ノート:みずほ銀行

最新のコメント:1 年前 | トピック:本文記事について | 投稿者:快速フリージア

土浦市は主要都市? 編集

土浦市は主要都市?(そもそも何をもって主要都市とするか定義としてゆるい。)土浦を書くと他にも挙がると思われる。Goki 2004年8月17日 (火) 08:15 (UTC)返信

確かに旧第一勧銀が県庁所在地にしかないところが多いのでそれを列挙するとキリがありませんね。ZZZ 2004年8月17日 (火) 11:19 (UTC)返信

記事分割提案 編集

合併処理について書かれた説について、全体に占める比重が大変大きくなっていますし、スタイルマニュアルに沿って再編集すると32KBを超えてしまいます。とは言え、必要な内容ではありますし、分割を提案した次第です。 以上の署名の無いコメントは、124.87.53.28会話/whois)氏が[2006年9月3日 (日) 03:26 (UTC)]に投稿したものです。返信

ICキャッシュカード 編集

貯蓄預金単体ICキャッシュカードの発行について、この項目やみずほインターナショナルキャッシュカードでは特例であると強調されていますが、ダブルストライプから普通預金ICカード(クレジット機能なし)と貯蓄預金ICカード(ストライプは国際対応)への分離切り替え発行は特に何も言われず問題なく可能でした。--Episteme 2006年12月29日 (金) 15:50 (UTC)返信

支店裁量にしているところもあるかもしれませんね。分離することによって枚数が増える煩雑さとか、ICキャッシュカードを利用して、IC対応のATMで振込を利用した際に、振込カードが発行されなくなるとか、利用者のスタイルに任される部分もありますが、「こんなはずじゃなかった」となってしまうケースも生ずる恐れもありますので、そのあたりの事情から特例扱いのようにしているかも知れません。--121.92.45.14 2007年8月11日 (土) 14:31 (UTC)返信

過去に存在したみずほ銀行の店舗 編集

以下の理由により「過去に存在した…店舗」の節の全削除を提案します。

三井住友銀行に別記事の形ですが先例あり、Wikipedia:削除依頼/過去に存在した三井住友銀行の店舗の通り、削除されています(その後同じ荒らしによる本文中への復活→再削除あり。同項ノート参照)。本項に於いても事情は全く同じと考えます。

尚、東京三菱銀行ノートUFJ銀行ノートりそな銀行ノートにても同じ提案をしています。--なおぞー 2008年5月12日 (月) 04:30 (UTC)返信

分割提案 編集

みずほマイレージクラブの部分を分割。理由は、メインバンク (三菱東京UFJ銀行)のように、優遇サービスの比重が今後膨らむ可能性があるため。場合によっては、旧・みずほバリュープログラムの内容を加味していいかもしれません(メインバンクの記事でも、システム統合がらみで、旧優遇サービスの記述もありますので)。ご意見のほどお願いします。--125.1.224.104 2009年2月11日 (水) 08:56 (UTC)返信

宝くじの節の内容がよくわかりません 編集

最初の段落は問題ないと思いますが、例外が北九州市だとの記述からあと、どこで何が買えるのか、何が買えないのか権限と絡んで理解が難しくなってるようです。 また、脚注が理解の助けになっていないと思います。私は、事情がわからないので加筆はしませんが、政令指定都市はほかにもたくさんあるわけで、整理したほうが良いのでは?--Lovemetender 2011年8月1日 (月) 05:29 (UTC)返信

ATMの利用時間・手数料、利用条件、提携関係について 編集

Wikipedia:井戸端#ATMの利用時間・手数料、利用条件、提携関係についてにて記載を除去する方向での提案をしております。ご意見お待ちしております。--fromm 2011年8月12日 (金) 02:46 (UTC)返信

