デニス (お笑いコンビ)

日本のお笑いコンビ

デニスは、吉本興業東京本社(東京吉本)所属のお笑いコンビ

デニス
メンバー 植野行雄
松下宣夫
結成年 2010年
事務所 吉本興業
活動時期 2010年8月 -
出身 NSC東京校15期
出会い 東京NSC
現在の活動状況 ライブ、テレビなど
芸種 漫才コント
ネタ作成者 松下宣夫
同期 マテンロウ
おかずクラブ
ニューヨーク
ビスケッティ
横澤夏子
鬼越トマホーク
いぬなど
公式サイト 公式プロフィール
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デニスの怖いYouTube
YouTube
チャンネル
活動期間 2020年 -
ジャンル ホラー
登録者数 18.6万人
総再生回数 1575万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2022年5月13日時点。
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メンバー編集

植野 行雄(うえの ゆきお、 (1981-07-17) 1981年7月17日(41歳) - )
立ち位置は左。ボケ・ツッコミはネタによって変わるが、主にツッコミを担当(後述)。
出身地:大阪府吹田市[1]大阪府立茨木西高等学校卒業、高校2年生で2回留年し、卒業時には20歳だった。
身長:178 cm、体重:93 kg、血液型:O型、喫煙者。
特技:相撲、南米玉すだれ(南京玉すだれにブラジルの要素を加えたもの)
日本ブラジルとのハーフ。英語はほとんど話せないが、実父の母国語のポルトガル語を話すことができる。ミドルネーム無し。
鼻の下に髭を生やしているのが特徴。
同じ吉本芸人のマテンロウのアントニー、JOY関口メンディーと共にハーフ会を結成している[2]
愛称は「行雄ちゃん」。コンビ名をファーストネームのようにつけた「デニス植野」としての出演も多い。
松下 宣夫(まつした のぶお、 (1984-05-28) 1984年5月28日(38歳) - )
立ち位置は右。ネタによって変わるが、主にボケ担当。
出身地:徳島県板野郡松茂町徳島県立徳島北高等学校玉川大学卒業。
身長:176 cm、体重:58 kg、血液型:A型、喫煙者。
特技:全国の昔話を語る、人間ポンプ
愛称は「のぶくん」。

芸風編集

  • 主に漫才。ボケ・ツッコミは全体の流れとしては固定されておらず、話の流れで入れ替わる[3]。ハーフである植野の外国人然とした容姿風貌を利用したネタが多い。
  • 植野を「ロナウド」というブラジル人に見立てたコントもある。
  • 2016年くらいからは、サンバの衣装で歌うリズムネタ「台無しサンバ」にも取り組んでいる。

エピソード編集

  • 植野は芸人になる以前にバーでアルバイトをしていた。当時の常連客にYOUがおり、そのころから現在に至るまで仲が良い[4][5]。そのバーには他に、Dragon AshRIP SLYMEのメンバーもよく来ていた。
  • 植野のかつてのアルバイト先の後輩に向井理がいた。スカウトを受け芸能界入りを考えていた向井に対し、当時まだ芸人ではなかった植野は「芸能界のことは分からないが、甘くない世界だからやめておけ」とアドバイスした。しかし、そのアドバイスからわずか2ヶ月後向井はテレビ出演を果たしている[6]
  • 2012年のTHE MANZAIでは、上位50組が認定漫才師に選出されるなか、51位で落選し、ワラテンのテスト要員として番組の最後に出演してネタを披露した[7]
  • 笑っていいとも!」登場の際には、松下はタモリから必ず「カンボジアのハーフ」「デニスのカンボジアの方」といじられていた。そのため街中でも「カンボジアの人」と声をかけられたり、twitterでカンボジア関係のアカウントからフォローされたりしている(なお、松下本人は日本人である)[8]
  • 2014年より1年間、岡山県、鷲羽山ハイランドのPRを担当する「アミーゴ大使」にコンビで任命される。植野がブラジル人と日本人のハーフであることから打診を受けた[9]
  • 松下は愛想のいい性格であり、ニューヨークの調査によるとヨシモト∞ホールのスタッフ好感度ランキング第1位[10]
  • 植野は格闘家の矢地祐介との親交が深く、YouTubeチャンネルの「ヤッチくんチャンネル」に2020年から同チャンネルのメンバーとして、検証動画内で技の受け手などを行っている。またチャンネル内でジークンドーの石井東吾との交流を得て石井のYouTubeチャンネル「ワンインチチャンネル」でも同様に受け手を行っている。 上記2つのチャンネルでは格闘技のほかシステマや躰道や合気道などの武術面での技術交流を行っており、視聴者層に高年齢などコアな方々がいるため、デニスの松下は知らなくても植野は知っていると言われることがある。

出演編集

テレビ番組編集

レギュラー編集

植野

テレビドラマ編集

植野

配信ドラマ編集

映画編集

植野

吹き替え編集

ラジオ番組編集

植野
  • 角由紀子の明日滅亡するラジオ(AuDee、2020年10月12日 - )

