ナディアパーク

愛知県名古屋市の複合型商業施設

ナディアパークアルファベット表記:NADYA PARK)は、愛知県名古屋市中区にある複合型商業施設である。

ナディアパーク
NADYA PARK
矢場公園より望むナディアパーク(2021年8月)
左:デザインセンタービル
右:ビジネスセンタービル
施設情報
所在地 〒460-0008
愛知県名古屋市中区3-18-1
座標 北緯35度9分56.01秒 東経136度54分20.69秒 / 北緯35.1655583度 東経136.9057472度 / 35.1655583; 136.9057472座標: 北緯35度9分56.01秒 東経136度54分20.69秒 / 北緯35.1655583度 東経136.9057472度 / 35.1655583; 136.9057472
状態 完成
着工 1994年平成6年)3月[1]
竣工 1996年平成8年)10月[1]
開業 1996年平成8年)11月
用途 事務所店舗駐車場[1]
地上高
最頂部 108.0m(ビジネスセンタービル)
70.0m(デザインセンタービル)
各種諸元
階数 地上23階地下4階
(ビジネスセンタービル)
地上12階地下4階
(デザインセンタービル)[1]
敷地面積 8,271.07 [2]
建築面積 6,835.27 [2]
延床面積 91,668.60 [2]
構造形式 鉄骨造(一部鉄骨鉄筋コンクリート造鉄筋コンクリート造[1]
駐車台数 440台[1]
関連企業
設計 大建設計KMDダブルスマーケティング[1]
施工 戸田建設竹中工務店大日本土木矢作建設工業三菱建設ナカノコーポレーション福田組熊谷組浅沼組太平工業大豊建設伊藤工務店[1]
デベロッパー 名古屋市株式会社国際デザインセンター三菱信託銀行株式会社[2]
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ロフト名古屋
Loft NAGOYA
ロフト名古屋(ビジネスセンタービル)
店舗概要
施設管理者 名鉄生活創研名鉄グループ
商業施設面積 19,995 m²
中核店舗 ロフト名古屋
駐車台数 440台
外部リンク クレアーレ ホームページ
meitetsu
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特色 編集

世界デザイン博覧会に関連して発表された「デザイン都市宣言」に盛り込まれた国際デザインセンター事業として、名古屋市立中央高等学校の跡地を利用し、民間主導で再開発された商業施設[3]。通称:ナディアパーク。地上12階、地下4階、高さ70mのデザインセンタービルと地上23階、地下4階、高さ108mのビジネスセンタービルで構成されている。キーテナントは名鉄グループが押さえ、ロフトフランチャイズであるロフト名古屋が出店していたが、2023年6月末をもって閉店した。また、衣料・雑貨・インテリアなど21の専門店からなるショッピングゾーン「クレアーレ」がある。

建築物として1996年平成8年)度照明普及賞、1997年(平成9年)度名古屋市都市景観賞、第29回中部建築賞、1997年(平成9年)度優良消防防災システム消防庁長官賞、第5回愛知まちなみ建築賞、第39回BCS賞など数多くの賞を受賞している[3]

名称の由来 編集

名称は、「Nagoya」(名古屋)と「Design」(デザイン)、「Youth」(若さ)、「Amusement」(楽しさ)、「Park」(人が集まり、楽しい場所)の頭文字を合わせて作った合成語

施設 編集

2階部分にはデザインセンタービルとビジネスセンタービルを結ぶアトリウムがある。メインエントランスとなっておりイベントスペースとしても利用される。

B2F - B4Fは駐車場で収容台数は440台。

デザインセンタービル 編集

地上12階、地下4階、高さ70m。名古屋市青少年文化センターと国際デザインセンターが入居する。

7F - 12F 編集

名古屋市青少年文化センター(アートピア)
  • 鑑賞・発表の場(アートピア・ホール)(11F - 12F)
  • 創造・育成の場(7F - 9F)
  • 文化情報ひろば ・7th caffe(7F)
  • 公益財団法人名古屋市文化振興事業団・チケットガイド(8F)

