ノート:エーテル (哲学)

ノート:エーテル (神学)から転送)
最新のコメント:3 か月前 | トピック:改名提案(2024年1月) | 投稿者:Vetalapancavimsatika

無題 編集

この記事の「エーテル(科学史)」への名称変更を提案します。

神学で膨らみそうにない(少なくとも私は書けない)ので賛成します。johncapistrano 11:31 2004年6月11日 (UTC)

Agreed. It's originally aiter, a greek word and a term of natur philosophy word. It's not a core concept of any religions. (Sorry, Japanese font is now unavailable for me) Aphaea@Seoul
どちらかというとこの記事内容をエーテルへ移して(戻して?)山手線方式にするのがいいのではないかと。Tietew [Talk] 11:39 2004年6月11日 (UTC)

そちらにより賛成しますが履歴を見ると何かややこしいですね。作成した方の意見も待つべきでしょうか。johncapistrano 12:04 2004年6月11日 (UTC)

 いえ、これは不適な名称で稚拙なスタブを作成した張本人が大クラッシュの間に激しく反省した末に提出した名称変更提案なので、異論のあろう筈がありません(それが証明できるかというと、IPでもみてもらうしかないのですが)。 LR 12:17 2004年6月11日 (UTC)

それならいいですね。johncapistrano 13:50 2004年6月11日 (UTC)

48h則をクリアしたので着手したいのですが、Tietewさん御提案の内容のうち、「山手線方式」が判りません。ご教示あるいは執行をお願いしたいのですがLR 15:40 2004年6月13日 (UTC)

初版投稿者が提出した案だからといって異論がないなどということはありません。ウィキペディアでは投稿した時点で記事は投稿者のものではなくなるからです。なので証明の必要もありません。山手線方式はWikipedia:ウィキペディア用語集を参照してください。実際に山手線を見ていただくのが一番だと思いますが、要するに曖昧さ回避+記事本文のような形の項目のことです。ただ、履歴が一寸複雑で履歴統合すべきかどうか(記事をコピー&ペーストで移動してしまった場合履歴統合が必要になる)今すぐ判断できませんので、後でゆっくり見てみます。
ちなみに私が山手線方式を推す理由は、エーテルの語はアリストテレスが提唱した概念が先ずあり、そこから物理と科学におけるエーテルに受け継がれたので、後二者の上位概念である前一者の意味をエーテルの本文で解説し、後二者へ誘導する形(しかし、現在使われている語としては後二者が一般的なので記事先頭で誘導)が百科事典としてふさわしいと思うからです。Tietew [Talk] 17:41 2004年6月13日 (UTC)
誤解に基づくお説教を頂いたような気が致しますが(笑)、ご教示ありがとうございます。山手線化しました。さて、こちらは孤島になってしまったのですが、ここのノートと履歴はどのように保全すればよろしいのでしょうか?LR 15:55 2004年6月14日 (UTC)

「誤解に基づく」ではないと思います。私の書き込みが言葉たらずでLR氏への誤ったメッセージになってしまったようです。合意という意味で上記を書きましたが、再度この記事の作成時と同じことになったようです。この記事の履歴は纏めてもグチャグチャになりそうですね。こちらにもウィキペディアの履歴の説明をまとめましょうと書いておきます。johncapistrano 17:37 2004年6月14日 (UTC)

要約欄の記入にミスがありました。すいません。現代の元素の定義からはずれており、他の四大元素もCategory:元素に入っていないのでCategory:元素を削除しました。--BlueShift 2008年6月11日 (水) 17:06 (UTC)返信

改名提案(2010年5月) 編集

このページの「エーテル (古代ギリシア)」への改名を提案します。少なくとも現在の内容である古代ギリシアおよびアリストテレスの第五元素としての解説は「神学」の範疇ではなかろうと思います。定義部で触れられているスコラ学については不案内なものの、今後スコラ学的記述がメインになるほど充実できるなら別ですが、英語版の内容を見てもそれほど新規的な内容はないのではないかと思います。カッコ内の「古代ギリシア」が望ましいかどうかはわかりません。よりよい名称があればご提案いただければ幸いです。--Htkym 2010年5月25日 (火) 13:39 (UTC)返信

古代ギリシアのみで概念として用いられたならともかく、それ以外の時代や場所でも使われる概念であり、それに収まらない以上「エーテル (古代ギリシア)」というのはどうかと。かといって現状の「神学」というのも同様の理由で支持しがたいです。私としては現状のようにカッコ内に特定の学問ないしその領域(科学史なり神学なり(ドイツ語版の)哲学なり)を入れるよりは、英語版の「古典元素」(classical element)あるいは曖昧さ回避にあるような「第五元素」あたりが広くカバーできていいんじゃないかと思うのですが、どうでしょう?--Tantalos 2010年5月28日 (金) 11:11 (UTC)返信

改名提案(2024年1月) 編集

現在の「エーテル (神学)」から「エーテル (哲学)」に改名提案します。というのも、当ノートで2004年、2010年にも言われているように「神学」は記事内容と合致していません。「哲学」を選ぶ理由ですが、上記の「エーテル (第五元素)」では現在の記事に含まれるアリストテレス以前の哲学者をカバーできないため、また「エーテル (科学史)」やコトバンクの「エーテル (媒質)」では「エーテル (物理)」との曖昧さ回避ができないため、「哲学」を選びました。もちろん「哲学」も完璧な選択肢ではないですが「神学」よりはマシだと思います。異論がなければ一週間後に実行します。--Vetalapancavimsatika会話2024年1月6日 (土) 15:43 (UTC)返信

改名しました。--Vetalapancavimsatika会話2024年1月13日 (土) 09:08 (UTC)返信
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