デヴィッド・マカルー

アメリカの歴史家、小説家

デヴィッド・ゴーブ・マカルー(David Gaub McCullough [məˈkʌlə]1933年7月7日 - 2022年8月7日)[注釈 1]は、アメリカ合衆国の著述家、大衆歴史英語版家、ナレーターである[2]ピューリッツァー賞全米図書賞をそれぞれ2回受賞し、アメリカにおける民間人に対する最高の栄誉である大統領自由勲章を受章している[2][3]

デヴィッド・マカルー
David McCullough - 2015 National Book Festival (3).jpg
現地語名 David McCullough
誕生 (1933-07-07) 1933年7月7日
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 ペンシルベニア州ピッツバーグ
死没 2022年8月7日(2022-08-07)(89歳)
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 マサチューセッツ州ヒングハム英語版
職業
  • 歴史家
  • ナレーター
最終学歴 イェール大学 (BA)
活動期間 1968年 - 2022年
主題 アメリカ史
代表作
主な受賞歴 大統領自由勲章(2006年)
ピューリッツァー賞(1993年、2002年)[1]
全米図書賞(1978年、1982年)
配偶者
Rosalee Ingram Barnes (m. 1954)
子供 5人
Portal.svg ウィキポータル 文学
テンプレートを表示

ジョンズタウン洪水ハリー・S・トルーマンジョン・アダムズブルックリン橋ライト兄弟などをテーマにした本を執筆している。また、ケン・バーンズの『南北戦争』や2003年の映画『シービスケット』など多くのドキュメンタリー番組や映画のナレーターを務めたほか、『アメリカン・エクスペリエンス英語版』の司会を12年間務めた。

生涯編集

若年期と教育編集

マカルーは1933年7月7日ペンシルベニア州ピッツバーグ近郊のポイント・ブリーズ(Point Breeze)で生まれた[4]。父はクリスチャン・ハックス・マカルー(Christian Hax McCullough)、母はルース・ランキン(Ruth Rankin)で[5]スコットランド・アイルランド系英語版の家系である,[6]

幼少期には、スポーツをしたり漫画を描いたりするなど、広範囲に興味を持った[7]。両親や祖母は、幼い頃からマカルーに本を読ませた[6]。両親はよく歴史について話をしていた[6]。マカルーは学校へ行くのが好きだった[7]。建築家、俳優、画家、作家、法律家など、様々な職業に就きたいと思い、医学部への進学を考えたこともあった[7]

1951年にイェール大学に入学した[8]。イェール大学でジョン・オハラ英語版ジョン・ハーシーロバート・ペン・ウォーレンブレンダン・ギル英語版などから英文学を学べたのは光栄なことだったと、マカルーは後に語っている[9]。在学中には、後にピューリッツァー賞を受賞する[10]小説家となる教員のソーントン・ワイルダーと昼食を共にすることもあった[9]。マカルーは、有能な作家は、それがノンフィクションであっても、読者がその先を予想できないような「自由な空気」を文章中に保つものだということをワイルダーから学んだと語っている[11]

在学中にスカル・アンド・ボーンズの会員になった[12]。また、『タイム』、『ライフ』、『アメリカン・ヘリテージ英語版』や政府の広報文化交流局見習いをし[9]、そこで「調査や執筆の魅力を知り、人生でやりたいことを見つけた」という[9]。小説家か劇作家になるつもりで大学では芸術学を専攻し[6]、1955年に英文学で学士号を取得して卒業した[13][14]

初期のキャリア編集

大学卒業後、マカルーはニューヨークへ移り、『スポーツ・イラストレイテッド』誌の編集部で見習いとなった[7]。その後、ワシントンD.C.の政府広報文化交流局で編集・執筆の仕事をした[4]後、『アメリカン・ヘリテージ』誌で編集・執筆の仕事をした[7]。『アメリカン・ヘリテージ』誌の仕事をしているときに、余暇を利用して3年間かけてジョンズタウン洪水についてのドキュメンタリーを執筆した[7][15]。これは1968年に"The Johnstown Flood"としてサイモン&シュスターから出版され[7]、高い評価を受けた[16]ジョン・レナード英語版は『ニューヨーク・タイムズ』紙に寄稿した書評で、マカルーについて「我々はこれより素晴らしい社会史家を知らない」と評した[16]。これをきっかけにして、当時は家計が苦しい時期であったが[8]、妻の勧めもあり、専業の作家になる決意をした[7]