みずほコーポレート銀行に吸収合併後の記事の扱い 編集

2013年度をめどに、みずほコーポレート銀行に吸収合併され、みずほコーポレート銀行の行名を「みずほ銀行」とする基本合意が明らかになっていますが、これがこのまま実行された場合、消滅行となる2011年12月現在のみずほ銀行の記事をどうするか、というのを早かれ遅かれ検討を要することかと思われます。従来のみずほ銀行を「(仮)みずほ銀行 (2002年-2013年)」として、合併後のみずほ銀行の記事を新たに「みずほ銀行」とする(それまでに必要であれば、「(仮)みずほ銀行 (2013年-)」に暫定的に合併後の内容を盛り込んだ上で「みずほ銀行」に改名、同時に従来の「みずほ銀行」を「(仮)みずほ銀行 (2002年-2013年)」に改名)いう処置を取るとよいかと思います。何かしらのご意見がありましたら、記載いただければ幸甚です。--116.83.222.15 2011年12月15日 (木) 06:06 (UTC)返信

  コメント合併日が、2013年7月1日付と発表されたようです。役員構成がある程度わかった時点で、(新)みずほ銀行(従来のみずほCBK)の記事の構築にかかっても良いと思われます。合併までは、先のように「みずほ銀行 (2013年-)」で作成しておき、合併後に「みずほ銀行 (2013年-)」を「みずほ銀行」に改名し、同時にこれまでの「みずほ銀行」を「みずほ銀行 (2002年-2013年)」に改名するという段取りでよいと思います。--222.159.190.1 2012年3月30日 (金) 13:05 (UTC)返信
  反対 理由として店舗ネットワークとしてはみずほコーポレート銀行の店舗網は旧興銀の店舗網をベースとなっており大都市の都心部にしか店舗を保有していない加えて、そのほとんどはみずほ銀行の都市名支店(大阪支店、名古屋支店、京都支店など)と同じ建物にあります。一部の店舗では店番変更などの影響が出ておりコーポ色が現れていますがみずほフィナンシャルグループ内では2008年の新光証券と合併したみずほ証券では新旧みずほ証券の情報について取り扱っています。この手続きを許すということは提案が必要であるとはいえ三井住友銀行 (2001年-2003年)とか三井銀行 (戦前)、さらには第一銀行 (戦前)など記事分割を許すことになります。--三菱善次郎会話2012年5月14日 (月) 11:34 (UTC)返信
  コメント地方銀行記事で、一県一行主義に伴う戦時統合で新設法人として設立された地銀協加盟行の場合、同一名称の金融機関があった場合に独立した記事を構築しているあるケースもあります(内容も年数もそれなりに形成されている記事も一部あるので、このお話では統合にも無理を生じさせる気がするので、別々のままにするのが無難な気もします)。あるいは、証券会社であれば、SBI証券の記事も、新旧法人に分かれているケースもあります。現状では、吸収される前の現在のみずほ銀行のないようもそれなりにボリュームがあり、旧みずほ銀行(2002年-2013年)の記事に新みずほ銀行(2013年-)の内容を追加するのは、かなりボリュームが膨らむという気がしないでもないです。記事として構築されたあるいは企業そのものが記事名の名称で名乗ってきた年数とか、ベースとなる記事とか、総合的に判断して、別記事かどうかを判断するというのもあるかと思います。--61.124.74.31 2012年5月23日 (水) 15:57 (UTC)返信

「クレジットカード、生体認証機能付ICキャッシュカード」の節 編集

いちおう要出典をつけました。ただ、Wikipedia:井戸端/subj/ATMの利用時間・手数料、利用条件、提携関係についてでも申し上げましたが、出典があったとしてもおそろしく些末な内容を書くのはやめませんか?それでも記述を残したいならせめて出典の明記をお願いします。あとカードやポイントを比較する「お得情報」は独自研究だと思います。--fromm会話2013年1月30日 (水) 02:32 (UTC)返信

