トミー・ヌーナンTommy Noonan1921年4月29日 - 1968年4月24日)はアメリカ合衆国俳優トム・ヌーナン(Tom Noonan)としてクレジットされることもある。

トミー・ヌーナン
Tommy Noonan
Tommy Noonan
Dick Tracy』(1945年)
本名 Thomas Patrick Noone
別名義 トム・ヌーナン
生年月日 (1921-04-29) 1921年4月29日
没年月日 (1968-04-24) 1968年4月24日(46歳没)
出生地 アメリカ合衆国の旗 ワシントン州ベリンハム
死没地 アメリカ合衆国の旗 ロサンゼルス
身長 180 cm
職業 俳優
ジャンル 映画・テレビ
活動期間 1938年 - 1967年
配偶者 ルシール・バーンズ(1947年 - 1952年)※離婚
キャロル・ラングレー(1952年 - 1968年)※死別
著名な家族 ジョン・アイアランド(兄)
主な作品
紳士は金髪がお好き』(1953年)
スタア誕生』(1954年)
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1914年生まれの俳優ジョン・アイアランドは異父(または異母)兄(half-brother)[1]

略歴編集

兄のジョン・アイアランドと共に舞台俳優として活動を始めるが、第二次世界大戦中は海軍に入り、キャリアを中断する。除隊後、短い期間ブロードウェイで活動した後にRKOと契約してハリウッドに移る。そのときには既に兄ジョンは映画俳優として名を知られるようになっていた。

コメディ映画などで脇役を務める一方、1950年代には兄ジョンの妻(当時)で女優のジョアン・ドルーの弟ピーター・マーシャル英語版とコメディコンビ「Noonan and Marshall」を結成し、テレビで活動するようになる。

その一方で映画俳優としてのキャリアも充実し、『紳士は金髪がお好き』(1953年)ではマリリン・モンローの間抜けな恋人をコミカルに演じ、また『スタア誕生』(1954年)ではジュディ・ガーランドの親友のピアノ弾きをシリアスに演じるなど、高い評価を得る。

1960年くらいから脚本・監督・製作にも携わるようになるが、1968年に悪性の脳腫瘍により、46歳の若さで亡くなる。47歳の誕生日の5日前だった。

私生活編集

1947年5月に女優のルシール・バーンズと結婚、2子をもうけるが、1952年に離婚。同年4月26日にキャロル・ラングレーと再婚し、4子をもうける。

主な出演作品編集

参考文献編集

  1. ^ Tommy Noonan - Biography” (英語). IMDb. 2013年3月7日閲覧。

外部リンク編集