People often ask me if I'm working on a book. That's not how I feel. I feel like I work in a book. It's like putting myself under a spell. And this spell, if you will, is so real to me that if I have to leave my work for a few days, I have to work myself back into the spell when I come back. It's almost like hypnosis.
他の人からよく「本の仕事をしているのですか」と訊かれます。私はそんな感覚ではありません。本の中で仕事をしている感覚です。それは自分自身に魔法をかけているようなものです。その魔法が実によく効いているので、数日間仕事を離れていても、戻ってくるとすぐに魔法にかかるのです。催眠術みたいなものです[17]

専業作家編集

"The Johnstown Flood"の成功を受けて、マカルーはサイモン&シュスター社や[8]他の出版社から本の執筆の依頼を受けた。シカゴ大火サンフランシスコ地震といった題材が出版社から提案されたが[18]、災害ばかりを取り上げる「バッドニュース・マカルー」と呼ばれたくなかったマカルーは[18]、「人間は愚かで無能で無責任なばかりではない」ことを示すような題材を取り上げることにした[18]。大学の恩師のワイルダーが「本や演劇のアイデアを思いつくのは何かを学びたいと思ったときだ。そして、誰かがすでにやっていないかを確認し、誰もやっていなければ自分でやるのだ」と言っていたことを思い出し[8]、普段からよく使っているブルックリン橋について書くことにした[8]。これは、"The Great Bridge"として1972年に出版された。

To me history ought to be a source of pleasure. It isn't just part of our civic responsibility. To me it's an enlargement of the experience of being alive, just the way literature or art or music is.
私にとって、歴史は喜びの源でなければならないのです。それは単に市民としての責任というだけではありません。私にとってそれは、文学、芸術、音楽がそうであるのと同様に、「生きている」という経験を拡張するものです。

– David McCullough[9]

同年、編集者からパナマ運河の建設の歴史に関する本の執筆を提案された[6][8]。5年後の1977年に"The Path Between the Seas"(海と海をつなぐ道)として出版され、マカルーの名前が広く知られることとなった[8]。この本は、同年の全米図書賞歴史書部門[19]、サミュエル・エリオット・モリソン賞[20]フランシス・パークマン賞英語版[21]コーネリアス・ライアン賞英語版[22]を受賞した。1977年、マカルーは、パナマ運河の管理権をパナマに移管する新パナマ運河条約への批准についてジミー・カーター大統領と連邦上院から助言を求められた[20]。カーターは後に、この本がなかったらこの条約は成立しなかっただろうと述べた[20]

 
ロナルド・レーガン大統領(左)にインタビューするマカルー(1981年)

マカルーの第4作は初の伝記であり、「歴史とは人の物語である」(history is the story of people)という自身の信念を反映したものとなった[23]。1981年に刊行された"Mornings on Horseback"(馬上の朝)は第26代アメリカ合衆国大統領セオドア・ルーズベルトの幼少期から1886年までの17年間について描いている[24][24]。この本で、マカルーは2度目の全米図書賞を受賞した[25][注釈 2]ほか、ロサンゼルス・タイムズ賞伝記部門、ニューヨーク公共図書館文学ライオン賞を受賞した[26]

1991年、過去20年間に書いた[27]伝記エッセイをまとめた本"Brave Companions"を出版した[28]。この本には、ルイ・アガシーアレクサンダー・フォン・フンボルトジョン・ローブリングワシントン・ローブリング親子、ハリエット・ビーチャー・ストウコンラッド・エイケン英語版フレデリック・レミントンの伝記が収録されている[27]

1993年、2冊目の伝記となる、第33代アメリカ大統領ハリー・S・トルーマンを題材とした"Truman"を刊行した。この本で、マカルーはピューリッツァー賞 伝記部門を受賞した[1]ほか、2度目となるフランシス・パークマン賞を受賞した。この本は、1995年にHBOテレビ映画化英語版され、ゲイリー・シニーズがトルーマンを演じた[8]

