トラペジウム (小説)

高山一実の小説

トラペジウム』(とらぺじうむ、trapezium)は、高山一実による日本小説イラストたえが担当[1]

トラペジウム
ジャンル 小説
小説
著者 高山一実
イラスト たえ
出版社 KADOKAWA
掲載誌 ダ・ヴィンチ
発売日 2018年11月28日
連載期間 2016年5月号 - 2018年9月号
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概要編集

『トラペジウム』は高山一実の小説家デビュー作[2]アイドル・高山一実がアイドルを目指す女の子について綴り[3]、雑誌『ダ・ヴィンチ』の2016年5月号から2018年9月号まで掲載されていた連載小説[4]

2018年11月、単行本化(KADOKAWA[5]。書籍化に伴い大幅に加筆修正され、中村文則羽田圭介が帯コメント[4]、2019年2月7日以降の店頭6刷り分には西野七瀬の限定帯コメントが付属した[6]。2020年4月、文庫本化(角川文庫)、これを記念し、Instagramのアカウントを開設[5]。翻訳本として韓国台湾版が発売され[7]、同年7月に中国語簡体字版も発売[8]。書名の『トラペジウム』はオリオン大星雲の若い星の星団を指す[9]

あらすじ編集

アイドルを目指す女子高生・東ゆうの物語[4]

帰国子女の主人公・東ゆうはカナダにいた頃、録画テープに記録されていた歌を通じてアイドルを知る[9]。星を指す『トラペジウム』の書名は、そのアイドルが放っていた光に由来する[9]。その光に感動した東ゆうはアイドルになりたいと願う[9]。高校進学後、アイドルになるために4箇条を課し[注 1]、高校生活を送る東ゆうは[10]、地元城州の東西南北からアイドルを志すメンバーを集め[9]、4人組のグループを結成する[11]。終盤、題名「トラペジウム」の意味が明らかになる[11]

登場人物編集

東ゆう(あずま ゆう)
主人公[4]。アイドル志望の女子高校生[11]。プロデュース能力を持つが、心中で毒を吐く性格[11]
大河くるみ(たいが くるみ)
西地域に住むロボットコンテストに熱中する工業高専の工学少女[12]。男性が好む「かわいい」を詰め込んだような子[13]。ボランティアが趣味[11]
華鳥蘭子(かとり らんこ)
南地域に住む縦ロールの似合うお嬢さま[12]
亀井美嘉(かめい みか)
北地域に住む東の小学校の同級生[14]。陰のオーラをまとう黒髪ロングの女子高生[13]

作風とテーマ編集

本作は「手紙」をコンセプトに、高山一実が作中にメッセージをしのばせている[15]西野七瀬によれば、表紙のイラストが私そっくり[16]、その他の登場人物も乃木坂46メンバーの面影があり[17]、高山一実の愛情を感じた[16]。高山によれば、それを意図したわけではないが[17]、アイドルを辞めるときの3つの要素である恋愛、お金、夢を登場人物に込め[18]、自身の憧れるアイドル像をイラストレーターに伝え、描いてもらった結果、自然と西野七瀬のような姿になった[19]。メンバーがモデルというわけではないが、メンバーがいてこそ書けた作品[13]。乃木坂46にとって脅威となるようなアイドルグループを組み立てた[13]。アイドルを題材にしたのは、自身の経験や疑問、葛藤を表現したかったから[11]。アイドルになって幸せだったか、『トラペジウム』を書いてアイドルに対する整理をつけた[20]。作中には「アイドルの使命は自分のパーソナルプロデューサーを担い続けること」という結論じみた一文が登場する[9]

制作背景編集

構想4年、制作2年[21]。構想はアイドルになる女の子たちを仲間にすることから始め、残りは書き進めていく中でまとめていった[21]。舞台となる東西南北の学校は四神から発想を得た[20]。自分の思いを書いたメモ、学生時代の出来事を思い出しながら構想を練った[21]。小説はアイドル活動と並行して制作し[22]、高山一実の2ndソロ写真集『独白』の撮影時期に書き終えた[23]。執筆の際にはデジタルメモ端末のポメラを愛用した[24]