宝くじのカテゴリが削除されている件について 編集

以前宝くじのカテゴリにみずほ銀行があったのですが、消されているのはなぜでしょう。宝くじ業務をほぼ100%受託していますので、宝くじのカテゴリにあってしかるべきでしょうが。--Starbacks会話2014年6月18日 (水) 14:03 (UTC)返信

外部リンク修正 編集

編集者の皆さんこんにちは、

みずほ銀行」上の14個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2018年3月16日 (金) 23:19 (UTC)返信

本文記事について 編集

直近含めシステム障害(みずほ銀行#情報処理システム)を読んでいたら、かなりのボリウムですね。1記事として独立させるのは現状どうかと思う一方、今後どうなるのか。匙加減が難しいですね。ちょっとコメント残しておきます。--快速フリージア会話2021年3月10日 (水) 02:22 (UTC)返信

どのシステムトラブルも基幹系の(合併或いはサービス変更に伴う)システム変更に伴うものでそれぞれに特筆性はありそうですから、「みずほ銀行のシステムトラブル」ぐらいの記事名で独立させるのも手かも知れません。--Bsx会話2021年3月10日 (水) 10:37 (UTC)返信
そうですね、独立させて良いかもしれませんね。もう少し様子みて独立させる方向へとします。--快速フリージア会話2021年3月12日 (金) 23:10 (UTC)返信
  コメント今年のトラブルをほとんど書いています。まさかこんなに増加するとは思っていませんでした。独立の検討は必要ですね。ただもともとシステムの記事があってそれのトラブルですから「みずほ銀行のシステムトラブル」とすると、トラブルだけ分離になりますが、システム自体の話は、どうしましょう。少なくとも金融庁への報告とその後の金融庁の対応は今後加筆となりますが、2021年3月〇日のトラブルを更に加筆はしたくないのですがさてどうなるか?タイミングはいつがいいですかね。--Customsprofesser会話2021年3月13日 (土) 10:56 (UTC)返信
現時点でこちらにお越しの方々は「1記事として独立の方向で」とお見受けします。どれ位まで様子を見るか、ですが銀行の対応と監督官庁の対応がある程度ハッキリした時点で。と申し上げておきます(今春か夏か?)。恐らく2020年度末は超えるかと思います。--快速フリージア会話2021年3月13日 (土) 23:54 (UTC)返信
@Customsprofesserさん:システム自体のこと(合併時のシステム統合も含めて)について書ける材料があるのであれば、システムトラブルだけではなくシステム自体を含めて分割という手法はとれようかと思います。というか、むしろそっちの方が望ましいと思っていますが。
@快速フリージアさん:監督官庁の対応待ちにすると相当の長期間が見込まれるので、現時点で分割するのもありでは無いかと思っています(範疇については議論の余地があるかも知れませんが)。--Bsx会話2021年3月14日 (日) 00:27 (UTC)返信
1記事として独立させる際の記事タイトルをどうしようかな、と言う点も付加しておきます。--快速フリージア会話2021年3月14日 (日) 04:03 (UTC)返信
  コメント快速フリージアさんの御提案の、分割検討の時期、範囲について賛成します。その場合のタイトルもゆっくり検討しましょう。--Customsprofesser会話2021年3月15日 (月) 00:46 (UTC)返信
  コメント度重なるシステム障害で節のボリュームが多くなっているので流石に分割も考えてみてはと思っていたのですが、同じ事を考えている方が居たようなので良かったです。分割の提案があれば是非賛成したいと思います。--ナイト・パトロール会話2021年3月15日 (月) 14:38 (UTC)返信
  コメント2021年2月28日〜3月12日に相次いだシステムトラブルと一連の対応についての記述範囲を、できるだけ明確になるように整理してみました。あくまで暫定処置ですので、記載済みの内容について誤字や用語統一のみおこない、原則、そのまま残しています。分割するか分割しないに関わらず、落ち着いたら一連の内容について冗長な箇所を整理する必要があると考えています。--GRAND TSUBAME会話2021年3月21日 (日) 04:24 (UTC)返信