I think it's important to remember that these men are not perfect. If they were marble gods, what they did wouldn't be so admirable. The more we see the founders as humans the more we can understand them.
「この人達は完璧ではない」ということを忘れないことが大事だと考えます。もし彼らが大理石の(像が作られるような)神なら、彼らの行いが称賛されることはないでしょう。彼らを人間として見ることで、彼らをより理解することができるのです

– David McCullough[29]

7年の執筆作業の後[30]、3冊目の伝記となる、第3代アメリカ大統領ジョン・アダムズを題材とした"John Adams"を2001年に刊行した。この本で、マカルーは2度目のピューリッツァー賞伝記部門を受賞した[1]。この本は、2008年にHBOによってテレビドラマ化英語版され、ポール・ジアマッティがアダムズを演じた[31]

2005年に刊行された本"1776"は、ジョージ・ワシントンらによる独立のための戦争を中心としたアメリカ建国の年について描いたものである[30]。マカルーの人気の高さから、初版は一般の歴史書よりも多い125万部発行され[3]、全米のトップセラーとなった[30]

2011年の本"The Greater Journey"は、1830年代から1900年代にかけてパリで活動したアメリカ人に焦点を当てたもので[32][33]マーク・トゥエインサミュエル・モースベンジャミン・シリマンエリフ・ウォッシュバーン英語版エリザベス・ブラックウェルなどが取り上げられている[34]

2015年、ライト兄弟の伝記"The Wright Brothers"[注釈 3]が刊行された[35]。2019年、北西部領土の最初の入植者たちを描いた"The Pioneers"を刊行した[36]

私生活編集

 
ヴァサー大学で講演をするマカルー(2008年)

マカルーは、17歳のときに出会ったロザリー・イングラム・バーンズ(Rosalee Ingram Barnes)と結婚した。2人の間には、5人の子供と19人の孫がいる[37]

息子でボストン郊外のウェルズリー高校の教師のデヴィッド・ジュニアは、2012年の卒業式のスピーチで卒業生に対し「君たちは特別じゃない」(you're not special)と何度も語り[38]、これがYouTube拡散されて有名になった[39]。息子のビルは、元フロリダ州知事ボブ・グラハム英語版の娘と結婚した[40]

2016年にボストンのバックベイからマサチューセッツ州ヒンガム英語版に転居した[41][42]。その他、メイン州カムデンに別荘がある[43][44]

マカルーは無党派を表明し、現代の政治問題に関しては、「私の専門は亡くなった政治家だ」と述べてコメントを避けている。しかし、2016年の大統領選挙では、大統領候補のドナルド・トランプを「怪物のようなエゴを持った怪物のような道化師」と呼んで批判した[45]

マカルーはウェズリアン大学で執筆について教えていたほか、コーネル大学ダートマス大学の客員研究員を務めた[46]

2022年8月7日、 マサチューセッツ州ヒングハム英語版の自宅で死去した。89歳だった[47]

 
2019年のナショナル・ブック・フェスティバルでマリエ・アラナ英語版と対談するマカルー

賞と栄誉編集

 
ジョージ・W・ブッシュ大統領(右)から大統領自由勲章を授与されるマカルー(2006年)

マカルーは数多くの賞を受賞している。2006年12月には、アメリカにおける民間人に対する最高の栄誉である大統領自由勲章を受章した[3]。1995年、全米図書財団英語版は、マカルーに対し「アメリカ文学への多大な貢献」を称えて生涯功労賞を授与した[48]

マカルーは、ジョン・アダムスの故郷のマサチューセッツ州クインシーにあるイースタン・ナザレン大学英語版[49]を始めとする40以上の大学から名誉学位を授与されている。

マカルーは、ピューリッツァー賞、全米図書賞、フランシス・パークマン賞をそれぞれ2回ずつ、ロサンゼルス・タイムズ書籍賞、ニューヨーク公共図書館文学ライオン賞などを受賞している[15][50]。1993年3月22日に行われたイェール大学の第1回ジョン・ハーシー記念講演では、マカルーが講師に選ばれた[51]。2003年、アメリカの人文科学分野の最高の栄誉である全米人文科学基金ジェファーソン・レクチャー英語版講師にマカルーが選ばれた[52]

マカルーは、グッゲンハイム・フェロー[53]アカデミー・オブ・アチーブメントの会員である[54]

