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ネオ・ブラボー!!」は、サザンオールスターズの29枚目のシングル1991年7月10日発売。発売元はタイシタレーベル

ネオ・ブラボー!!
サザンオールスターズシングル
B面 冷たい夏
リリース
規格 8cmCD('91,'98)
カセットテープ('91)
12cmCD('05)
デジタル・ダウンロード
録音 VICTOR STUDIO
猫に小判STUDIO
ジャンル ロック
時間
レーベル タイシタレーベル
作詞・作曲 桑田佳祐 (#1,#2)
プロデュース サザンオールスターズ
ゴールドディスク
チャート最高順位
  • 週間1位(オリコン
  • 1991年8月度月間5位(オリコン)
  • 1991年9月度月間9位(オリコン)
  • 1991年度年間24位(オリコン)
サザンオールスターズ シングル 年表
真夏の果実
1990年
ネオ・ブラボー!!
(1991年)
シュラバ★ラ★バンバ SHULABA-LA-BAMBA

涙のキッス
1992年
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1998年2月11日にも8cmCDとして、2005年6月25日には12cmCDで再発されている。

目次

背景編集

表題曲「ネオ・ブラボー」はシングル盤にのみ収録でアルバム未収録である。一方カップリングの「冷たい夏」は2000年発売のバラードベストバラッド3 〜the album of LOVE〜』に収録されている。

制作編集

本作からベース関口和之が健康上の理由により音楽活動を休止することとなる。レコード・ジャケット撮影には参加し、クレジットとしてBass, Back vocalとの記載はあるが、実際にはサポートメンバーの根岸孝旨レコーディングに参加している。関口はPVにも参加しておらず、根岸が参加している。関口は1995年の「マンピーのG★SPOT」のレコーディングに復帰するまでサザンオールスターズとしての活動を休止している。

アートワーク編集

なお、本作の8cm盤では珍しく横にした形がジャケットになるものである。これは次作「シュラバ★ラ★バンバ」「涙のキッス」へ続く。またジャケットには久々に6人が笑顔で写っている。

チャート成績編集

本作はオリコン週間ランキングにて1位を獲得した。首位を獲得するのは「さよならベイビー」以来2年1か月ぶりであり、自身のシングルとしては通算2作目の首位獲得となった[2]。また、本作首位により2年代(1980年代1990年代)の首位獲得となり、日本のロックバンドとしては史上初となる記録となった[3][4]

収録曲編集

  1. ネオ・ブラボー!! (4:36)
    (作詞・作曲:桑田佳祐 編曲:サザンオールスターズ)
    JNNTBS報道番組筑紫哲也 NEWS23』二代目エンディングソング。
    1990年前後は小林武史編曲プロデュースでサザンに大きく関わっていた時期だが本曲には参加しておらず、当時の他曲と違い打ち込みは殆ど使われていない。サウンドは爽やかなものであるが、歌詞は当時勃発していた戦争内戦に対する反戦のメッセージが含まれており、PVにもメンバーの演奏と共に湾岸戦争をイメージさせる映像が取り入れられた。
    ライブでは、シングル発売直後の1991年の『THE 音楽祭 1991』『闘魂!! ブラディ・ファイト 年越しLIVE』、1992年の『南天群星 北京で逢いましょう』『歌う日本シリーズ』と2000年の『ゴン太君のつどい』で演奏されている。
  2. 冷たい夏 (5:04)
    (作詞・作曲:桑田佳祐 編曲:サザンオールスターズ)
    桑田が擦れたファルセットで歌っている曲である。2000年ベストアルバムバラッド3 〜the album of LOVE〜』に収録された。

参加ミュージシャン編集

収録アルバム編集

脚注編集

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注釈編集

  1. ^ 2003年6月度までの旧基準。最低累計正味出荷枚数40万枚以上の作品に適用。

出典編集

  1. ^ 日本レコード協会 認定作品 1991年9月度認定作品の閲覧。 2017年12月11日閲覧
  2. ^ 『サザンオールスターズ 公式データブック 1978-2019』(2019年)リットーミュージック出版 p148-149
  3. ^ 【オリコン】サザン、5年ぶり復帰作が首位 グループ初の4年代1位達成 オリコン 2013年8月13日配信, 2015年7月12日閲覧
  4. ^ 【オリコン】ラルク新曲3年半ぶり、カエラ新作4年8ヶ月ぶり首位 オリコン 2011年10月18日配信, 2018年10月5日閲覧

関連項目編集

外部リンク編集