CM編集

MV編集

単独ライブ編集

  • 2016年
    • 1月14日 - 『BLANKA』(ヨシモト∞ホール/東京)
    • 6月10日 - 『CINDY』(ヨシモト∞ホール/東京)
    • 8月14日 - 『CINDY in 沖縄』(よしもと沖縄花月/沖縄)

賞レース成績編集

M-1グランプリ編集

年度 結果 会場 エントリーNo. 日付 備考
2010年 準々決勝進出 予選65位、敗者復活戦進出
2015年 2回戦進出[17] [東京] 雷5656会館ときわホール 1520 2015年10月15日
2016年 3回戦進出[17] [東京] ルミネtheよしもと 2322 2016年10月27日
2017年 3回戦進出[17] [東京] ルミネtheよしもと 3641 2017年10月23日
2018年 準々決勝進出[17] [東京] NEW PIER HALL 2943 2018年11月6日
2019年 3回戦進出[17] [東京] ルミネtheよしもと 2425 2019年11月8日
2020年 準々決勝進出[17] [東京] NEW PIER HALL 685 2020年11月17日
2021年 準々決勝進出[17] [東京] ルミネtheよしもと 1236 2021年11月17日

キングオブコント編集

年度 結果 会場 日付
2011年 2回戦進出
2017年 準々決勝進出[18]

その他受賞歴編集

  • 2012年 THE MANZAI 2回戦進出(予選51位)[7]
  • 2017年 全日本ハーフ芸人グランプリ 優勝[19]


脚注編集

[脚注の使い方]

注釈編集

  1. ^ VTR出演
  2. ^ 植野のみ「明日をつくろう」の合唱企画に参加。
  3. ^ 東海テレビ開局60周年記念エリアドラマとして、愛知・三重・岐阜の東海3県エリアでの放送。

出典編集

  1. ^ 吉本興業株式会社. “芸人プロフィール デニス”. 2022年4月10日閲覧。
  2. ^ アントニー、JOYらと“ハーフ会”結成「鎖国は終わりだ!」”. オリコン (2014年7月30日). 2017年5月12日閲覧。
  3. ^ ただし、2013年8月15日放送の『アメトーーク!』の「ハーフ芸人」では、植野自らが「ツッコミ担当」と名乗っている。
  4. ^ 2014年5月13日放送 ライオンのごきげんよう”. TVでた蔵. ワイヤーアクション (2014年5月13日). 2017年5月12日閲覧。
  5. ^ エンタメ総合モバイルポータルサイト「デニス・植野行雄が向井理に説教&喧嘩寸前になったイケメン俳優Kとは!?」
  6. ^ gooテレビ「お笑いワイドショーマルコポロリ 2015年6月21日」
  7. ^ a b 『THE MANZAI 2012 認定漫才師50組大集結SP』2012年9月22日放送
  8. ^ 2014年2月23日放送 笑っていいとも!増刊号”. TVでた蔵. ワイヤーアクション (2014年2月23日). 2017年5月12日閲覧。
  9. ^ お笑いコンビ「デニス」 鷲羽山ハイランド大使に 岡山”. 産経ニュース. 2019年2月20日閲覧。
  10. ^ スタッフ好感度が高いよしもと芸人は?劇場スタッフにアンケート” (日本語). ライブドアニュース. 2020年10月26日閲覧。
  11. ^ バックナンバー 孤独のグルメ Season7 第11話
  12. ^ ただいま 大須商店街 東海テレビ”. 東海テレビ放送. 2022年6月29日閲覧。
  13. ^ "東山紀之主演、日本発のスパイアクション『GAME OF SPY』共演者の役柄が明らかに". ORICON NEWS. oricon ME. 11 May 2022. 2022年5月11日閲覧
  14. ^ 綾野剛「日本で一番悪い奴ら」追加キャストに中村獅童やピエール瀧ら、特報も公開”. 映画ナタリー (2016年1月29日). 2016年1月29日閲覧。
  15. ^ “「#ハンド全力」に蒔田彩珠、芋生悠、篠原篤、仲野太賀、志田未来、安達祐実ら11名”. 映画ナタリー (株式会社ナターシャ). (2020年2月12日). https://natalie.mu/eiga/news/366813 2020年8月4日閲覧。 
  16. ^ “「ドンタコスったらドンタコス」懐かしのあのCMがデニス出演で復活”. お笑いナタリー. (2016年3月22日). http://natalie.mu/owarai/news/180617 2016年3月22日閲覧。 
  17. ^ a b c d e f g デニス | コンビ情報” (日本語). M-1グランプリ 公式サイト. 2022年5月11日閲覧。
  18. ^ 準々決勝進出者速報! - キングオブコント2017” (2017年8月11日). 2019年12月20日閲覧。
  19. ^ @YUKIOUENno Twitter” (2017年4月10日). 2020年1月12日閲覧。

外部リンク編集

コンビ
植野行雄
松下宣夫