作品編集

書籍編集

タイトル 刊行年 主題 受賞[55] 関連する報道
The Johnstown Flood: The Incredible Story Behind One of the Most Devastating Disasters America Has Ever Known
ジョンズタウン洪水: アメリカにおける最も悲惨な災害の一つについての信じられない物語
1968 ジョンズタウン洪水
The Great Bridge: The Epic Story of the Building of the Brooklyn Bridge
グレート・ブリッジ: ブルックリン橋の建設についての偉大な物語
1972 ブルックリン橋 Presentation by McCullough on The Great Bridge, September 17, 2002, C-SPAN
The Path Between the Seas: The Creation of the Panama Canal
海と海をつなぐ道: パナマ運河の建設、1870-1914年
1977 パナマ運河 全米図書賞(1978年)[19]
フランシス・パークマン賞英語版(1978年)
サミュエル・エリオット・モリソン賞(1978年)
コーネリアス・ライアン賞英語版(1978年)
Mornings on Horseback
馬上の朝
1981 セオドア・ルーズベルト 全米図書賞(1982年)[25][注釈 2]
Brave Companions: Portraits in History
勇敢な仲間たち: 歴史の中の肖像
1991 過去に出版された伝記エッセイをまとめたもの
Truman
トルーマン
1992 ハリー・S・トルーマン ピューリッツァー賞 伝記部門(1993年)[1]
コロニアル・デイム・オブ・アメリカ英語版年間書籍賞(1993年)
フランシス・パークマン賞
Booknotes interview with McCullough on Truman, July 19, 1992, C-SPAN
Presentation by McCullough on Truman at the National Press Club, July 7, 1992, C-SPAN
John Adams
ジョン・アダムズ
2001 ジョン・アダムズ ピューリッツァー賞 伝記部門(2002年)[1] Presentation by McCullough on John Adams at the Library of Congress, April 24, 2001, C-SPAN
Presentation by McCullough on John Adams at the National Book Festival, September 8, 2001, C-SPAN
1776
1776年
2005 アメリカ合衆国の独立アメリカ独立戦争 アメリカン・コンパス・ベストブック(2005年) Presentation by McCullough on 1776 to the Mount Vernon Ladies' Association, June 9, 2005, C-SPAN
Q&A interview with McCullough on 1776, August 7, 2005, C-SPAN
Presentation by McCullough on 1776 at the National Book Festival, September 24, 2005, C-SPAN
Presentation by McCullough on 1776 at the Texas State Capital, October 29, 2005
In the Dark Streets Shineth: A 1941 Christmas Eve Story
暗い通りの輝きの中で: 1941年のクリスマスイブの物語
2010 ウィンストン・チャーチルフランクリン・ルーズベルトアルカディア会談
The Greater Journey: Americans in Paris
偉大なる旅: パリのアメリカ人たち
2011 ジェイムズ・フェニモア・クーパーサミュエル・モールスら、19世紀のパリで活動したアメリカ人たち Part one and Part two of Q&A interview with McCullough on The Greater Journey, May 22 & 29, 2011, C-SPAN
Interview with McCullough on The Greater Journey at the National Book Festival, September 25, 2011, C-SPAN
Presentation by McCullough on The Greater Journey at the National Book Festival, September 25, 2011, C-SPAN
The Wright Brothers
ライト兄弟[注釈 3]
2015 ライト兄弟 全米航空殿堂英語版 コームズ・ゲイツ賞(2016年) Q&A interview with McCullough on The Wright Brothers, May 31, 2015, C-SPAN
The American Spirit: Who We Are and What We Stand For
アメリカン・スピリット: 我々は何者であり、何のために存在するのか
2017 Q&A interview with McCullough on The American Spirit, April 23, 2017, C-SPAN
The Pioneers: The Heroic Story of the Settlers Who Brought the American Ideal West[56]
先駆者たち: アメリカの理想を西部にもたらした入植者たちの英雄的な物語
2019 北西部領土の開拓者 Q&A interview with McCullough on The Pioneers, May 19, 2019, C-SPAN

映像・音声作品編集

マカルーは、多くのテレビ番組やドキュメンタリー映画のナレーションを務めている。2003年には、実在の競走馬を題材にした映画『シービスケット』のナレーションを務めた。また、1988年から1999年まで、PBSのドキュメンタリー番組『アメリカン・エクスペリエンス英語版』の司会を務めた[29]