  コメントみずほ銀行#情報処理システム」の項を分割する案について、私は反対でも賛成でもありません。但し「みずほ銀行#情報処理システム」の項を分割することが、どれだけ大変なことか十分に理解された上で議論されているように思えませんので、ご参考までに私の見解を述べます。「みずほ銀行#情報処理システム」の項を分割する場合は、他にも、①「みずほフィナンシャルグループ#経営統合」の勘定系システムに関する記述、②「みずほ信託銀行#情報処理システム」、③「みずほコーポレート銀行」の勘定系システムに関する記述、これらもセットで見直すべきです何故ならば、みずほ銀行の勘定系システムと、みずほフィナンシャルグループの歴史の間には、相当に密接な関係があるからです。 (続く)--GRAND TSUBAME会話2021年3月21日 (日) 07:07 (UTC)返信
  コメント「6つの銀行」(一勧富士興銀一勧信託富士信託安田信託)が、「3つの銀行と1つの持ち株会社」(旧みずほ・みずほコーポみずほ信託旧みずほHD(現みずほFG))に再編され、さらに、みずほFG共通(日本カストディ銀行を除く)の勘定系システム「MINORI」(新みずほ・みずほ信託)に再々編された経緯もあり、記事を分割・統合するのも容易ではないとの見解です。 (続く)--GRAND TSUBAME会話2021年3月21日 (日) 07:07 (UTC)返信
  コメント流石に「IT界のサグラダ・ファミリア」と揶揄されているだけのことはあり、記事の整理(分割・統合)も「Wikipedia界のサグラダ・ファミリア」になる予感しかありません。それでも「みずほ銀行#情報処理システム」を分割する意見が多勢である場合、新記事タイトルは「MINORI」とすることを提案します。そして、記事の冒頭文は『MINORIは、みずほフィナンシャルグループが開発した勘定系システムである。なお、本項においては、みずほフィナンシャルグループにおける勘定系システムのトラブル、及び、MINORIの前身となる旧勘定系システムについても併せて解説する。』とするのが妥当かと思います。あわせて『みずほフィナンシャルグループ傘下の日本カストディ銀行(旧:資産管理サービス信託銀行)では、勘定系システムとしてMINORIを採用していない。』といった補足も加えることもできます。 (終わり)--GRAND TSUBAME会話2021年3月21日 (日) 07:07 (UTC)返信
  コメント旧みずほ銀行時代に発生した過去2回の大規模システムトラブル(2002年4月・2011年3月)と一連の対応について、整理しました。また、旧第一勧業銀行の「STEPS」・旧日本興業銀行の「C-base」・旧富士銀行の「TOP」・現みずほ銀行の「MINORI」が使われていた期間を整理しました。旧みずほ銀行と現みずほ銀行を混同している記述も整理しました。これらも、あくまで暫定処置ですので、記載済みの内容について、原則、そのまま残しています。--GRAND TSUBAME会話2021年3月21日 (日) 13:22 (UTC)返信
@Grand tsubameさん:結局のところは「MINORI」に関わるシステム系の記事が多岐にわたって特筆性が高く、それらに起因するトラブルに関する内容も多いということですから、それらをひとまとめにするという方向性は十分ありだと思っています。「Wikipedia界のサグラダ・ファミリア」的な記事は様々に散見されますが、どの記事もウィキペディアンの努力によりそれなりに整理されつつあるのでは無いかと思っていますが。--Bsx会話2021年3月21日 (日) 22:39 (UTC)返信
Grand tsubameさん、おっしゃる事はごもっともなのですが、太字強調をそこまでなさらずでお願いします。あと、現状での提案である「MINORI」は話が本格的になり、どこをどう分割し新たな記事にどう書くかがハッキリするまで保留(積極的支持ではない)と表明致します。--快速フリージア会話2021年3月22日 (月) 11:12 (UTC)返信

