ナタラージャン・スブラマニアン

ナタラージャン・スブラマニアム(Natarajan Subramaniam、1971年6月27日 - )は、インドタミル語映画テルグ語映画ヒンディー語映画で活動する撮影監督俳優としても活動しており、代表作には『Sathuranga Vettai』がある。

ナタラージャン・スブラマニアン
Natarajan Subramaniam
Natarajan Subramaniam
本名 A. Natarajan Subramaniam
別名義 Natty
生年月日 (1971-06-27) 1971年6月27日(51歳)
出生地 インドの旗 インド タミル・ナードゥ州パラマクディ英語版
職業 撮影監督俳優
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キャリア編集

撮影技師に興味を抱いたナタラージャンは18歳の時に学校を中退し、大学に進学せず様々な仕事をこなして資金を集めた。彼は結婚式のスチールカメラマンを経て式場のビデオカメラマンとなり、一時期にはB・R・ヴィジャヤラクシュミー英語版のアシスタントをしていた。しかし、映画業界で成功を得ることができずドキュメンタリー分野に活動の場を移し、その後はコマーシャルやミュージックビデオの仕事をこなした。やがてバンドグループ・ユーフォリア英語版のファーストアルバムの映像を撮影したことで高い評価を受け[1]ラーム・ゴーパール・ヴァルマ英語版の紹介でアヌラーグ・カシャップ英語版の『Last Train to Mahakali』『Paanch』『Black Friday』に撮影監督として参加した。この間には『Youthヴィンセント・セルヴァ英語版に参加した他、A・R・ムルガダースの『Ramanaa』にも参加の声がかかったものの断念している[1]。タミル語映画を中心に活動しているが、ヒンディー語映画への優先して『Jab We Met』『Golmaal Returns』『ラーンジャナー英語版』などのヒット作に参加している[2]

ナタラージャンは小規模タミル語映画に俳優として出演するなど新しいキャリアの構築を目指し、友人のウダイ・マヘーシュ英語版が監督した『Naalai』『Chakkara Viyugam』に出演した。両作は興行的には失敗したものの、ナタラージャンの演技は批評家から高い評価を得た[3]。続けて出演した『Milaga』『Muthukku Muthaaga』は芳しくない結果に終わり[4]、2014年にはH・ヴィノート英語版の監督デビュー作『Sathuranga Vettai』に出演した。同作は興行的な成功を収め、ナタラージャンは演技を高く評価されている[5]。2021年にはマリ・セルヴァラージ英語版の『カルナン』に出演する[6]

フィルモグラフィー編集

俳優編集

撮影監督編集

出典編集

  1. ^ a b Shrewd Business: The Natarajan Subramaniam Interview - Silverscreen.in”. silverscreen.in (2015年5月26日). 2017年8月6日閲覧。
  2. ^ An exclusive interview with cinematographer Natarajan Subramanian”. behindwoods.com. 2017年8月6日閲覧。
  3. ^ It's buddies, animus and action again - Naalai”. thehindu.com. 2017年8月6日閲覧。
  4. ^ I love the action masala films: Natrajan - Times of India”. indiatimes.com. 2017年8月6日閲覧。
  5. ^ Review”. www.sify.com. 2017年8月6日閲覧。
  6. ^ K., Janani (2021年2月14日). “Dhanush's Karnan to release in theatres on April 9. New poster out” (英語). India Today. 2021年2月17日閲覧。

外部リンク編集