既刊一覧編集

高山一実[25]
タイトル 発行日 発売日 出版社 ISBN
1 トラペジウム 単行本版 2018年 2018年11月28日 KADOKAWA ISBN 978-4-04-068696-7
2 트라페지움 韓国版 2019年 2019年6月19日 아르테 ISBN 978-89-509-8126-6
3 トラペジウム 文庫本版 2020年 2020年4月24日 KADOKAWA ISBN 978-4-04-102644-1
4 トラペジウム Kindle版 2020年 2020年4月24日 KADOKAWA
5 成為星星的少女 台湾版 2020年 2020年6月5日 尖端 ISBN 978-957-10-8890-7
6 四重星 中国語簡体字版 2020年 2020年7月5日 新星出版社 ISBN 978-7-5133-4018-2

社会的評価編集

出版当時、乃木坂46の現役アイドルだった高山一実がアイドルについて語った作品は興味深い作品と評された[9]。アイドルになった後ではなく、アイドルになる前の姿が描かれている稀な作品であり[26]、アイドルである作者が「アイドルとは何か」の問いに答えようとしている[27]。アイドルがアイドルの小説を執筆することは、物語の主人公を作者に投影される危険が伴い、作者自身のイメージを損ないかねない[28]。文芸評論家・杉江松恋によれば、そのような危険に挑んだことは評価に値する[28]。小説家・羽田圭介も絶賛[29]齋藤飛鳥[30]、西野七瀬[16]長濱ねるが読書感想文を寄せた[31]

発行部数編集

2018年11月28日、初版2万部で発売開始[32]。発売後10日で8万4000部[15]、2か月足らずで17万部[6]、2019年2月に20万部突破[33]。これを記念し、2019年3月1日から期間限定で『高山一実記念館』が開館された[24]。2022年時点、累計発行部数25万部突破[34]

出版プロデューサー・亀谷敏朗によれば、出版不況下において文芸分野では著者性が売上を左右し、村上春樹東野圭吾のような著者性を持ったアイドルが執筆したことも売上に影響した[35]。とくに若年層から厚い支持を集めた[36]

チャート成績編集

Amazon
2018年11月29日付のAmazon売れ筋ランキング日本文学部門ほか書店各種ランキングで1位を獲得[37]
honto
2018年12月度のhonto小説・文学部門別月間総合ランキングで4位を獲得[38]
オリコン
2018年12月28日付のオリコン週間BOOKランキング文芸書部門で週間売上1万6000部を記録し、1位を獲得[39]。同年12月10日付に続き、3週ぶり通算2度目の同部門1位を獲得[39]
トーハン
2018年12月18日付のトーハン週間ベストセラーランキング単行本文芸書部門で7位を獲得[40]
店舗
2018年11月25日から同年12月1日間の丸善ジュンク堂書店文教堂店舗総合ランキングで2位を獲得[41]
日本出版販売
2018年11月25日から2019年5月25日間、日本出版販売株式会社の平成世代に売れた本ランキングで1位[7]、全年齢対象の2019年上半期文芸書ベストセラーランキングで3位、全書籍対象の平成世代(0歳〜30歳)が買った本ランキングで1位を獲得[42]
2018年11月27日から2019年1月14日間[43]、本屋で今検索されている本ランキングで10週連続1位を獲得[44]

脚注編集

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注釈編集

  1. ^ 4箇条とは「SNSはやらない」「彼氏は作らない」「学校では目立たない」「東西南北の美少女を仲間にする」のこと[10]

