トラブル・イン・ハリウッド
『トラブル・イン・ハリウッド』(原題: What Just Happened)は、2008年のアメリカ合衆国のシニカル・コメディ映画[2]。
トラブル・イン・ハリウッド | |
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What Just Happened | |
監督 | バリー・レヴィンソン |
脚本 | アート・リンソン |
製作 |
ロバート・デ・ニーロ アート・リンソン ジェーン・ローゼンタール バリー・レヴィンソン |
製作総指揮 |
トッド・ワグナー マーク・キューバン エリック・コペロフ |
出演者 | ロバート・デ・ニーロ |
音楽 | マーセロ・ザーヴォス |
撮影 | ステファーヌ・フォンテーヌ |
編集 | ハンク・コーウィン |
製作会社 |
2929プロダクションズ アート・リンソン・プロダクションズ トライベッカ・プロダクションズ |
配給 |
マグノリア・ピクチャーズ フリーマン・オフィス |
公開 |
2008年10月17日 2010年9月4日 |
上映時間 | 104分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
興行収入 | $6,673,422[1] |
映画プロデューサーとして知られるアート・リンソンの著書『What Just Happened? Bitter Hollywood Tales from the Front Line』を、本人による脚色で映画化した。
概要
編集ハリウッドの映画プロデューサーのベンが、製作現場や映画会社の人間に振り回される姿を描く。
ストーリー
編集この節の加筆が望まれています。 |
キャスト
編集役名: 俳優(DVD版吹き替え)
- ベン: ロバート・デ・ニーロ(後藤哲夫)
- ルー: キャサリン・キーナー(磯西真喜)
- ディック: ジョン・タトゥーロ(坂東尚樹)
- ケリー: ロビン・ライト・ペン(斎藤恵理)
- スコット: スタンリー・トゥッチ(青山穣)
- ゾーイ: クリステン・スチュワート
- ジェレミー: マイケル・ウィンコット(広田みのる)
- 本人役
評価
編集レビュー・アグリゲーターのRotten Tomatoesでは142件のレビューで支持率は50%、平均点は5.70/10となった[3]。
出典
編集- ^ “What Just Happened (2008)” (英語). Box Office Mojo. 2010年8月18日閲覧。
- ^ DVDのパッケージ裏より。
- ^ “What Just Happened”. Rotten Tomatoes. Fandango Media. 2022年6月30日閲覧。