ノート:スペシャルグレード

最新のコメント:8 年前 | トピック:SG・プレミアムGI関連におけるあまりに過剰な編集について | 投稿者:HOPE

こんにちわ。kdo84221と申します。
オートレースの「SG」ですが、こちらは「スーパーグレード」の略です。ご訂正いただければ幸いです。
--Kdo84221 05:32 2004年4月15日 (UTC)

英名○○○52の類は、それぞれの記事におけるノートでの問いかけにも根拠を示せなかったので、すべて削除しました。このページのそれも今回削除しました。--Friedlich会話2012年7月28日 (土) 00:12 (UTC)返信

英名について、何の根拠も示していないので、要出典を貼ります。(それぞれの記事も同様)特に、「総理大臣杯」や「チャレンジカップ」などは、首をひねります。--Friedlich会話2013年5月25日 (土) 08:10 (UTC)返信

英名について、ボートレース振興会によれば「公式に制定したものはない」との回答でしたので、全て削除させていただきます。--Friedlich会話2013年6月16日 (日) 01:01 (UTC)返信

英名表記に書き換えられていたが、公式ホームページにあるとおり、カタカナが通称名称で、そのアルファベット表記があると紹介されているため、これによる必要がある。--Friedlich会話2014年2月4日 (火) 10:47 (UTC)返信

通称名称とアルファベット表記について、IPユーザーによる編集は、根拠が全くないので削除しました。出典がある引用について、根拠もなしに変えるのはおかしいと付記しておきます。--Friedlich会話2014年2月19日 (水) 22:16 (UTC)返信

SG・プレミアムGI関連におけるあまりに過剰な編集について 編集

ここ最近の本ページや競艇の各SGやプレミアムGI競走のページを見ると、特に重要とは思われない瑣末な項目が記述されすぎだと思います(例えば「ナイターSGにおける優勝者」など)。しかもそれらについての出典を全く示さずに編集が続いてます。

他の公営競技の記事などを参考にして、これのような瑣末で出典もない編集に歯止めをかける必要があると思い提案いたしました。

私としては「メダル獲得者」のようにどうしてもSGの第○回の○○競走についての事柄をまとめたければ、第34回日本選手権競輪第33回有馬記念のように、例えば「第20回オーシャンカップ競走」といったページを個別に作成すればよいと思います。

みなさんの意見をお聞かせください。--ハソデ110会話2015年7月19日 (日) 14:31 (UTC)返信

  競艇については基本的にそれほど詳しいわけではありません。そのことを前置きした上で、意見を述べさせていただきます。
競馬分野でもみられますが、IPユーザーなどで出典を示さない速報的編集、性急な予定事項の加筆が競艇の競走記事においてもみられるようです。第三者の視点で言えば、私も競艇記事での編集傾向には過剰な感が否めません。競艇には競馬のようなウィキプロジェクトもないようですので、こういった記事横断的な議題を総括した議論の場もないことがコミュニティとしての意見取りまとめに支障しているのではないかとも思量します。
以下、個別具体的に気になったポイントを挙げてみました。記事例は女子王座決定戦競走を例にとりましたが、これ以外の競艇記事にも当てはまるものがあるかもしれません。本来は記事のノートページで個別に提起すべきものですが、せっかくの機会ですので、ここで挙げておきます。
  1. 記事本文を含め、全体的に出典が不足 - 各種記録や歴代優勝者の出典がほとんど示されていません。レディースチャンピオン・データルーム(ボートレースまるがめ)には優勝者に関する主な記録や過去の優勝者一覧が掲載されています。この中で「過去の優勝者一覧」には開催年・開催地・選手番号・優勝者名・所属支部・優勝回数の検証はできますが、グレードの変遷や優勝時の住所・年齢(これは不要では?)、枠番・進入コース・決まり手・タイムの記載はありません。その他の本文においても出場資格やレースの位置づけ、女子競艇選手の歴史といった節も出典が明記されていない記述が多くあります。女子競艇選手の歴史については競艇選手という記事もありますから、そちらへ節ごと統合することの検討も必要かもしれません。
  2. 予定事項の性急な加筆 - 次年度以降の開催予定を1年も前から加筆する例が多くの記事で目立ちます。出典が明記されているものもありますが、無出典での加筆も一部みられます。とはいえ、1年以上も前から書かなければいけないような内容でもありませんし、ウィキペディアは競艇の広報媒体でもありませんから、予定事項の加筆はある程度詳細が定まってからでも遅くはないと思います。具体的な開催日程まで発表されていたとしても、何らかの事情で中止される可能性もあります。2011年の震災では総理大臣杯競走が中止された例もありますので、当該年度の記述はレース終了後でも遅くはないと思います。
  3. 大言壮語 - 第30回といった区切りの回を出典も明記せず「記念大会」と勝手に称していたり、「歴史的快挙を成し遂げた」などというような記述が散見されます。主催者がそのように称しているのであれば出典を明記すべきですし、出典が明記できないのであればこのような記述は除去するか、もしくは誇張しない文章に書き換える必要があるでしょう。
  4. 無効な出典・参考文献 - 出典や参考文献には二次資料や主催者の公式発表を用いている例もありますが、一部では個人サイトを情報源にしたと思しき記述もみられます。個人サイトは信頼できる情報源にあたりません。
各回の競走について単独記事を起こすべきとのご意見もありますが、概要をまとめただけの競走記事ですら出典不足の状況では、個別の競走記事をどこまで充実できるか疑問といわざるを得ません。いまは各競走記事の検証可能性を高めることが優先事項と考えます。
賞金王決定戦競走では私のほうで出典を明記したうえで改稿を行った実績もありますが、これ以外の競走ではここまでの加筆は難しいです。私の意見も今後の改善に向けた参考にしていただければ幸いに存じます。--HOPE会話2015年8月11日 (火) 02:02 (UTC)返信
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