出典編集

  1. ^ 乃木坂46・高山一実のベストセラー小説『トラペジウム』が待望の文庫化! 新イラストを手掛けたのは?”. ダ・ヴィンチニュース. KADOKAWA (2020年4月24日). 2021年2月8日閲覧。
  2. ^ “乃木坂46・高山一実『トラペジウム』、文芸書ジャンルで3週ぶり通算2度目の1位”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年12月28日). https://www.oricon.co.jp/news/2126464/full/ 2021年2月8日閲覧。 
  3. ^ “乃木坂46から初の小説家デビュー! 高山一実『トラペジウム』11月28日(水)発売決定!” (プレスリリース), PR TIMES, (2018年11月3日), https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000005171.000007006.html 2021年2月8日閲覧。 
  4. ^ a b c d “乃木坂46高山一実の初小説が単行本化「読んでくださった方の未来を照らす作品に」”. ナタリー (ナターシャ). (2018年11月3日). https://natalie.mu/music/news/306489 2021年2月8日閲覧。 
  5. ^ a b “乃木坂46高山一実、小説「トラペジウム」文庫化記念してInstagram開設”. ナタリー (ナターシャ). (2020年4月22日). https://natalie.mu/music/news/376444 2021年2月8日閲覧。 
  6. ^ a b 乃木坂46・高山一実の大ヒット小説『トラペジウム』――西野七瀬コメントの「限定帯版」登場! 特製しおりも配布開始”. ダ・ヴィンチニュース. KADOKAWA (2019年2月6日). 2021年2月8日閲覧。
  7. ^ a b KT (2020年7月6日). “乃木坂46・高山一実の初小説『トラペジウム』中国語簡体字版でも発売”. RBB TODAY (イード). https://www.rbbtoday.com/article/2020/07/06/180224.html 2021年2月8日閲覧。 
  8. ^ “乃木坂46高山一実の長編小説「トラペジウム」中国版発売”. ナタリー (ナターシャ). (2020年7月5日). https://natalie.mu/music/news/386315 2021年2月8日閲覧。 
  9. ^ a b c d e f g 円堂都司昭 (2019年2月1日). “乃木坂46 高山一実、作家としての武器は“意地悪な視点”と“笑い”にあり 長編小説『トラペジウム』評”. Real Sound. blueprint. 2021年2月8日閲覧。
  10. ^ a b “乃木坂46・高山一実のベストセラー小説『トラペジウム』、小中高生の声を受けて文庫化が決定!”. M-ON! MUSIC (Sony Music Entertainment). (2020年3月18日). https://www.m-on-music.jp/0000399159/ 2021年2月8日閲覧。 
  11. ^ a b c d e f 高山一実 (2019年2月27日). 「アイドル」への問い、重ねて 乃木坂46・高山一実さん「トラペジウム」. インタビュアー:宮田裕介. 好書好日.. https://book.asahi.com/article/12164547 2021年2月8日閲覧。 
  12. ^ a b “人気書評家が“診断” 乃木坂46メンバー初小説その実力は?”. 日刊ゲンダイDIGITAL (日刊現代). (2018年12月15日). https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/243759/2 2021年2月8日閲覧。 
  13. ^ a b c d 高山一実; 小柳暁子 (2019年5月8日). 「乃木坂46にとって脅威だなと思うアイドルグループ」を小説に 乃木坂46・高山一実さんインタビュー. インタビュアー:小柳暁子. AERA dot... https://dot.asahi.com/aera/photoarticle/2019050400020.html?page=2 2021年2月8日閲覧。 
  14. ^ “本との出会いで自分がちょっとずつ変わっていく 乃木坂46・高山一実さん”. 毎日新聞 (毎日新聞社). (2020年5月31日). https://mainichi.jp/articles/20200530/k00/00m/040/154000c 2021年2月8日閲覧。 
  15. ^ a b ほんのひきだし編集部 (2018年12月21日). “高山一実『トラペジウム』 想像以上の売れ行きで「年内の生産はこれが限界」”. ほんのひきだし. 日本出版販売. 2021年2月8日閲覧。
  16. ^ a b c 西野七瀬 (2018年12月21日). “乃木坂46・西野七瀬の『トラペジウム』読書感想文”. KADOKAWA. 2021年2月8日閲覧。
  17. ^ a b 徳重辰典 (2019年2月8日). “乃木坂46高山一実 バラエティーへの葛藤と光となった小説執筆”. BuzzFeed News (BuzzFeed). https://www.buzzfeed.com/jp/tatsunoritokushige/nogizaka46takayama 2021年2月8日閲覧。 
