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トウゴウ(英:Togo)は、サスカチュワン州東部の村。村の名前は東郷元帥に由来する。

歴史編集

1900年代初頭、ウィニペグからエドモントンの間を鉄道で結ぶため、サスカチュワン州東部にカナダ太平洋鉄道(CPR)の線路が建設された際、7mi(約11km)おきに駅がつくられ、その駅の建設に携わった責任者がそれぞれに名前をつけて行った結果、いくつかのコミュニティは日本語の地名を授かることになった。

そのうちの1つがトウゴウであり、日露戦争で活躍した日本海軍東郷元帥マカロフ中将マニトバ州マカロフ)の名がそれぞれ名づけられた。当初このエリアはペリー・サイディング(Pelly Siding)と呼ばれていたが、日露戦争後、1906年に村として組織された際に改名された。

トウゴウは同地方における農業のハブとして機能し、開拓時代当時、一攫千金を夢見て多くの移民が移ってきて、村は大きく発展した歴史を持つ。今では昔ほどの活気はないが、当時から続くお店などから面影をしのぶことはできる。

経済編集

主な産業は農業である。

外部リンク編集