トヨタ・DR型バス

トヨタ自動車の大型バス

DR型バス(DRがたバス)とは、かつてトヨタ自動車が製造し販売していた大型路線バスである。

また、トヨタ初の「リヤエンジン“ディーゼル”バス」で、1958年9月に発表した。

シリーズの概要 編集

DR10型
エンジンは6.5リッター130馬力の直列6気筒頭上弁式2D型。車体は、ホイールベース5000mmのフレームレスモノコック構造で、ドアが中央付近(中扉)に設けられた[1]

脚注 編集

  1. ^ トヨタ自動車75年史

関連項目 編集