  18. ^ 高山一実 (2022年1月3日). 元乃木坂46の高山一実さん「人のため なんでも屋に」. インタビュアー:長橋和之. 産経ニュース.. https://www.sankei.com/article/20220103-VMZSYK2PW5JN3ONJZYUIDM6YAU/ 2022年6月28日閲覧。 
  19. ^ 高山一実 (2019年2月26日). 乃木坂46高山一実、西野七瀬と最後に交わした言葉「私が思うアイドル像はなーちゃんだった」“たかせまる”ほっこりエピソードも<写真集「独白」モデルプレスインタビュー>. インタビュアー:modelpress編集部. モデルプレス.. https://mdpr.jp/interview/detail/1824320 2021年2月8日閲覧。 
  20. ^ a b 高山一実; 小柳暁子 (2019年5月8日). 「乃木坂46にとって脅威だなと思うアイドルグループ」を小説に 乃木坂46・高山一実さんインタビュー. インタビュアー:小柳暁子. AERA dot... https://dot.asahi.com/aera/photoarticle/2019050400020.html?page=1 2021年2月8日閲覧。 
  21. ^ a b c 高山一実 (2020年11月9日). 乃木坂46・高山一実「いつか卒業ライブを…」 道重さゆみに憧れ. インタビュアー:anan編集部. ananニュース.. https://ananweb.jp/news/316751/ 2021年2月8日閲覧。 
  22. ^ “乃木坂46・高山一実「小説書く気なし」に文芸界はショック?『トラペジウム』映像化を期待する声も”. エンタMEGA (ユニベルシテ). (2019年12月19日). https://entamega.com/29071 2021年2月8日閲覧。 
  23. ^ “乃木坂46高山一実:小説家としても話題さらう 写真集で見せるクリエーターとしての才能”. MANTANWEB (MANTAN). (2019年3月1日). https://mantan-web.jp/article/20190228dog00m200090000c.html 2021年2月8日閲覧。 
  24. ^ a b “乃木坂46・高山一実、処女長編バカ売れ&記念館開館で文豪の仲間入り メンバー主演で映像化も決定?”. エンタMEGA (ユニベルシテ). (2019年3月1日). https://entamega.com/15651 2021年2月8日閲覧。 
  25. ^ 高山一実 2018타카야마 카즈미 2019高山一実 2020a高山一実 2020b高山一實 2020c高山一実 2020d
  26. ^ “乃木坂46 高山一実『トラペジウム』実写化を想像「アイドルを目指してる子が東になったら面白い」”. Real Sound (blueprint). (2019年6月19日). https://realsound.jp/2019/06/post-377738.html 2021年2月8日閲覧。 
  27. ^ 七奈 (2020年7月16日). “気軽に読めておもしろい短篇小説8選 恋愛、推理、ホラー…さくっと楽しもう”. 高校生新聞オンライン (スクールパートナーズ). https://www.koukouseishinbun.jp/articles/-/6578 2021年2月8日閲覧。 
  28. ^ a b “人気書評家が“診断” 乃木坂46メンバー初小説その実力は?”. 日刊ゲンダイDIGITAL (日刊ゲンダイ). (2018年12月15日). https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/243759 2021年2月8日閲覧。 
  29. ^ “さま司会代理が好評な乃木坂・高山、過去には未成年飲酒疑惑の問題児?”. リアルライブ (リアルライブ). (2020年4月25日). https://npn.co.jp/article/detail/200003335 2021年2月8日閲覧。 
  30. ^ 齋藤飛鳥 (2018年12月21日). “乃木坂46・齋藤飛鳥の『トラペジウム』読書感想文”. ダ・ヴィンチニュース. KADOKAWA. 2021年2月8日閲覧。
  31. ^ 長濱ねる (2018年12月21日). “欅坂46・長濱ねるの『トラペジウム』読書感想文”. ダ・ヴィンチニュース. KADOKAWA. 2021年2月8日閲覧。
  32. ^ あいざわなみ (2019年2月21日). “乃木坂 高山一実の小説『トラペジウム』20万部突破 現役アイドルによる青春小説”. KAI-YOU.net (カイユウ). https://kai-you.net/article/62245 2021年2月8日閲覧。 
  33. ^ 月刊エンタメ編集部 (2019年6月19日). “『トラペジウム』が平成生まれが買った本1位獲得 乃木坂46 高山一実「私を作った本」を語る”. ENTAME next (徳間書店). https://entamenext.com/articles/detail/2454 2021年2月8日閲覧。 
  34. ^ “高山一実、乃木坂卒業で給料ダウンもファンが「大丈夫」だと確信するワケ!”. asageiMUSE (徳間書店). (2022年6月28日). https://asageimuse.com/excerpt/13856 2022年6月28日閲覧。 
  35. ^ ジョージ山田 (2019年4月13日). “アイドルに頭を下げてでも…乃木坂・高山の小説が大ベストセラーに透ける出版不況のヤバさ”. Business Journal (サイゾー). https://biz-journal.jp/2019/04/post_27462.html 2021年2月8日閲覧。 