マカルーは、自身の著書のオーディオブックにも出演している("The Great Bridge"、"The Greater Journey"の冒頭部および"1776"、"The Wright Brothers"の全体)。

出演作品編集

脚注編集

注釈編集

  1. ^ 姓の日本語表記は『ライト兄弟』(日本語訳版)に従った。映画『シービスケット』のスタッフ一覧では「デヴィッド・マックロー」と表記されている。
  2. ^ a b 1982年の全米図書賞・ハードカバー伝記部門を受賞。全米図書賞は、1980年から1983年までハードカバーとペーパーバックで部門が分かれていた。
  3. ^ a b 日本語版『ライト兄弟: イノベーション・マインドの力』秋山勝 訳、草思社、2017年

出典編集

  1. ^ a b c d e Biography or Autobiography: Past winners and finalists by category”. The Pulitzer Prizes. 2012年3月17日閲覧。
  2. ^ a b Biography at Simon & Schuster”. 2008年6月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2008年4月21日閲覧。
  3. ^ a b c Sherman, Jerome L (2006年12月16日). “Presidential biographer gets presidential medal”. Pittsburgh Post-Gazette. http://www.post-gazette.com/pg/06350/746640-44.stm 2006年12月18日閲覧。 
  4. ^ a b David McCullough Biography and Interview”. www.achievement.org. American Academy of Achievement. 2022年5月25日閲覧。
  5. ^ David McCullough”. National Book Awards Acceptance Speeches. National Book Foundation. 2008年4月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2008年4月24日閲覧。
  6. ^ a b c d e "David McCullough". The Charlie Rose Show. March 21, 2008. 該当時間:60分. PBS. 2008年4月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。
  7. ^ a b c d e f g h David McCullough Biography and Interview”. www.achievement.org. American Academy of Achievement. 2022年5月25日閲覧。
  8. ^ a b c d e f g h Hoover, Bob (2001年12月30日). “David McCullough: America's historian, Pittsburgh son”. Pittsburgh Post-Gazette. http://www.post-gazette.com/books/20011230mccullough1230fnp2.asp 2008年4月21日閲覧。 
  9. ^ a b c d e Cole, Bruce. “David McCullough Interview”. National Endowment for the Humanities. 2008年5月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2008年4月22日閲覧。
  10. ^ Biography”. Thorton Wilder Society. 2008年4月22日閲覧。
  11. ^ Bolduc, Brian (2001年6月18日). “Don't Know Much about History”. The Wall Street Journal. https://www.wsj.com/articles/SB10001424052702304432304576369421525987128?mod=WSJ_hpp_sections_opinion 2011年6月18日閲覧。 
  12. ^ Robbins, Alexandra (2002). Secrets of the Tomb: Skull and Bones, the Ivy League, and the Hidden Paths of Power. Boston: Little, Brown and Company. p. 127. ISBN 0-316-72091-7. https://archive.org/details/secretsoftombsku00robb/page/127 
  13. ^ “Orthodox Church Patriarch and Entertainer Lena Horne Among Honorary Degree Recipients at Yale University” (プレスリリース), Yale University, (1998年5月25日), http://news.yale.edu/1998/05/25/orthodox-church-patriarch-and-entertainer-lena-horne-among-honorary-degree-recipients-yal 2008年4月21日閲覧, "David McCullough graduated from Yale in 1955 with honors in English literature and began his career as writer and editor for Time Inc. in New York City." 
  14. ^ David McCullough”. PBS. 2008年4月21日閲覧。
  15. ^ a b David McCullough biography: The Citizen Chronicler”. National Endowment for the Humanities. 2008年4月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2008年4月12日閲覧。
  16. ^ a b Johnstown Flood: Reviews and Praise”. ElectricEggplant. 2008年4月23日閲覧。. The bestselling author Erik Larson has written that The Johnstown Flood was a book that changed his life. He found it full of "suspense, drama, class conflict, dire goings-on." Larson decided to write in the same genre, what he calls "narrative nonfiction," and thought McCullough's book "a Baedeker for how to go about it. I analyzed his source notes and outlined the story chapter by chapter, to try to divine just how he did it. And suddenly I had my compass. The result was Isaac's Storm." AARP Magazine, April/May 2015,10.
