった。

公演期間と公演場所編集

  • 1977年11月11日 - 12月18日[2](第一回・新人公演:11月25日[3]、第二回・新人公演:12月9日[3]) 宝塚大劇場
  • 1978年3月1日 - 3月28日[4](第一回・新人公演:3月12日[3]、第二回・新人公演:3月19日[3]) 東京宝塚劇場

主な配役編集

※「()」の人物は新人公演配役

宝塚大劇場公演のデータ編集

形式名は「ミュージカル・ロマン[2]」。17場[2]

スタッフ編集

脚注編集

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  1. ^ a b 100年史(舞台) 2014, p. 145、215.
  2. ^ a b c d e 100年史(舞台) 2014, p. 145.
  3. ^ a b c d e f 100年史(舞台) 2014, p. 295.
  4. ^ 100年史(舞台) 2014, p. 215.
  5. ^ a b c d e f g 100年史(人物) 2014, p. 198.
  6. ^ a b c d e f 100年史(人物) 2014, p. 199.

参考文献編集

  • 監修・著作権者:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(舞台編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14600-3
  • 監修・著作権者:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(人物編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14601-0