B1F - 7F 編集

国際デザインセンター
  • デザインラボ(7F)
    • 株式会社ラ・カーサ・ラボ(3号室)
    • 株式会社ウェイストボックス(4号室)
    • 株式会社アミティー(5号室)
    • 株式会社アークスジャパン(7号室)
    • 株式会社フロンティアコンサルティング名古屋支社(8号室)
    • 有限会社ARS(9号室)
    • 株式会社ライカアート(11号室)
  • デザインライブラリー・セミナールーム等貸室(6F)
  • コレクションギャラリー・デザインギャラリー・クリエイターズショップ・ループ(4F)
  • デザインホール(3F)

4F 編集

NAGOYA INNOVATOR'S GARAGE
一般社団法人中部圏イノベーション推進機構が運営するイノベーション拠点。2019年令和3年)7月8日開設[4]

B1F - 4F 編集

クレアーレ(ショッピングエリア)

ビジネスセンタービル 編集

地上23階、地下4階、高さ108m。商業施設オフィスが入居する。

9F - 23F 編集

オフィステナント

8F 編集

レストラン・デンタルセンター

6F 編集

名古屋市子ども・子育て支援センター 758キッズステーション

B1F - 6F 編集

ロフト名古屋
紀伊國屋書店ロフト名古屋店は、1996年(平成8年)11月から2006年(平成18年)9月まで6Fで営業した[5]
ジュンク堂書店ロフト名古屋店は、2009年(平成21年)8月にB1Fに開業して同年12月に7Fに売り場を増設することになった[6]。2019年(平成31年)3月に7Fの売り場を閉鎖してB1Fに統合した[7]2020年(令和2年)1月、同年2月末での閉店を発表した[8]
2023年6月30日に全館閉店。跡地にはアルペンの旗艦店「Alpen NAGOYA」(アルペン ナゴヤ)が2024年3月29日に開店予定[9]

アクセス 編集

周辺 編集

出典 編集

  1. ^ a b c d e f g h ナディアパーク”. 建築作品データベース. 2014年2月1日閲覧。
  2. ^ a b c d 第5回愛知まちなみ建築賞”. 愛知県 (1998年2月24日). 2014年2月1日閲覧。
  3. ^ a b 開発経緯”. ナディアパーク. 2014年2月1日閲覧。
  4. ^ NAGOYA INNOVATOR’S GARAGE、7月8日オープン”. 株式会社国際デザインセンター (2019年6月12日). 2020年2月11日閲覧。
  5. ^ 紀伊國屋書店ロフト名古屋店の閉店と名鉄メルサ店(仮称)のオープンについて”. 株式会社紀伊國屋書店プレスリリース (2006年8月8日). 2023年4月7日閲覧。
  6. ^ “東海地方で蔵書数最大 ナディアパークのジュンク堂”中日新聞 (2009年11月12日).
  7. ^ ジュンク堂書店 ロフト名古屋店 [@junkudo_lng] (2019年3月1日). "【お知らせ】 本日は皆様に重要なお知らせがございます。 ジュンク堂書店ロフト名古屋店 7 階売り場は、誠に勝手ながら3 月 31 日をもって地下 1 階に移動いたします。". 2019年10月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。X(旧Twitter)より2022年6月21日閲覧
  8. ^ ジュンク堂書店 ロフト名古屋店は2020年2月29日に閉店します”. 丸善ジュンク堂書店コーポレートサイト (2020年1月11日). 2022年6月21日閲覧。
  9. ^ アルペングループの総力を結集した日本最大級の旗艦店が遂に名古屋に誕生!「Alpen NAGOYA」が3月29日(金)オープン - 株式会社アルペン プレスリリース、2024年2月26日

外部リンク 編集