ノート:青年学派

ノート:ジューヌ・エコールから転送)
最新のコメント:4 年前 | トピック:改名提案 | 投稿者:Takabeg

外部リンク修正 編集

編集者の皆さんこんにちは、

ジューヌ・エコール」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月13日 (水) 05:09 (UTC)返信

ジュネコール 編集

これは「ジュネコール」では ? 防衛省防衛研究所戦史研究センター国際紛争史研究室長石津朋之とか、前原透監修・片岡徹也編集『戦略思想家辞典』芙蓉書房出版、2003年10月5日 第一刷発行、ISBN 4-8295-0333-5 の「ダリユフランス語版」の項目 (369~374頁)では、そうなっています。国会デジタルでは『海戦史論』が読めます。--Takabeg会話2019年5月7日 (火) 15:09 (UTC)返信

改名提案 編集

  • 堀元美『駆逐艦』1969年10月20日 初版第1刷 (1987年6月25日 新装第1刷、ISBN 4-562-01873-9)、31、50頁で「青年学派」
  • 小林啓治「日英関係における日露戦争の軍事史的位置」『日本史研究』第305号 (1988年1月)、1~28頁のうち7頁で「青年学派」
  • 山村義照「海軍制度改革問題--1880年代を中心に」『日本歴史』第 540号 (1993年)、63~78頁のうち77頁で「青年学派」
  • 石津朋之「日本流の戦争方法―試論」『年報戦略研究 第5号 日本流の戦争方法』戦略硏究学会、2007年、41頁、「青年学派」
  • 石津朋之「シー・パワー―その過去、現在、将来-」『エア・パワー-その理論と実践-』芙蓉書房出版、2008年4月30日 第一刷発行、ISBN 978-4-8295-0420-8、40~41頁で「青年学派」
  • ジェレミー・ブラック著・矢吹啓訳『海戦の世界史: 技術・資源・地政学からみる戦争と戦略』中央公論新社、2019年5月25日 初版発行、ISBN 978-4-12-005193-7、48~49頁で「青年学派」(初出のものにのみジュヌ・エコールとフリガナがついています)
  • フランスのそれを解説したものではありませんが、平間洋一さんのサイトで「青年学派」
  • 専門家ではありませんが、板谷敏彦『日本人のための第一次世界大戦史』では「ジューヌ・エコール (青年学派)」となっています。ウィキペディアの記事を参考にしたのかもしれません。

また、青年ヘーゲル派へーゲル青年学派と呼ぶケースもあるようですが使用例が少なく、言語学青年文法学派が「青年学派」と呼ばれている例を見つけましたが使用例は更に少なく、本記事による占有で問題ないと思います。 ジューヌ・エコールの跡地は、この記事へのリダイレクトにしてもいいですし、曖昧さ回避 (競走馬のジューヌエコールなど)にしてもいいかもしれません。

というようなことで、日本語文献で使用されている日本語の用語である青年学派への改名を提案します。--Takabeg会話2019年7月1日 (月) 11:30 (UTC)返信

他原語版をみるとフランス語のままが多く、自国語に翻訳されているのはロシア語、中国語、韓国語(日本語版からの重訳)のみです。またGoogleで検索をかけると"青年学派"が45件、"新生学派"が38件と、いずれも少数にとどまっています。他言語版と同じく、フランス語をカタカナ読みしたジューヌ・エコールで良いのでは?発音だけとるとジュネコールが近いのでしょうが、少なくともGoogleではジュネコールという用語はヒットしません。また上述の「青年学派」という訳の使用例ですが、同様に「新生学派」を調べて比較しないと説得力に欠けると思いますが。--Hkusano会話2019年7月4日 (木) 00:47 (UTC)返信
であれば、最初からそう書けばよいのでは。自分の意見を支持するような文献のみとりあ


