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ニコライ・ゲッダNicolai Gedda, 1925年7月11日 - 2017年1月8日)はスウェーデンに生まれ、ドイツ圏を中心に活躍したオペラ歌手。叙情的なテノールで一時代を築いた正統派ベルカント唱法の後継者。ハイCは軽々と、そして長いブレスに支えられ伸びやかに。その上ハイD、さらにファルセットーネでハイFまでの録音が残る。

ニコライ・ゲッダ
Nikolai gedda.JPG
ニコライ・ゲッダ(1987年)
基本情報
出生名 Harry Gustaf Nikolaj Gädda
出身地  スウェーデンストックホルム
死没 (2017-01-08) 2017年1月8日(91歳没)
スイスの旗 スイス トロシュナ
ジャンル オペラ
職業 テノール歌手
活動期間 1952年 - 2017年

経歴編集

ストックホルムロシア系の家に生まれ、同地に学ぶ。カラヤンに抜擢を受けて1950年代前半より各地の歌劇場録音で活躍。日常で話していたとされるドイツ語はもちろん、一般に外国人には難しいとされるフランス語をはじめ各国語を自然にこなし、広範なレパートリーを誇ったが、、特にホフマン物語カルメンウェルテルなどのフランス物や、ウィンナオペレッタ、モーツァルトは名高い。イタリアものではロッシーニのウィリアム・テル、ベッリーニの清教徒、ロシア物でエフゲニー・オネーギンなど。EMIを中心に膨大な録音も残されている。

2015年5月16日に逝去との報道がなされた[1]が、後に撤回された[2]

2017年1月8日に逝去との報道が2017年2月9日のOPERA NEWSに掲載されている。

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