Wikipedia

ノート:ガンマ関数

最新のコメント：8 年前 ｜ トピック：反射公式と相反公式 | 投稿者：ARAKI Satoru


数値計算で主にワイヤストラスの無限積を使うという記述を削除しました。zが0に近い場合にはワイヤストラスの無限積が有効かもしれませんが、普通はLanczosかStirlingを使います。HOTUMA 2007年4月3日 (火) 14:37 (UTC)返信

反射公式と相反公式 編集

最新のコメント：8 年前2件の コメント2 人が協議に参加

相反公式の説明中に、「反射公式に代入すると」と書かれていたりして、 本文中に、反射公式と相反公式が混ざって出てきます。

どちらかに統一し、双方が同じものであることを記載した方が良いと思います。 私を含め、初学者は反射公式とは何かを探し回ってしまいます。 ——以上の署名の無いコメントは、Kmnk1（ノート・履歴）さんが 2015年8月29日 (土) 23:56‎ (UTC) に投稿したものです（ARAKI Satoru（会話）による付記）。返信

  対処 相半公式に統一しました。 --ARAKI Satoru（会話） 2015年12月15日 (火) 09:29 (UTC)返信
話題追加
「https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=ノート:ガンマ関数&oldid=57894819」から取得
ページ「ガンマ関数」に戻る。