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あまりにも冗長な印象ですね。「単なる情報やデータを無差別に収集する場所でもない」という「wikipediaの5本の柱」を尊重し、内容を要約記載することが適切だと考えます。--Yamatonokumi08会話2021年4月22日 (木) 13:45 (UTC)返信
他のシステム障害の記述に比べても、この件だけあまりも膨らみすぎです。この場で、実況中継してもしょうがいないと思います。もうすぐすると、総括の結果も出てくるでしょうし、少なくともサマリーとして残すべきです。--Yamatonokumi08会話2021年6月12日 (土) 01:09 (UTC)返信
他のシステム障害の記述に比べても、この件だけあまりも膨らみすぎですというのはそうですが、他がこれほど多発はしていないのでやむを得ないと思います。総括がいつできるかもまったくわからない状態です。サグラダ・ファミリアならいつかは完成すると思いますが、バベルの塔になることを危惧しています。--Customsprofesser会話2021年8月23日 (月) 08:31 (UTC)返信
システムトラブルにだけ着目するから微妙な話になるのであって、そもそもみずほ銀行自体が複数の都市銀行の合併統合で成立しており、且つその統合元の基幹システムが全部異なっていたというのが発端にあるわけで、そこら辺から紐解いていけば十分に記事としてなり立ちうる話だと思っています(些細なトラブルであれば割愛の方向性もありましょうが、基幹システムに起因するもので日単位で影響を及ぼした者となるとほとんど残るのではと思っていますが)。「みずほ銀行の基幹システムとトラブル」ぐらいの記事名になろうかと思いますが。--Bsx会話2021年8月23日 (月) 09:02 (UTC)返信
  • 勘定系システムだけでも随分な量となってしまいました。当然こうした事はもう起こってほしくないですしここは告発サイトでもありませんが、今後の方向性などご意見賜れたらと存じます。中間サマリーという形でも構いません。--快速フリージア会話2021年10月18日 (月) 06:32 (UTC)返信
      コメント 実際問題としてシステム系のトラブルが「突出して多い」というのはあるだろうと思われるのですが、「システム統合・システム変更に懸かるトラブル」と「それ以外のトラブル」がごちゃ混ぜになっている印象が強いですね。特に2021年夏以降のトラブルは原因についての記述もなく、ただ「勘定系システムのトラブルを全部書く」状態になっている印象が否めません。個人的には以前書いたこととほぼ重複するのですが「勘定系システムの統合・変更の歴史とそれに関連するトラブル」を別記事として扱い、それ以外の個別事象については事象と原因を箇条書き程度に淡々と書くという方向性とすればいいのではないかと考えるところです。GRAND TSUBAMEさんの強調されておられる「みずほ銀行の勘定系システムと、みずほフィナンシャルグループの歴史の間には、相当に密接な関係がある」点にこだわっていると、一言で言えば収拾がつかなくなったままとならざるを得ないと考える次第です。--Bsx会話2021年10月19日 (火) 23:00 (UTC)返信
      コメント 現状、どのようにまとめるか確たる結論を出せないでいます。金融庁の今後の処分によってはみずほ銀行自体の存続に影響する可能性するないとはいえません。先送りにはなりますが、金融庁の処分とそれに対するみずほ銀行の対応を見極めて判断したいと思います。--Customsprofesser会話2021年10月20日 (水) 08:47 (UTC)返信
  • ご意見ありがとうございます。重ねて申し上げますが、急ぐ話でもなく、また、Bsxさんがおっしゃっている点(ごちゃまぜになっている、など)も整理し、Customsprofesserさんがおっしゃっている通りで金融庁やみずほの対応を見極めて。が、現状はベストだと思います。--快速フリージア会話2021年10月26日 (火) 04:00 (UTC)返信
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