  17. ^ Fein, Esther (1992年8月12日). “Talking History With: David McCullough; Immersed in Facts, The Better to Imagine Harry Truman's Life”. The New York Times. https://www.nytimes.com/1992/08/12/garden/talking-history-with-david-mccullough-immersed-facts-better-imagine-harry-truman.html?pagewanted=all 2010年4月20日閲覧。 
  18. ^ a b c Shaver, Leslie (2003年4月). “A Painter of Words About the Past”. Special Libraries Association. 2002年10月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2008年4月23日閲覧。
  19. ^ a b National Book Awards – 1978”. National Book Foundation. 2008年4月24日閲覧。
  20. ^ a b c Samuel Eliot Morison Award 1978”. AmericanHeritage.com. 2007年9月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2008年4月24日閲覧。
  21. ^ Francis Parkman Prize”. Book Awards. LoveTheBook.com. 2008年4月24日閲覧。
  22. ^ Cornelius Ryan Award”. Overseas Press Club of America. 2007年3月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2008年4月24日閲覧。
  23. ^ Giambarba, Paul. “History is the Story of People. Not Events”. CapeArts2. 2008年5月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2008年4月24日閲覧。
  24. ^ a b Mornings on Horseback”. ElectricEggplant. 2008年4月24日閲覧。
  25. ^ a b National Book Awards – 1982”. National Book Foundation. 2008年4月24日閲覧。
  26. ^ Mornings on Horseback”. SimonSays.com. 2008年4月24日閲覧。
  27. ^ a b ASIN 0131401041, Brave Companions: Portraits in History
  28. ^ Andriani, Lynn (2008年3月17日). “McCullough and S&S: 40 Years”. Publishers Weekly. http://www.publishersweekly.com/pw/print/20080317/3434-mccullough-and-s-amp-s-40-years-.html 2008年4月25日閲覧。 
  29. ^ a b c Leopold, Todd (2005年6月7日). “David McCullough brings 'John Adams' to life”. CNN. オリジナルの2011年10月3日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20111003071019/http://edition1.cnn.com/2001/SHOWBIZ/books/06/07/david.mccullough/index.html 2008年5月2日閲覧。 
  30. ^ a b c Guthmann, Edward (2005年6月27日). “Best-selling author David McCullough writes his stories from the inside out”. San Francisco Chronicle. http://www.sfgate.com/cgi-bin/article.cgi?f=/c/a/2005/06/27/DDG7TDEBOF1.DTL 2008年5月2日閲覧。 
  31. ^ “David McCullough's biography 'John Adams' becomes HBO miniseries”. The Dallas Morning News. (2008年3月8日). http://www.dallasnews.com/sharedcontent/dws/ent/stories/DN-johnadams_0315gl.ART0.State.Edition1.464fbd1.html 2008年5月3日閲覧。 
  32. ^ The Greater Journey: Americans in Paris. Simon & Schuster. (2011). ISBN 9781416571773. http://books.simonandschuster.com/Greater-Journey/David-McCullough/9781416571766 2010年12月16日閲覧。 
  33. ^ ASIN 1416571760, The Greater Journey
  34. ^ Maslin, Janet (2011年5月22日). “The Parisian Experience of American Pioneers”. The New York Times. https://www.nytimes.com/2011/05/23/books/the-greater-journey-david-mcculloughs-latest-review.html 2011年6月8日閲覧。 
  35. ^ Maslin, Janet (2015年5月3日). “'The Wright Brothers' by David McCullough”. The New York Times. https://www.nytimes.com/2015/05/04/books/review-the-wright-brothers-by-david-mccullough.html 
  36. ^ “New Book by Pulitzer Prize-Winning Author David McCullough About American Pioneers to be Published by Simon & Schuster” (英語). News and Corporate Information about Simon & Schuster, Inc.. (2016年10月6日). http://about.simonandschuster.biz/news/dm-pioneers/ 2016年10月6日閲覧。 
  37. ^ David McCullough”. Smithsonian Institution. 2009年4月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年1月3日閲覧。
  38. ^ Brown, B (2012年6月5日). “Wellesley High grads told: "You're not special"”. The Swellesley Report. 2019年6月24日閲覧。
