ノート:キャンディード

吹奏楽編曲版について、それほど細かく書く必要はないと思いますので楽章名を削除しました。キャンディードという舞台作品について記述する上で吹奏楽編曲がそれほど重要とは思われませんし、また吹奏楽全体のレパートリーの中でキャンディードが（一定の割合で演奏されるレパートリーではありますが、その他の編曲作品と比して）特別に記述されるべき作品とも思いません。編集合戦にはしたくありませんので、ご意見があればノートへの書き込みをお願いします。Kokoperi 2006年1月3日 (火) 15:12 (UTC)

記事全体の分量が薄いので少々目立ったかもしれませんが（私が書いたわけじゃないけど）、曲目を挙げるくらいなら問題ないんじゃないでしょうか。調べる手が回っていませんが管弦楽にも組曲があって、バーンスタインの弟子である大植英次や佐渡裕が録音しているようです。--MT.Stone 2006年1月4日 (水) 02:23 (UTC)

原曲の楽章（代表的ななものだけでも）の記述があって、管弦楽組曲の記述があって、その上でのことなら問題ないと思うのですが、吹奏楽版に関する記述が突出しているように思いました。私も大植英次が振った組曲はCSで放送されたものを録音して持ってますが、楽章名はわかりません。Kokoperi 2006年1月4日 (水) 04:18 (UTC)

お説ごもっとも…ということで、ドイツグラモフォン盤の曲目を書き出してみました。邦題のある曲もありますが、翻訳に著作権が発生している可能性があったり、いくつも邦題がある曲があるので原題のままにしておくのが良いかと思います。--MT.Stone 2006年1月4日 (水) 04:37 (UTC)