ニュースクール・ハードコア

ニュースクール・ハードコア (New-school Hardcore) は、1990年代前半より出てきた、ヘヴィメタルに影響を受けたギターサウンドと、従来のハードコアに比べてスローテンポになったリズムを特徴とするハードコアメタリック・ハードコアMetalic Hardcore)とも呼ばれ、過激なヴィーガニズムストレート・エッジの遵守を標榜している場合が多い。メタルコアとの境界線は曖昧である。中には叙情派ニュースクール叙情派ハードコアとも、日本独自の呼称で、海外ではMelodic HardcoreMelodic Metalcoreといったカテゴライズが一般的)と呼ばれ、メタリックさに加えて哀愁的なメロディを兼ね備えたバンド(Shai Hulud、Poison The Well、Hopesfall、naiad、Endzweckなど)がフロリダや欧州を中心に多数存在する。ファッション的にはストリート系ファッションなどのヒップホップ系の服装をなどを好むアーティストやファンが多い(この辺りがメタルコアのファッションとの明確な違いである。)

ニュースクール・ハードコア
New-school hardcore
様式的起源 ハードコア・パンク
ストレート・エッジ
ヘヴィメタル
メロディック・デスメタル
文化的起源 1990年代前半
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
使用楽器 ボーカル - ギター - ベース
ドラム
派生ジャンル メタルコア
モダン・ハードコア
地域的なスタイル
フロリダ - マサチューセッツ
関連項目
オールドスクール・ハードコア
メロディック・ハードコア
ポスト・ハードコア
クロスオーバー・スラッシュ

もともとは1980年代のハードコア(オールドスクール・ハードコア)とは違うサウンドを持つストレート・エッジ・バンドを指していた言葉である。

目次

主なバンド編集

北米編集

欧州編集

日本編集