  39. ^ “Teacher defends "You're not special" speech”. CBS News. (2012年6月11日). オリジナルの2012年6月12日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120615131429/http://www.cbsnews.com/8301-505263_162-57450176/teacher-defends-youre-not-special-speech/ 2022年5月26日閲覧。 
  40. ^ Blackman, Ann (2000年7月9日). “Take Note of Bob Graham” (英語). Time. ISSN 0040-781X. http://content.time.com/time/magazine/article/0,9171,49456,00.html 2018年8月22日閲覧。 
  41. ^ Lambert, Lane (2017年6月6日). “At home in Hingham, McCullough writes his next book”. The Patriot Ledger. http://www.patriotledger.com/news/20170606/at-home-in-hingham-mccullough-writes-his-next-book 2019年6月24日閲覧。 
  42. ^ Stackpole, Thomas (2019年4月30日). “The Interview: Historian David McCullough”. Boston. https://www.bostonmagazine.com/news/2019/04/30/david-mccullough/ 2019年6月24日閲覧。 
  43. ^ Routhier, Ray (2015年7月26日). “David McCullough's latest book takes flight with the Wrights”. Portland Press Herald. https://www.pressherald.com/2015/07/26/writer-takes-flight-with-the-wrights/ 2019年6月24日閲覧。 
  44. ^ Aldrich, Ian (2012年10月9日). “The Big Question: What's the Future of History?”. Yankee. https://newengland.com/yankee-magazine/living/profiles/future-history/ 2019年6月24日閲覧。 
  45. ^ Dwyer, Jim (2016年7月12日). “Scholars Steeped in Dead Politicians Take On a Live One: Donald Trump”. The New York Times. https://www.nytimes.com/2016/07/13/nyregion/donald-trump-david-mccullough-ken-burns.html 2017年7月23日閲覧。 
  46. ^ Taylor, Claire. “History is Human: An Interview with writer and historian David McCullough”. The Harborlight. 2019年1月14日閲覧。
  47. ^ Italie, Hillel (2022年8月8日). “David McCullough, Pulitzer-winning historian, dies at 89”. Associated Press. オリジナルの2022年8月8日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20220808170218/https://apnews.com/article/david-mccullough-historian-dies-7abe5997da74f30b1eab11e36b308fe3 2022年8月8日閲覧。 
  48. ^ Distinguished Contribution to American Letters”. National Book Foundation. 2012年3月12日閲覧。 “With acceptance speech by McCullough and ex-post introduction by one of his publishers.”
  49. ^ Tziperman Lotan, Gal (2009年5月17日). “McCullough tells Eastern Nazarene graduates their education is just beginning”. The Patriot Ledger. オリジナルの2009年8月8日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20090808052524/http://ledger.southofboston.com/articles/2003/03/21/news/export30841.txt 2009年5月20日閲覧。 
  50. ^ Simon & Schuster:David McCullough”. 2007年12月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2007年10月12日閲覧。
  51. ^ "A Life in Writing John Hersey, 1914–1993" Archived October 18, 2008, at the Wayback Machine.. Yale Alumni Magazine. October 1993.
  52. ^ Jefferson Lecturers at NEH Website (retrieved January 22, 2009).
  53. ^ John Simon Guggenheim Memorial Foundation. “Fellows whose last names begin with M”. 2008年4月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2008年5月17日閲覧。
  54. ^ Golden Plate Awardees of the American Academy of Achievement”. www.achievement.org. American Academy of Achievement. 2022年5月25日閲覧。
  55. ^ Awards”. Simon & Schuster. 2008年4月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2008年4月24日閲覧。
  56. ^ Pitz, Marylynne (2016年10月6日). “Pittsburgh native David McCullough's next book will focus on generations of Northwest pioneers”. Pittsburgh Post-Gazette. http://www.post-gazette.com/ae/books/2016/10/06/Pittsburgh-native-David-McCullough-s-next-book-will-focus-on-generations-of-Northwest-pioneers/stories/201610060175 2017年6月10日閲覧。 
  57. ^ Brooklyn Bridge: About the Film”. PBS. 2008年6月19日閲覧。
  58. ^ The Statue of Liberty: About the Film”. PBS. 2008年6月19日閲覧。
  59. ^ The Congress: About the Film”. PBS. 2008年6月19日閲覧。

外部リンク編集