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分布編集

形態編集

最大全長320cm。体色は黒や褐色。下半身や尾には不鮮明な横縞が入り、尾では網目状の斑紋になることもある。

眼は大型で、視覚は優れている。上下の唇にある鱗(上唇板、下唇板)の間は黒い。

生態編集

草原森林、農耕地等様々な環境に生息する。地表棲。昼行性。外敵に襲われると素早く逃げるが、気性は荒い。

食性は動物食で両生類、爬虫類、鳥類、小型哺乳類等を食べる。獲物は締め殺さず押さえつけながら食べる。

繁殖形態は卵生で、1回に6-14個の卵を産む。

人間との関係編集

中国では食用とされることもある。調理法としては唐揚げ等がある。食用の乱獲のため生息数は激減している。

ペットとして飼育されることもあり、日本にも輸入されている。主に野生個体が流通し、生息地では保護されているため流通量は少ない。性質は神経質で荒く、ハンドリング等には向かない。よく食べ、よく糞を出す。飼育は難しくない。

参考文献編集

  • 『小学館の図鑑NEO 両生類はちゅう類』、小学館、2004年、123頁。
  • 山田和久『爬虫・両生類ビジュアルガイド ヘビ』、誠文堂新光社、2005年、96頁。

関連項目編集

外部リンク編集