ノートルダム楽派(ノートルダムがくは)とは、1200年前後にパリノートルダム大聖堂で活動した作曲家たちを指す。個人名が残されている作曲家はレオニヌスペロティヌスのみである。

オルガヌムとよばれる初期のポリフォニー音楽を発展させた。