クラーク国際空港

フィリピンのルソン島パンパンガ州マバラカット市クラーク経済特別区 (CSEZ) 内にある国際空港

クラーク国際空港(クラークこくさいくうこう、英語: Clark International Airport)は、フィリピンルソン島パンパンガ州マバラカット市クラーク経済特別区 (CSEZ) 内にある国際空港である。旧称は、ディオスダド・マカパガル国際空港 (Diosdado Macapagal International Airport) であった。

クラーク国際空港
Clark International Airport
Clark Airport.jpg
IATA: CRK - ICAO: RPLC
概要
国・地域 フィリピンの旗 フィリピン
所在地 パンパンガ州マバラカット市
クラーク経済特別区
種類 軍民共用
運営者 LIPAD Corporation
標高 148 m (484 ft)
座標 北緯15度11分09秒 東経120度33分57秒 / 北緯15.18583度 東経120.56583度 / 15.18583; 120.56583座標: 北緯15度11分09秒 東経120度33分57秒 / 北緯15.18583度 東経120.56583度 / 15.18583; 120.56583
公式サイト https://clarkinternationalairport.com/
地図
クラーク国際空港の位置
クラーク国際空港の位置
CRK/RPLC
クラーク国際空港の位置
滑走路
方向 ILS 長さ×幅 (m) 表面
02/20 Yes 3,200×60 舗装
リスト
空港の一覧
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概要編集

クラーク空軍基地としては2本の滑走路を有していたが、民間空港に転換後は1本が閉鎖された。また東側に平行してOmni Aviationが所有する小型機用の滑走路(02/20OMNI 640m×15m)も存在する[1]。ここでフィリピン航空の初等訓練も行われている。[要出典]

2000年、シンガポール航空のグループ整備会社であるen:SIA Engineering Companyと、セブパシフィック航空の出資によりSIA Engineering (Philippines)が設立され[2]、空港内に拠点を構えている。[3]ボーイング777エアバスA330クラスの旅客機も整備できる3つの整備施設があり、主に東南アジアLCCのMRO業務を承ってている。[要出典]

貨物航空会社 UPS のアジア地域ハブ空港でもあったが、2010年に深圳宝安国際空港に機能を移転した。

ニノイ・アキノ国際空港が近い将来、処理能力が限界になると予想され、空港拡張もほぼ不可能なため、空港連絡鉄道や高速道路のインフラストラクチャーを整備して、マニラ首都圏の次期ハブ空港にする計画があったが、[要出典]2019年に国内大手LCCのセブパシフィック航空の親会社国内資本JGサミット・ホールディングスが空港運営権を取得し、2020年頃に国内競合資本サン・ミゲルグループによるクラ-クよりマニラに近いブラカン州マニラ湾に面した浅瀬を埋め立て新国際空港計画が申請許可され建設を始めた事から[要出典]クラークは中部ルソン地方の国際空港として生き残る方針へ転換している[4]

2022年5月2日、新旅客ターミナルが開業した[5]

歴史編集

就航航空会社と就航都市編集

航空会社就航地
  フィリピン航空 国内線 : ダバオセブ
国際線 : ソウル/仁川
  PAL エクスプレス ブスアンガ島英語版バスコ英語版シアルガオ島英語版カティクランカガヤン・デ・オロセブバコロドプエルト・プリンセサカタルマン英語版サン・ビセンテ英語版ナガ英語版トゥゲガラオ英語版サンホセダバオヴィラク英語版タグビラランカルバヨグ英語版カウアヤン英語版アンティーケ英語版
  セブパシフィック航空 国内線 : セブダバオタグビララン
国際線 : 香港マカオシンガポール東京/成田中国/広州
  Cebgo カティクラン
  フィリピン・エアアジア 台北/桃園、ソウル/仁川
  エアスィフト英語版 エルニド英語版
  ロイヤル・エア英語版 カティクラン、プエルト・プリンセサ
  アシアナ航空 ソウル/仁川
  チェジュ航空 ソウル/仁川
  ジンエアー ソウル/仁川、釜山
  ティーウェイ航空 ソウル/仁川
  中国東方航空 上海/浦東
  キャセイドラゴン航空 香港
  スクート シンガポール
  ジェットスター・アジア航空 シンガポール、大阪/関西
  エミレーツ航空 ドバイ
  カタール航空 ドーハ

2019年8月現在[6]

交通アクセス編集

脚注編集

[脚注の使い方]

関連項目編集

外部リンク編集