ニヴァータカヴァチャ

ニヴァータカヴァチャ (Nivatakavacha) とは、インド神話に登場するアスラの一部族名である[1]。ニヴァータカヴァチャとは「射通せない鎧を着た者」という意味である。ヒラニヤプラに住む[2]。 『マハーバーラタ』では、ニヴァータカヴァチャのアスラ達は3000万人とも言われている[1]。この部族は海底に住むとされ[1]、強力な魔力を持ち、神秘主義的で強力な武器を持つという[要出典]。彼らは最終的にアルジュナによって滅ぼされたという[3]

脚注編集

[脚注の使い方]
  1. ^ a b c インド神話伝説辞典』, p. 247.
  2. ^ 山際素男訳「マハーバーラタ 第3巻」三一書房、1993年 マータリの物語、p.135より
  3. ^ インド神話伝説辞典』, pp. 247-248.

参考文献編集

  • 「ニヴァータカヴァチャ」『インド神話伝説辞典』菅沼晃編、東京堂出版、1985年3月、pp. 247-248。ISBN 978-4-490-10191-1 ※特に注記がなければページ番号は本文以降
  • 山際素男訳「マハーバーラタ 第3巻」三一書房、1993年