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AZエンジンとは、トヨタ自動車水冷直列4気筒ガソリンエンジン系列である。2000年平成12年)にエスティマで登場。2代目S型エンジンの後継機種として、ミディアムサイズの車種に幅広く搭載されている。

トヨタ・AZエンジン
Toyota 2AZ-FE engine 001.JPG
2AZ-FE
生産拠点 トヨタ自動車
製造期間 2000年4月 - 現在
※日本向け仕様での場合
タイプ 直列4気筒DOHC16バルブ
排気量 2.0L
2.4L
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主力の2.4 Lエンジンは、ほとんどが中国広州の広汽トヨタエンジン製造会社でつくられており、日本にも輸入されて生産車に搭載されている。その他は愛知県の上郷工場および下山工場製である。

目次

系譜編集

バリエーション編集

1AZ-FE編集

1AZ-FSE編集

直接燃料噴射(D-4)仕様。デビュー当初はリーンバーン直噴であったが、後にストイキ直噴仕様に変更されている。

D-4エンジン特有のカーボン堆積によるエンジン不調や、ベルトテンショナー、オルタネータープーリー、インジェクターの不具合はサービスキャンペーンの対象となっている。ノア、ヴォクシーなど 16車種のサービスキャンペーン

F3のレギュレーション変更に伴い、前記の1AZ-FEに代わって2013年(平成25年)より全日本F3用のエンジンとして供給されている。なお同選手権ではエンジン名として「TAZ31」を名乗る[1]

2AZ-FE編集

アクセルワイヤーを使用するスロットルボディ搭載車(機械的にスロットルバルブを開閉する仕様)は、ISCVの不良によりエンジンストールアイドリング不安定という不具合が多いため、保証期間を9年間に延長した。エスティマなど5車種 2AZ-FEエンジンの保証期間延長 シリンダーヘッドからのメカニカルノイズが大きめである。

中低速域から停止直前までブレーキを踏まずに(エンジンブレーキのみで)減速するような運転をすると、吸気管および燃焼室内の負圧が大きい状態で保持されるため、エンジンオイル燃焼室まで吸い上げられてオイル消費量が増える事があるため、保証期間を9年間に延長した。エスティマなど9車種 2AZ-FEエンジンの保証期間延長

2AZ-FSE編集

  • タイプ 直列4気筒 DOHC 16バルブ VVT-i (D-4)
  • 排気量 2.362 L
  • ボア×ストローク 88.5 mm×96.0 mm
  • 圧縮比 11.0
  • 出力・トルク(日本仕様)
    • (1)120 kW(163 ps)/5,800 rpm 230N・m(23.5kg・m)/3,800rpm
  • 主な搭載車種

直接燃料噴射(D-4)仕様。

2AZ-FXE編集

ハイブリッドカー向けにミラーサイクル化されている。

転記項目編集

※この項目は、トヨタのエンジン型式一覧ノート)から転記されたものです。記事分割の一環として形式的に行ったものですので、内容の取捨選択はこの記事を編集される方が行ってください。

2000年3月登場

ガソリンエンジン

水冷直列4気筒DOHC

1AZ-FE - 2000cc編集

海外向け

  • RAV4(欧州仕様)

1AZ-FSE - 2000cc編集

2AZ-FE - 2400cc編集

2AZ-FSE - 2400cc編集

  • アベンシス(AZT251)

2AZ-FXE - 2400cc編集

ミラーサイクルエンジン

脚注編集

関連項目編集