こんにちは、Hkusanoさん。まずここは日本語版ですので、専門家によって日本語で書かれた研究書や研究論文で、つまりWikipedia:信頼できる情報源で、「青年学派」として説明されている以上、それに従うのが自然です。Google books や Google scholar や CiNii ならまだしも、普通のgoogleでヒットするか否かは参考になりません。また、私は「新生学派」の使用例をWikipedia:信頼できる情報源で見つけることができませんでしたが、Hkusanoさんは見つけることができましたか?それと、WP:CRITERIAをもう一度読んでみていただけませんか?よろしくお願いいたします。--Takabeg会話2019年7月4日 (木) 15:29 (UTC)返信

であれば、最初からそう書けば良いのでは。新しい記事を書くとあ追補することに時間をかけることはいといませんが、わざわざ改名是非のために時間を使うつもりはありません--Hkusano会話2019年7月4日 (木) 18:57 (UTC)返信
  •   改名提案から1週間経過せずに記事を移動されてますが、これはどういう事ですか? Hkusanoさんは自分が作成した記事に難癖を付けられたと思っていてヤケクソになってませんか? 元に戻すべきですが、ジューヌ・エコールは版が増えてしまって元に戻せないので移動依頼に出すべきでしょう。なお、Hkusanoさんはリダイレクト4で即時削除を貼ってますが、Hkusanoさんが作成した記事は古い記事で他者の編集も入っているため唯一の投稿者ではないので対象外です。それに今までの記事名が「ジューヌ・エコール」だったのですからリダイレクトとしてそのまま残して問題ないのではないですか?--175.184.92.87 2019年7月4日 (木) 22:42 (UTC)返信
まず、Jeune Écoleをジューヌ・エコールと呼ぶこと自体に要出典がつけられていることをご理解ください。このままでは記事自体が削除対象になってしまいます。私は翻訳により初版を作成していますが、他記事(ルイ=エミール・ベルタン等)での記述を記事名にしたもので、私自身が何かの資料を確認したものではありません。逆に青年学派はいくつかの出版本で訳語として採用されているとのことです。したがって、ジューヌ・エコールという記事自体が存在することが問題と考えました。以前私が翻訳作成した「グリボーバル砲システム」を指摘を受けて「グリボーバルシステム」に移動したのと同じ経緯です(こちらの方はリダイレクトは残っていますが、本来なら削除すべきでした)。--Hkusano会話2019年7月4日 (木) 23:59 (UTC)返信
  IP変わってますが上記の元175.184.92.87です。まず大前提として、いくら作成者でも記事の所有権があるわけでないので勝手に移動して良いことにはなりません。こういうのが認められるなら賛成票が1票入っただけで合意形成されたとして記事を勝手に移動することが出来てしまいます。改名提案の期間は最低でも1週間です。まだ3日しか経ってないのに勝手に移動されては困ります。いくら結果的に記事名を「青年学派」にするとしても一旦差し戻して正しい手順を取るべきです。移動依頼で差し戻しを依頼してあります。そもそも要出典が貼られているからといって、そう簡単に記事がすぐ削除されるわけではありません。だから慌てて急いで改名する必要なんてありません。--175.184.102.177 2019年7月5日 (金) 00:17 (UTC)返信
  改名そのものについての賛否は述べません。ただ、既に改名されているようですが『ソ連海軍の外洋進出とその運用思想に関する一考察』で「ジューヌ・エコール」としての言及が見られます。2019年7月1日 (月) 11:30 (UTC)のTakabegさんの調査結果では、専門家ではないにせよ書籍でもジューヌ・エコールとのカナ表記があるようです。このまま「青年学派」とするにしても、ジューヌ・エコールは当記事へのリダイレクトとして残して良いように思います。--Strangesnow会話2019年7月8日 (月) 08:12 (UTC)返信

  コメント IPさん、いろいろありがとうございます。依頼者が「追認」というのもおかしな話かもしれませんが、  追認させていただきます。利用者:Hkusanoさんにおかれましては、Wikipedia:改名提案を熟読するようおすすめします。というのも、利用者:Call Tenderasさんが、フライングでの強行改名が契機になって、(個人的には「そこまでしなくても」と思いますが) 無期限ブロックとなっているケースがあって、リスキーな行為だからです。それでは。--Takabeg会話2019年7月20日 (土) 11:50 (UTC)返信

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