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ナラサキ産業株式会社(ならさきさんぎょう)は、北海道札幌市に本店を置く産業機械の販売などの業務の総合商社で東証2部上場企業[1]

ナラサキ産業株式会社
NARASAKISANGYOCO.,LTD.
種類 株式会社
市場情報
本社所在地 060-0001
札幌市中央区北1条西7丁目1番
プレスト1.7ビル
設立 1943年10月
業種 卸売業
法人番号 2430001035966
代表者 代表取締役会長 石川 孝
代表取締役社長 中村 克久
資本金 23億5471万円
発行済株式総数 2662万株
売上高 単体788億82百万円
連結975億98百万円
(2012年3月期)
営業利益 単体11億28百万円
連結16億28百万円
(2012年3月期)
純資産 単体49億37百万円
連結64億71百万円
(2012年3月31日現在)
総資産 単体315億48百万円
連結424億29百万円
(2012年3月31日現在)
従業員数 374名
(2012年4月1日現在)
決算期 3月31日
外部リンク http://www.narasaki.co.jp/
特記事項:創業は1902年
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目次

概要編集

ナラサキ産業株式会社は、1902年より創業し、室蘭市で発祥し、かつ港湾運送業も手がけてきたが、機械販売や燃料販売に重点が移り、2013年現在も活動を続けている[2]

ナラサキ産業株式会社は、三菱電機の代理店として、工場などの電気設備を販売している[3]。電機関連分野が、2012年度で、営業利益単体全体11億円ほどのところ8億円ほどを計上している[4]

空調衛生設備機器、昇降機設備、冷凍冷蔵設備機器、受変電設備、非常用自家発電設備、駐車場設備、大型映像装置、ビル管理システム、セキュリティシステム等を扱っている[3]

農業施設設備、建設機械販売も手がけている[3]

なお、売上高の多くは、資材燃料関連分野であり、2012年度で、単体全体788億円のところ、500億円ほどを計上している[4]

沿革編集

  • 1902年(明治35年)3月、楢崎平太郎が個人経営で室蘭にて創業したのが、ナラサキ産業の始まりである[2]
  • 1928年(昭和3年)10月、株式会社楢崎商店(資本金10万円 社長楢崎平太郎)を設立する[2] [5]
  • 1935年(昭和10年)9月、造船部門を分離して株式会社楢崎造船鉄工所を設立する[2]
  • 1936年(昭和11年)4月、室蘭石炭株式会社(楢崎商事株式会社)を設立する[2]
  • 1943年(昭和18年)10月、株式会社楢崎商店、楢崎商事株式会社と合併、楢崎産業海運株式会社を新設[2]
  • 1946年(昭和21年)5月、東京出張所を開設[2]
  • 1946年(昭和21年)6月、札幌出張所を開設[2]
  • 1947年(昭和22年)4月、三菱電機株式会社および磐城セメント株式会社(住友大阪セメント株式会社)の特約店となる[2]
  • 1949年(昭和24年)4月、三菱石油株式会社(JX日鉱日石エネルギー株式会社)の特約店となる[2]
  • 1954年(昭和29年)5月、富士セメント株式会社(日鉄住金セメント株式会社)の特約販売店となる[2]
  • 1963年(昭和38年)2月、商号を楢崎産業株式会社に変更する[2]
  • 1963年(昭和38年)4月、株式を東京第2部、札幌各証券取引所に上場する[2]
  • 1968年(昭和43年)5月、旭川楢崎石油、東京楢崎石油、札幌楢崎石油、室蘭楢崎石油の子会社4社を合併統合し、商号を楢崎石油商事株式会社とする
  • 1976年(昭和51年)10月、東京支社を東京本社と改称[2]
  • 1980年(昭和55年)3月、楢崎石油商事の建設機械リース部門を分離し、楢崎リース株式会社を設立[2]
  • 1984年(昭和59年)4月、楢崎港運、苫小牧楢崎港運、楢崎運輸の子会社3社を合併統合し、商号を楢崎総合運輸株式会社として発足[2]
  • 1991年(平成3年)2月、楢崎石油商事の営業の内SS部門を分離独立し、ナラサキ石油株式会社を設立[2]
  • 2002年(平成14年)10月1日、商号をナラサキ産業株式会社に変更する[2]

ナラサキグループ編集

  • ナラサキスタックス株式会社
  • ナラサキ石油株式会社
  • エヌエヌサービス株式会社

脚注編集

外部リンク編集