  36. ^ modelpress編集部 (2019年5月31日). “乃木坂46高山一実、初小説で快挙 「平成世代が買った本」1位獲得”. モデルプレス (ネットネイティブ). https://mdpr.jp/news/detail/1841741 2021年2月8日閲覧。 
  37. ^ 売切れ続出、「トラペジウム ない」が検索ワードに! 乃木坂46・高山一実『トラペジウム』書店各種ランキングで1位獲得”. ダ・ヴィンチニュース. KADOKAWA (2018年12月4日). 2021年2月8日閲覧。
  38. ^ “「honto月間ランキング2018年12月度」発表! 〜注目は「青春小説」2作品! 乃木坂46高山一実さん初の小説『トラペジウム』と昭和の未解決事件「三億円事件」がモチーフの小説投稿サイト発作品!〜” (プレスリリース), PR TIMES, (2019年1月11日), https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000303.000009424.html 2021年2月8日閲覧。 
  39. ^ a b “オリコン週間“本” 12/17〜12/23、乃木坂46・高山一実『トラペジウム』文芸書ジャンルで3週ぶり通算2度目の1位”. Musicman (エフ・ビー・コミュニケーションズ). (2018年12月28日). https://www.musicman.co.jp/artist/265090 2021年2月8日閲覧。 
  40. ^ “乃木坂46高山一実 初の長編小説『トラペジウム』が話題 ミステリー好きを告白”. Book Bang (新潮社). (2018年12月22日). https://www.bookbang.jp/article/561963 2022年6月28日閲覧。 
    TOHAN 週間ベストセラー 12月18日 トーハン調べ (PDF)”. 株式会社トーハン. トーハン (2018年12月18日). 2022年7月30日閲覧。
  41. ^ “ハイブリッド型総合書店「honto」週間ストア別ランキング発表!! 乃木坂46 高山一実さんの小説家デビュー作『トラペジウム』が店舗総合文芸ランキングに登場!” (プレスリリース), PR TIMES, (2018年12月4日), https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000283.000009424.html 2021年2月8日閲覧。 
  42. ^ 乃木坂46・高山一実の初小説『トラペジウム』 が「平成世代が買った本」1位に決定!”. ダ・ヴィンチニュース. KADOKAWA (2019年5月31日). 2021年2月8日閲覧。
  43. ^ attaplus!事務局 (2018年12月12日). “高山一実『トラペジウム』首位キープ! 白石麻衣大特集の『WHITE graph』もランクイン:本屋で今検索されている本ランキング(2018年12月4日〜12月10日)”. ほんのひきだし. 日本出版販売. 2021年2月8日閲覧。
    attaplus!事務局 (2018年12月19日). “『トラペジウム』3週連続トップ!「大恋愛」「中学聖日記」関連本もランクイン:本屋で今検索されている本ランキング(2018年12月11日〜12月17日)”. ほんのひきだし. 日本出版販売. 2021年2月8日閲覧。
    attaplus!事務局 (2019年1月9日). “13万部突破の『トラペジウム』検索数も依然絶好調!! 本屋で今検索されている本ランキング(2018年12月25日〜2019年1月7日)”. ほんのひきだし. 日本出版販売. 2021年2月8日閲覧。
    attaplus!事務局 (2019年1月16日). “ハウステンボス澤田社長の愛読書『運命を拓く』が話題に:本屋で今検索されている本ランキング(2019年1月8日〜1月14日)”. ほんのひきだし. 日本出版販売. 2021年2月8日閲覧。
  44. ^ attaplus!事務局 (2019年1月30日). “10週連続首位『トラペジウム』ついに陥落! 生田絵梨花『インターミッション』が第1位に:本屋で今検索されている本ランキング(2019年1月22日〜1月28日)”. ほんのひきだし. 日本出版販売. 2021年2月8日閲覧。

参考文献編集

  • 高山一実 『トラペジウム』(単行本版)KADOKAWA、2018年11月28日、1-240頁。ISBN 978-4-04-068696-7 
  • 타카야마 카즈미 著、김수지 訳 『트라페지움』(韓国版)아르테、2019年6月19日、1-216頁。ISBN 978-89-509-8126-6 
  • 高山一実 『トラペジウム』(文庫本版)KADOKAWA〈角川文庫〉、2020年4月24日、1-288頁。ISBN 978-4-04-102644-1 
  • 高山一実 『トラペジウム』(Kindle版)KADOKAWA〈角川文庫〉、2020年4月24日、1-224頁。ASIN B086YJK7MC 
  • 高山一實 著、張鈞堯 訳 『成為星星的少女』(台湾版)尖端、2020年6月5日、1-224頁。ISBN 978-957-10-8890-7 
  • 高山一実 著、余冬敏 訳 『四重星』(中国語簡体字版)新星出版社、2020年7月5日、1-224頁。ISBN 978-7-5133-4018-2 

外部リンク編集